駅利用者数を語るスレ～そとばん～ Part28 [無断転載禁止]©2ch.net
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駅の利用客数や路線の輸送状況・輸送密度、またはそれに関連した話題を扱うスレです。
このスレの対象は【関東地方以外】です。関東地方の話題は理由の如何を問わず厳禁です。
・乗車人員と乗降人員は区別し、両者を混ぜたり比べたりする際は乗車人員の方を2倍する。
・統計年度を提示し、1日平均か特定日調査かを区別。
・できれば数値が見やすいように揃えること。なおフォントはMS Pゴシック推奨。
・直通人員のカウント等、条件は平等にすること。
◎話題の偏りに文句を付ける前に、まずは自ら話題提供を。
・加速しやすいのでsage進行推奨。無理に保守する必要はありません。
禁則事項
・ 個 人 サ イ ト の 宣 伝 は固くお断り致します。
・どんな理由であれ、関東地方を引き合いに出したり話題やデータに含むことは禁止。
・当然「日本全国」を対象とした話題も禁止。絶対に関東を含んではならない。
・ウィキペディアを出典とすることは禁止。自分で数値を探せない輩は数値提供の資格なし。
・画像やコピペをやたらに貼り付けることは禁止。ミナミ厨はお断り。
・人口や百貨店売上高など、鉄道・駅に直接関連しない指標を単独貼り付けることは禁止。
守れない輩はくれぐれも書き込まないように。
禁則事項に抵触するカキコにマジレスして話題を盛ろうとする輩も「同罪」です。
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>>567
まるっきりリセットするしかない気がする。
地震発生時みたく完全運休とかやってるなら営業日で割り返して計算とかするのもアリだろうけど、
営業自体は平常通りだからな。
2018年度数値が揃った段階で連続増減年数が大きめの所をまとめておこうとは思っている。 地味に来月からは地方交通線最多輸送密度の路線が可部線から変わるからな...
西鉄広告より：北九州モノレール
2017→2018年度1日平均乗降人員
小倉 17,883人→18,230人 [2]
平和通 6,827人→ 6,792人 [-2]
旦過 3,718人→ 3,719人 [7～9]
香春口三 5,133人→ 5,336人 [4]
片野 4,356人→ 4,454人 [2]
城野 2,233人→ 2,204人 [-2]
北方 4,185人→ 4,253人 [7～9]
競馬場前 4,589人→ 4,499人 [-1]
守恒 4,865人→ 4,799人 [-1]
徳力公団 4,502人→ 4,484人 [-1]
徳力嵐山 3,109人→ 3,143人 [3]
志井 2,344人→ 2,356人 [3]
企救丘 4,116人→ 4,139人 [3]
大阪府統計年鑑更新分 2017→2018年度1日平均乗車人員×2
長尾 23,476人→23,094人 [-3] 島本 13,156人→13,440人 [10]
藤阪 *6,510人→*6,428人 [-3] 摂津富 41,642人→40,018人 [-1]
津田 11,064人→11,080人 [2] 総持寺 *9,974人→*9,108人 [-1]
河内磐 22,342人→22,360人 [2] 千里丘 40,358人→40,460人 [5]
星田 16,350人→16,290人 [-3] 岸辺 31,972人→34,098人 [4]
寝屋川 *9,210人→*9,080人 [-3] 東淀川 16,608人→16,464人 [-1]
忍が丘 17,072人→17,218人 [2] 塚本 36,316人→37,226人 [7]
四条畷 37,616人→37,498人 [-1]
野崎 22,904人→22,400人 [-5]
鴻池新 27,282人→27,096人 [-1]
徳庵 21,036人→21,060人 [6]
放出 32,640人→33,794人 [4]
鴫野 19,756人→20,128人 [9]
新加美 *4,454人→*4,214人 [-1] 城北詰 *9,658人→10,688人 [5]
衣摺加 *2,697人→*3,062人 [1]
長瀬 *6,628人→*6,096人 [-1] 新福島 19,798人→20,436人 [9]
俊徳道 *8,148人→*8,394人 [10] 海老江 22,822人→23,124人 [4]
河内永 12,844人→13,436人 [4] 御幣島 26,370人→26,874人 [4]
高井中 10,430人→10,932人 [10] 加島 17,598人→17,928人 [9]
