【鯉が名物】第43宮脇俊三スレ【は何もない】 [無断転載禁止]©2ch.net
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{{ ,kｪ､}}={{ ,kｭ､}}==~ヽ ﾎﾞｿｯ…
}L_⌒ﾉj ::!L_⌒_,ji 〉6i
| ,| う､ |_,ﾉ
| / `j ﾟ' ヾ､ i ,,j ＜私の事よりも、もっと汽車ポッポの話をしませんか。
ﾞt '`=`ヽﾞ j j,"|::`i､＿
＿ヽ､__ﾞ＿,,-‐" /|:::::|'::::::￣
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そんなここは、第43宮脇俊三スレッド。
過去スレ関連スレは>>2-6くらい。
前スレ
【ああお前も】第42宮脇俊三スレ【そこにいたか】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/train/1482914992/ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 種村作品がつまらなくなったのと、宮脇作品がつまらなく
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ なったのでは、理由が違う。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 種村作品は、元々文才がなかったのと、大病による筆力
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 低下でつまらなくなったが、宮脇作品は宮脇氏の
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ネガティブな創作姿勢でつまらなくなった。中の人は前者
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ は許せても、後者は許せないのだとコメントしておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 誤解があるようだが、僕は廃線めぐりが嫌いなのではない。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 鉄道が消えた街の今を見るのは大事なことだし、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | そのために車を使うことは否定しない。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 僕が嫌いなのは、「モータリゼーション以前の時代が
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 良かった」との気持ちで行う、≪宮脇流廃線めぐり≫
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ であるとコメントしておく。
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／|_/又 ＼ / | >>134
まあATO運用の路線でも、ATO異常に備え時折手動運転させて運転士の技量
維持を求めると聞くが。まさか車庫線だけで済ませるとは思えんけど。
笹かまを肴に飲み鉄する帰路があの人らしい。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | リアル種村は「生きて走っていてこその鉄道だ！」とばかりに、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 廃線跡ブームについては苦々しく思っていたぞ・・・との
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ご指摘だが、それは宮脇クンが、廃線めぐりの本を
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 立て続けに出していることに、ライバルとして遠回しに
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 注意したのであって、本心とはちょっと違って
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ いたと説明しておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「不必要な取り巻きの言動の描写や対象への悪口などで、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ せっかくの記録を汚してるのが種村の本の悪い所。」
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | とのご意見だが、それは僕の全ての読者が認めている。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | だから宮脇ファンだって、宮脇クンの廃線めぐりは
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 最大の汚点だったと認めればいいと指導しておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「廃線巡りは近現代史の追体験にもなるだろう。
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ また史跡巡りにも通じるものがある。」とのご意見だが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | しかし宮脇クンの廃線めぐりに、そういう要素はあった
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | だろうか？ただ廃線跡を見て、「昔は良かった」と
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 感傷に浸っていただけではなかったか？だから僕は、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 宮脇流廃線めぐりを強く批判すると苦言を呈しておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「自分の好き嫌いを他人に押し付けるのは
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ やめなさい。」とは、由々しき批判でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 廃線めぐりが嫌いなのは、僕だけでなく、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇ファンも同じではないか！その証拠に、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 宮脇スレが廃線めぐりの話題で盛り上がったことは、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 一度もないと申し上げておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「十年以上もまえに亡くなった人の悪口を、ネチネチ書き
