>>289
コンピュータ技術を駆使した、現金処理機器だって、プロットタイプがあるだろ?
その際、模擬紙幣を使って、何度も、ランニング・テストをやるだろ。
20年前、上場する前、姫路に本社がある某紙幣処理メーカーは、実物のサツを
こっそりコピーして、2000枚位利用して、高精度処理機を開発した。そしたら、
会社に憎みのある開発担当者がサツのコピーの件をプロのサツにちくった。そのあと、
はお察しのとおり。
 会社組織というのは、服従するふりをして、裏切るものが必ず出てくる。
電車、クルマにも、「試運転」「メーカー技術者による試乗」最終検査があるだろ。
人間だって、恋の終局点に達すると、鉄ヲタが運転、彼女が助手席といった具合に、
「密室空間」において、どんな話題を切り出すか、価値観の一致となると、恋を
卒業して、結婚の道のりが飛躍的に早くなる。後、彼氏・彼女の実際にクルマを
運転となると、運転の粗っぽさがばれて、本能が見抜かれてしまう。
カネのない鉄ヲタは、彼女の好みの車種を聞いて、試乗会に連れて行ってやれ。
好みのクルマを助手席に乗せて、鉄ヲタのハンドルさばきを目に焼き付けろ!
免許がない?それなら、彼女をリヤカーに乗せてやれ。新和暦では、恋の終局点の
決定打となるかも?