芦原橋 11,454人→11,708人 [4] 東部市 15,668人→15,756人 [6]
今宮 *9,210人→*9,426人 [4] 平野 22,856人→22,324人 [-3]
寺田町 34,402人→34,530人 [4] 加美 18,222人→17,742人 [-1]
桃谷 36,386人→36,530人 [4] 久宝寺 34,700人→35,464人 [23]
玉造 33,714人→33,838人 [4] 八尾 26,292人→26,348人 [4]
大阪城 25,998人→25,756人 [-1] 志紀 21,432人→21,064人 [-3]
桜の宮 35,186人→35,002人 [-1] 柏原 22,216人→22,164人 [-1]
野田 24,846人→25,090人 [4] 高井田 *9,178人→*8,884人 [-3]
安治川 25,376人→26,038人 [4]
桜島 24,836人→25,482人 [9]
美章園 10,580人→10,542人 [-2] 津久野 17,282人→16,896人 [-3]
南田辺 *8,772人→*8,614人 [-3] 鳳 37,338人→37,696人 [9]
鶴が丘 *9,436人→*9,222人 [-3] 東羽衣 10,382人→10,452人 [1]
長居 10,750人→11,092人 [1] 富木 *8,002人→*7,940人 [-2]
我孫子 12,758人→12,562人 [-3] 北信太 12,354人→12,328人 [-3]
杉本町 18,362人→18,190人 [-3] 信太山 *7,874人→*8,028人 [4]
浅香 *4,448人→*4,444人 [-7] 和泉府 35,264人→35,008人 [-1]
堺市 24,114人→24,038人 [-3] 久米田 13,646人→13,348人 [-3]
百舌鳥 *7,808人→*7,776人 [-3] 下松 *7,784人→*7,912人 [4]
上野芝 17,502人→17,518人 [1] 東岸和 22,080人→22,186人 [2]
東貝塚 *4,894人→*4,968人 [4] 臨空タ *6,542人→*6,982人 [7]
和泉橋 *6,618人→*6,554人 [-1] 関西空 28,590人→29,074人 [7]
東佐野 *2,640人→*2,650人 [1]
熊取 22,218人→22,186人 [-1]
日根野 17,260人→17,584人 [4]
長滝 *1,838人→*1,898人 [1]
新家 *5,512人→*5,438人 [-1]
和泉砂 *8,626人→*8,552人 [-3]
和泉鳥 *4,464人→*4,418人 [-3]
岡山県統計年報更新分 2017→2018年度1日平均乗車人員×2
和気 2,742人→2,682人 [-3] 庭瀬 *8,534人→*8,648人 [8]
熊山 2,848人→2,766人 [-3] 中庄 15,346人→15,696人 [4]
万富 1,270人→1,250人 [-5] 倉敷 38,866人→38,730人 [-1]
瀬戸 5,336人→5,464人 [4] 西阿知 *5,956人→*6,214人 [4]
上道 2,910人→2,908人 [-1] 新倉敷 15,556人→15,774人 [4]
東岡山 7,718人→7,878人 [9] 金光 *4,700人→*4,564人 [-3]
高島 6,782人→7,038人 [8] 鴨方 *6,232人→*6,042人 [-2]
西川原 7,438人→7,726人 [11] 里庄 *2,664人→*2,632人 [-1]
北長瀬 8,704人→8,940人 [3] 笠岡 *7,266人→*7,136人 [-2]
大元 3,532人→3,618人 [7] 長船 2,376人→2,406人 [4]
備前西市 3,278人→3,406人 [9] 邑久 3,538人→3,596人 [4]
妹尾 6,398人→6,344人 [-1] 西大寺 7,230人→7,408人 [4]
早島 2,400人→2,476人 [12] 大多羅 3,122人→3,188人 [8]
茶屋町 7,828人→7,784人 [-1] 法界院 2,634人→2,584人 [-1]
児島 9,954人→9,694人 [-2] 津山 4,100人→3,846人 [-1]
宇野 2,492人→2,466人 [-2] 備前三門 2,064人→2,130人 [3]
清音 3,948人→3,300人 [-3] 備前一宮 1,974人→2,010人 [6]
総社 6,854人→7,110人 [4] 備中高松 2,572人→2,584人 [1]