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 続けないと気が済まないのは、人間としておかしいぞ。」
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | とのご批判だが、宮脇クンは亡くなっても、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇作品が読み継がれている以上、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 批評を受ける義務があると見解を述べておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「宮脇と種村を同列に並べてるのか。この身の
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 程知らずめ。」とは、とんでもない発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 文学界ではともかく、鉄道書としては、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 僕と宮脇クンは同列だと申し上げておく。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 |
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「同じことを何度もしつこく書き続けるのは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 悪口と言われてもしかたないぞ。」とは、由々しき意見
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | でありぞっとしない。小説でも論文でも、大事なことは
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 繰り返すのが基本である。
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | だから僕は、「宮脇流廃線めぐりは間違いだった」と、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 何度も繰り返すと申し上げておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「種村と宮脇は、同じ時代に作品を世に送り
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 出しただけで、つながりは全然ない」とは、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 由々しき見方でありぞっとしない。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 僕は宮脇作品の愛読者で、宮脇クンは種村作品の
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 愛読者だったのだから、これはとても大きな
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ つながりだと申し上げておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「廃線めぐり批判を何度繰り返しても賛同者が
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 一人も現れない以上、中の人の主張が間違っていることは
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 明らか」とは、由々しき発言でありぞっとしない。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇スレで、廃線めぐりの話題で盛り上がる住民が、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 一人も現れない以上、中の人の主張は
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ サイレントマジョリティーであると見解を示しておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「中の人は宮脇の作品を鉄道書としてしか読んで
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ないんだろ？」とは、とんでもない蔑視でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クン自身が、本来愛読書の対象となるべきもので
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | ない時刻表を、愛読書としているのだから、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 中の人が宮脇作品を、鉄道書としてしか読んでいなくても、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ きわめて正当と申し上げておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「中の人は一度図書館に行って宮脇作品を
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 読んで見ろよ」とは、由々しき意見でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 図書館へ行かなくたって、自宅にある。だから
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 【前期の宮脇作品＝名作】
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 【中期の宮脇作品＝凡作】
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 【後期の宮脇作品＝駄作】だと分かるとコメントしておく。
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／|_/又 ＼ / | >>145
確かに。
実際に行ってみたら、何の変哲もない工業地帯なんだろうけど、鹿島灘の砂丘のイメージと合わさって妙に行ってみたくなる。
あの一心に砂をかけていく描写はゾッとするな。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「宮脇ファンもみんな同じ意見だと思ってるのか？」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ とのご指摘だが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | （１）後期の宮脇作品はつまらない
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | （２）通史の旅は企画倒れだった
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | （３）廃線めぐりはNO!
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ は、全ての宮脇ファン共通の意見だとコメントしておく。
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／|_/又 ＼ / | >（１）後期の宮脇作品はつまらない
>（２）通史の旅は企画倒れだった
>（３）廃線めぐりはNO!
そんなこと言ってるのは宗旨替えした極々少数の偽村派だけ
多くのファンは
（１）後半はどうも筆力が衰えたかな
（２）通史の旅未完か、寄る年波には勝てないな。やむを得ない
（３）廃線めぐり全く無問題！ 宮脇も種村も面白い。
どっちか一方を崇拝したり貶めたりするのがおかしい _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 後期の宮脇作品がつまらなかったのは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 年波による筆力低下だけが原因だろうか？
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 河出文庫から復刻された【終着駅へ行ってきます】の
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 解説で、後期の宮脇氏は取材不足など、創作に慢心
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | だったと書かれているが、さらに考え方がネガティブに
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ なったのだから、救われなかったと回想しておく。
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ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「情報操作と偏向報道に全力を挙げるマズゴミ各社に入り、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ その特性を遺憾なく発揮し偽村ここにあり！と
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 一旗揚げるべき」とのご意見だが、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 中の人は宮脇灯子クンも反面教師になっているので、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ２ちゃんねるで才能を褒められたぐらいで、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ プロで通用すると思ったりしないとお答えしておく。
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／|_/又 ＼ / | 宮脇俊三さんの娘さんって、独身なのかな？
後、鉄道好きなのかな？ >>157
灯子さんは確かバツイチでしょ。
理子さんは情報が少なすぎて不明。 理子さんは駅で立ちションしたのをバラされてるから男が寄ってこない _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「直木賞と言えば、殺意の風景は泉鏡花賞受賞で
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 直木賞の候補だったな。」とのご指摘だが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 直木賞を取れなかったところに、宮脇クンの才能の
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 限界があったと思う。宮脇クンは≪文学的≫な
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 作品は書けても、≪真の文学≫は
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 書けなかったと回想しておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「種村は虚構の世界でしか宮脇と張り合うことが
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ できない哀れな物書き」とは、とんでもない発言であり
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ぞっとしない。僕も宮脇クンも、鉄道車内の華である
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 女子高生が大好きだったが、これは虚構の世界
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ではないと異議を述べておく。
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／|_/又 ＼ / | 来週のサラメシの番組内容に、こんな文が。
▽鉄道旅を描き続けた紀行作家・宮脇俊三が愛した駅弁
せいぜい2〜3分のビデオだろうけど、よかったら。
7/25 20:15〜20:43 NHK総合 >>145
確か開業何周年だったか、イベント列車として客乗せて往復したことは
あったと思うな。かつての旅客営業していた区間で。
>>150
あ、殺意の風景の一場面か。
>>164
あと横川の玄米弁当もあると思う。たまには食いに行くかな。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | ご指摘の通り僕は、「芥川賞や直木賞の受賞者がその後も
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 活躍できるとは限らない」と言った。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | だがそれは、宮脇クンが直木賞を取れなかったのとは
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 別の問題である。宮脇クンが文才があるのに、直木賞を
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 受賞できなかったのは、宮脇クンのネガティブな創作姿勢
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ に原因があったのではないかとコメントしておく。