備中高梁 3,892人→3,684人 [-1] 服部 1,598人→1,640人 [1]
新見 1,540人→1,452人 [-1] 東総社 1,798人→1,866人 [2]
>>516
福岡市地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 14,027 (+3.8%) 14,393 (+2.6%)
5月 14,689 (+4.2%) 15,108 (+2.9%)
6月 14,346 (+5.0%) 14,820 (+3.3%)
7月 14,518 (+3.4%) 15,139 (+4.3%)
8月 14,591 (+3.8%) 15,068 (+3.3%)
9月 14,236 (+3.9%) 15,386 (+8.1%)
10月 14,284 (+1.6%) 14,917 (+4.4%)
11月 14,385 (+4.4%) 14,562 (+1.2%)
12月 14,392 (+1.4%) 14,742 (+2.4%)
1月 13,879 (+3.2%) 14,398 (+3.7%)
2月 13,426 (+2.7%)
3月 14,776 (+4.3%)
>>512
京都市営地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 12,076 (-2.7%) 12,618 (+4.5%)
5月 12,706 (+2.0%) 13,104 (+3.1%)
6月 12,266 (+2.9%) 12,549 (+2.3%)
7月 12,346 (+1.9%) 12,873 (+4.3%)
8月 11,724 (+4.2%) 12,175 (+3.8%)
9月 11,611 (+0.5%) 12,657 (+9.0%)
10月 12,547 (+3.8%) 12,925 (+3.0%)
11月 13,207 (+3.4%) 13,425 (+1.7%)
12月 11,993 (+3.9%) 12,234 (+2.0%)
1月 11,335 (+1.1%) 11,634 (+2.6%)
2月 10,986 (+5.4%)
3月 11,947 (+2.6%)
>>519
名古屋市営地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 41,119 (+1.6%) 41,801 (+1.7%)
5月 42,264 (+1.8%) 42,755 (+1.2%)
6月 41,485 (+2.1%) 42,044 (+1.3%)
7月 41,424 (+1.0%) 42,505 (+2.6%)
8月 40,438 (+1.3%) 41,205 (+1.9%)
9月 40,803 (+1.5%) 45,114 (+10.6%)
10月 41,271 (+2.5%) 40,746 (-1.3%)
11月 40,926 (+2.0%) 41,624 (+1.7%)
12月 40,355 (+1.9%) 40,106 (-0.6%)
1月 39,829 (+0.6%) 40,684 (+2.1%)
2月 37,077 (+2.2%) 37,591 (-2.1%) ※29日間補正
3月 40,620 (+2.1%)
広島市統計書更新分 2017→2018年度1日平均乗車人員×2
瀬野 *7,344人→*7,064人 [-1]
中野東 *5,334人→*5,042人 [-3]
安芸中 *6,016人→*5,630人 [-2]
矢野 16,310人→15,436人 [-1]
海田市 19,758人→19,926人 [4]
向洋 23,456人→23,600人 [9]
天神川 21,414人→20,690人 [-1]
新白島 22,088人→22,748人 [4]
横川 34,032人→33,734人 [-1]
西広島 18,778人→18,652人 [-1]
新井口 16,982人→16,610人 [-1]
五日市 27,238人→26,976人 [-1]
三滝 *1,122人→*1,100人 [-1]
安芸長 *6,016人→*6,080人 [9]
下祗園 10,926人→10,798人 [-1]
古市橋 *3,696人→*3,706人 [2]
大町 *8,742人→*8,762人 [2]
緑井 *5,412人→*5,484人 [3]
七軒茶 *1,686人→*1,782人 [4]
梅林 *2,632人→*2,612人 [-1]
上八木 *1,162人→*1,114人 [-1]
中島 *1,632人→*1,734人 [5]
可部 *4,944人→*4,564人 [-3]