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／|_/又 ＼ / | 時刻表2万キロ、最長片道切符の旅、時刻表昭和史を読んだんだが、
次はどれを読んだらいいだろうか？
大都市の図書館で借りて読むので古い著作でも図書館にあると思う。 おやおや、「種村は直木賞候補にすらなれなかった」とは、
由々しき蔑視でありぞっとしない。
そもそも僕の作品は、文学ではないのだから、直木賞候補になる方がおかしい。
でも僕は、足立区文学賞の審査員に選ばれたので、作品は評価されていたと言える。
そういえば宮脇クンは、文学賞の審査員に選ばれたことがあったかなと問いかけておく。 おやおや、青春18シーズンに鉄道旅行に出かけるのが、
普通の社会人の行動ではないとは、由々しき見方でありぞっとしない。
優良企業なら夏休みがあるし、下請けの会社だってお盆は普通休みだ。
逆に青春18シーズンに鉄道旅行をしないのは、
晩年の宮脇クンにしてもそうだが、鉄道旅行への興味を失っていると言えるとコメントしておく。 おやおや、「種村流とは、何も考えずただ機械的に乗るだけのつまらない鉄道旅行」とは、
とんでもない発言でありぞっとしない。
完乗は機械的に乗るだけでつまらないと言うのなら、
宮脇クンの代表作【時刻表2万キロ】も、つまらないということになるが、
宮脇ファンはそれを認めるのかと疑問を呈しておく。 故・種村直樹先生の1986年頃の著作を久々に読んだ。備後落合駅前に旅館があって、しかも満室だったという記述に驚愕。 おやおや、「種村は完乗という記録の他に何も得てない」とは、
とんでもない勘違いでありぞっとしない。
僕だって完乗の過程で、宮脇クンと同様の真理を得ている。
宮脇流も種村流も、最初の頃は大きな差はなかったのだ。
しかし宮脇クンはやじきた旅に移行した頃から、
自分のポリシーに反するような言動が増え、おかしくなっていったと回想しておく。 おやおや、「単なる個人の好き嫌いだけで対象を誉めたり貶したりするのが社会派路線か？」とは、
由々しき見方でありぞっとしない。
僕は国鉄シンパであったが、私鉄も完乗の対象にした。
一方で宮脇クンは、そういうことはしなかった。
国鉄と私鉄を同格に扱っただけでも、僕は立派な社会派鉄道作家だったと回想しておく。 「種村作品の表現のどこがどう社会派だったというのか？」とのご質問だが、
分かりやすく言えば、
【宮脇の文学路線＝フィギュアスケート】
【種村の社会派路線＝スピードスケート】で、
僕の文章は華やかさはなかったものの、正確な記録として価値があるとお答えしておく。 三江線行ってきた
浜田〜江津〜三次〜福山〜岡山と急行「ごうがわ」のルートを2日がかりで。
鵜飼いで知られる水郷三次では猛然とお好み焼きを食べましたw
このルートで福山に着くと本当に大都会に来た気がしますwww >>171
終着駅へいってきます
時刻表おくのほそ道
かな >>171のような厨坊丸出しの書き込みに対して、
いちいちまじめに考えて返答しているこのスレの諸氏のアスペっぷりに失笑www 何でも冷笑的に見るよりいいじゃねぇか。
というか、いちいち突っ込むほどのことか？ ://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170724-00010001-seraijp-life
小出の駅前食堂っていつだろう？
作品に出てたっけ？ >>187
「旅の終わりは個室寝台車」の飯山只見線乗り継ぎの時だね 今夜のサラメシは必見
http://www4.nhk.or.jp/salameshi/
▽鉄道旅を描き続けた紀行作家・宮脇俊三が愛した駅弁 元気甲斐は元々テレ朝のバラエティー番組の企画で誕生した駅弁だから、
NHKの番組で取り上げられることはないのでは？ 企画自体ウン十年前だし、いまは各局間の垣根も低いから、出るかもよ 商品名は言わないけど絵には入ってると言うNHKパターンでしたね
そう言えば元気甲斐食ったことないなぁ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「偽村が種村氏を持ち上げるのは結構だが
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 他者に分かるよう説明せず」とは、由々しき批判であり
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ぞっとしない。中の人が宮脇氏より僕を評価している
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | のは、宮脇氏が一本松なのに対し、僕は読者と共に
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 森を築いたことにあると、すでに説明していると
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 申し上げておく。
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／|_/又 ＼ / | 昔は、国鉄を完乗するのに
国鉄本社に行って、完乗の基準は
どう考えて計画に着手すれば
いいか相談にのってくれました。
官庁のひとつだから、本社の出入りは
誰でもできたし、いまと隔世の感が
あります。
今の本社は… _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「日本の鉄道を完乗して何の役に立つのか？
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ただの自己満足じゃないか。」とのご指摘だが、
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇俊三氏は時刻表2万キロの中で、国鉄完乗を
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 「自分のため」と述べている。だから中の人は当時
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 宮脇ファンだった。しかし宮脇氏はその後、自分のため
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼を実践しなくなり、中の人は興ざめしたとコメントしておく。
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「宮脇氏が一本松なのに対し、僕は読者と共に森を築いた」
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ と述べたのに対し、「森ではなく、せいぜい雑木林ぐらい」
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | とは、由々しき蔑視でありぞっとしない。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 雑木林であっても、水を貯え、動物や鳥たちが住む
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ことができるが、一本松ではできないとコメントしておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「宮脇クンは作家の前に旅人なんだよ」とのご意見だが、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 確かに最初の一人旅の頃の宮脇クンは旅人だった。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | しかし、やじきた旅になってからは、編集者に旅の
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | お膳立てをさせたり、廃線めぐりでは他人の運転する
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 車に乗るだけだったり、とても旅人と言える状況では
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ なくなったと回想しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 失われた鉄道を求めて
汽車との散歩
日本探検二泊三日
夢の山岳鉄道
ローカルバスの終点へ 桜井寛の書いた本を読もうと思って図書館で借り、読み始めたんだが、
あまりの文章のヘタクソっぷりに3分で呆れて本を投げ飛ばした。明日図書館へ返却に行くよ(怒)。
これは宮脇俊三の弊害だと思う。
宮脇があまりに名文家過ぎて後続の鉄道作家が育たないんだよ。
巨大過ぎる宮脇の壁を誰も超えられない。
しかしこれだけ後続がヘボばっかりだと、原みたいなバカでも評価されるというのはよく分かるな。
鉄道作家というジャンル自体が宮脇の死と同時にオワコンになった。 >>182
良いルートですね。三次の件もワラタ！ハンバーガーでしたね。 最長片道切符の旅取材ノートより
＞｢便所使用お知らせ燈」女性が入ると、点灯してから、そのしぐさをタイミングをはかりつつ映像化し、思った通りに消えると、ニヤッとする。
そんな楽しみ方もあるとは… 三江線も大概なナベヅル路線だよなぁ。
中国山地の人家もまばらなところを貫いて直線で江津を目指すわけにはいかなかったのだろうけど。 高度成長期以前、高速道路と言うものがなかった頃は、道は川や沢に沿って作るのが普通
宮脇先生も川は鉄道の母って意味の事どっかにあったような NHKで宮脇俊三 ネタ。
急に来たから、最初の方見逃した。 >>204
揺れる車内で和式でしゃがむのは大変だから
卑猥な姿で立って小用していたのかも知れぬ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「宮脇は駅弁を愛した、種村駅便をした」とは、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 由々しき発言でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 宮脇クンだって駅でウンコはする。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | もしかして憧れのアイドルのように、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | ウンコをしないと思っていたのかと問いかけておく。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼
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／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
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ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 宮脇読者は作品を読んでも、宮脇流鉄道旅行は継承
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ しない。それに対し種村読者は、作品を読んでさらに
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 種村流鉄道旅行を継承する。
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 僕が≪宮脇は一本松≫≪種村は森≫と表現したのは、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 弟子の数ではなく、継承者の数によるものと
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 説明しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | サラメシで有田の蚊取線香工場が紹介されていたが
あの辺が除虫菊の産地ということを知ったのは最長片道切符の旅だったなあ _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 「鉄道旅行をするだけが宮脇の継承ではない。」との
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ ご意見だが、しかし宮脇クンの本業は鉄道紀行である。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | その鉄道紀行で、宮脇流の継承者がいない以上、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇クン自身は一本松に成れたが、読者と共に
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 森には成れなかったと言われても仕方ない。
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ そこが種村流との大きな違いとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 洋式トイレには座りたくないなぁ。
いくら綺麗でも紙は敷いてしまう。
腰を少し浮かせて排尿するひとも多いのではないか。 黒石線だけのために大鰐温泉や弘前で泊まるのはもったいない。それに、あすの昼間一日かけて東北本線全線を乗り通して帰るのはしんどい >>214
もしあのまま「みちのく」にでも乗って眠りながら東京に戻っていれば、足尾線、黒石線、盛線が残っていた。とすると吉浜とかで完乗というシナリオもあったのか。
誰かと同じになってしまうが。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「種村は素人の鉄道ファンでも真似できる
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 程度のことしかできなかった」とは、由々しき蔑視であり
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | ぞっとしない。素人の読者と同じ土俵で旅したのが、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 種村流の良い所である。それに対し宮脇流は、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 途中から下手な文学路線に走り、読者の気持ちとの
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 間に溝を作ってしまったと回想しておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 宮脇さんは、お孫さんはいなかったんだね
奥様は今、どうしてるんだろう？ 奥さんは先生が無くなってから灯子さんが世話していた様だけど。
年齢差があったと思った。 種村直樹さんに出会う。偶然だが、お互いに鉄道ライターであり、青函連絡船を惜しむ心は同じだから、出会っても不思議ではない。食堂で種村さんは「特製海峡ラーメン」、私は「イカ刺し定食」を注文する。
-旅は自由席- _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | なぜ宮脇ファンは、僕が宮脇流という言い方をするのを
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 嫌がるのか？
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | 【宮脇流＝宮脇氏のポリシー】なのだから、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 宮脇ファンが宮脇流を拒否するなら、
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | それは宮脇氏のポリシーを拒否しているのも
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 同じではないかとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | おやおや、「種村流も宮脇流も、偽村の独り善がりによる
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ 妄言」とは、由々しき見方でありぞっとしない。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | では宮脇作品と種村作品を読んで、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 作風の違いを感じないのか？
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 感じないのなら、宮脇流も種村流も妄言になって
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼ 仕方ないとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | おやおや、「中の人が宮脇流の何たるかを理解できず、間違った解釈をしてる」とは、
由々しき批判でありぞっとしない。
宮脇流とは、『モーツァルトに詳しければ、中島みゆきは知らなくてもいい』の、
どこが間違った解釈なのかと反論しておく。 「ブラタモリのどこが種村流なのか？」とのご質問だが、
確かにブラタモリは、題材的には宮脇流と言える。
しかしブラタモリ大ヒットの要因は、タモリと女性アナウンサーの掛け合いにあり、
宮脇流では女性との旅は御法度なので、
総合的に判断して、種村流に該当すると見解を述べておく。 おやおや、「昨今の鉄道ブームでも種村の名がまったく語られない」とは、
由々しき蔑視でありぞっとしない。
それなら宮脇クンの名だって語られないのだから、僕と同じではないか。
そもそも昨今の鉄道ブームにおいて、すでに故人である
僕や宮脇クンを引き合いに出すこと自体、一般的ではないとコメントしておく。 僕が、「宮脇流では女性との旅は御法度」と述べたのであって、
「奥さんや娘さん、児玉直子嬢など、女性との旅はいくらでもあったぞ。」とのご指摘だが、
宮脇クンは妻子と一緒に旅した結果、「女との旅はつまらない」と、
女性との旅が御法度になったのではないか。
児玉嬢は単に編集者だったから、一緒に行動しただけの話とコメントしておく。 おやおや、「書いていて恥ずかしくならないのか？」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
書いていて恥ずかしいのは、音楽鑑賞が趣味と言いながら、
中島みゆきを知らないなんて書いている、宮脇クンの方ではないか？
結果的に宮脇クンのこのような偏向したものの見方が、
作品がつまらなくなった、最大の原因だったと回想しておく。 「中の人は、鉄道旅行だけでなく人生全体で宮脇流を信奉してることになるぞ。」とのご指摘だが、
実は中の人は昔、男尊女卑の考えをしていて、宮脇氏の男尊女卑発言に
共感していた時代があったそうだ。
そしてその結果、女性に縁のない人生を送ることになり、
「もっと早く宮脇ファンを卒業していれば、女性と旅行が出来ていたかもしれない」と
後悔しているそうだとコメントしておく。 宮脇氏の場合、確かに昭和後期から平成の初めにかけて特に筆力の衰えを感じる。
大体65歳くらい。
種氏の65歳は2000年でクモ膜下出血だとか胃癌だとかに苦しんでいたころ。
その辺りに大きな境目があるのか。
そう考えると、90近くまで筆力を維持した阿川氏はやはり相当偉大なのだろう。 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
／(（（///ﾉ／ンヽ,,
ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄ; 二__ﾆ__ 二 ;ミミ| ／
ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ ;ミﾐ| | 中の人は生涯で一度だけ、女性から旅行に行こうと、
ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ ＜ （しかも2人だけで）誘われたことがあるそうだ。
'ﾋ______.ハ､_____ﾉ !!| | しかし中の人は当時、宮脇流の信仰者だったので、
ｆ' __,-ムｰ､_ ｀ ﾉ | 「女と旅なんか出来るか！」と断り、女性に縁のない
ヽ {ｨ-==ｰ-i,} ノ 人 | 人生になった。中の人は宮脇氏のせいにはしておらず、
＼,_＿＿_,／／ /~丶_ ＼宮脇流を信仰した自分を反省しているとコメントしておく。
人,_____／ ／ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／|_/又 ＼ / | 中の人は自分の人生が上手く行かないのを、鉄道作家のせいにするほどバカではない。
ただ、宮脇流より種村流を実践した時の方が、物事が上手く行くことが
多かったのは事実だそうで、中の人にとって種村直樹は、
イチロー選手にとっての仰木監督なのかもしれないとコメントしておく。 >>230
宮脇氏は大酒飲みで、
種村氏はヘビースモーカーだった。
そういう生活習慣の影響がその位の年齢で出るのかもしれない。 >>233
どっちも大酒飲みでヘビースモーカーだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