河戸帆 *1,978人→*2,340人 [2]
安芸亀 *1,108人→*1,196人 [2]
下深川 *3,016人→*2,980人 [-5]
玖村 *2,232人→*2,054人 [-2]
安芸矢 *4,110人→*3,834人 [-1]
戸坂 *3,250人→*3,090人 [-1]
矢賀 *2,000人→*1,860人 [-2]
静岡県統計年鑑更新分 2017→2018（JRは乗車人員×2、私鉄は乗降人員）
御殿場 **9,758人→**9,762人 [1]
三島 *61,718人→*62,224人 [4]
沼津 *41,882人→*41,658人 [-1]
富士 *16,924人→*15,978人 [-1]
清水 *21,304人→*21,008人 [-5]
草薙 *18,382人→*21,400人 [3]
東静岡 *16,722人→*17,018人 [1]
静岡 119,712人→120,664人 [4]
安倍川 **9,568人→**9,662人 [4]
焼津 *18,376人→*18,186人 [-3]
西焼津 12,192人→12,096人 [-3]
藤枝 22,724人→22,938人 [1]
島田 11,068人→11,054人 [-2]
菊川 *8,432人→*8,312人 [-3]
掛川 22,584人→22,954人 [2]
袋井 10,648人→10,732人 [4]
磐田 16,314人→16,358人 [4]
浜松 74,516人→75,188人 [4]
新所原 *7,950人→*8,172人 [7]
新静岡 19,272人→19,657人 [5]
新浜松 16,099人→16,457人 [5]
滋賀県統計書更新分（上位50駅は除外） 1日平均乗車人員×2 2017→2018
長浜 *9,114人→*9,014人 [-2]
田村 *2,696人→*2,690人 [-2]
坂田 *1,274人→*1,256人 [-1]
米原 10,684人→11,028人 [4]
彦根 21,778人→21,434人 [-1]
南彦根 11,678人→11,804人 [4]
河瀬 *6,044人→*6,122人 [1]
稲枝 *5,046人→*5,082人 [1]
能登川 14,414人→14,402人 [-1]
安土 *5,260人→*5,538人 [2]
近江八 35,736人→36,242人 [1]
篠原 *4,180人→*4,312人 [2]
野洲 29,222人→29,800人 [4]
守山 33,572人→34,174人 [4]
栗東 24,074人→24,696人 [2]
瀬田 35,734人→35,974人 [3]
膳所 25,518人→25,802人 [1]
大津 34,678人→34,580人 [-1]
大津京 19,104人→19,274人 [4]
唐崎 *7,708人→*7,696人 [-1]
叡坂本 11,076人→11,280人 [4]
雄琴温 13,014人→13,058人 [2]
堅田 16,170人→15,956人 [-3]
小野 6,180人→5,978人 [-20]
和邇 4,846人→4,732人 [-3]
蓬莱 2,002人→1,980人 [-1]
志賀 1,946人→2,102人 [4]
比良 2,946人→3,098人 [1]
近江舞 1,510人→1,530人 [4]
近江高 1,660人→1,672人 [4]
安曇川 3,504人→3,372人 [-3]
新旭 2,308人→2,310人 [1]
近江今 4,376人→4,204人 [-1]
手原 6,094人→6,116人 [1]
石部 3,752人→3,756人 [4]
甲西 4,820人→4,710人 [-2]
三雲 3,964人→3,974人 [4]
貴生川 8,358人→8,242人 [-3]
三重県統計書更新分 2017→2018年度1日平均乗車人員×2
近鉄四日市 55,130人→55,666人
（近鉄47,830人→48,472人、あすな7,300人→7,194人）
桑名 44,742人→44,698人
（JR10,074人→9,962人、近鉄24,650人→24,726人等）
津 41,782人→42,182人→42,564人
（JR6,822人→7,162人、近鉄31,722人→31,826人等） >>547
札幌市営地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 18,888 (-0.4%) 18,955 (+0.4%)
5月 19,245 (+0.3%) 19,842 (+3.1%)
6月 19,366 (+1.8%) 19,626 (+1.3%)
7月 19,371 (+2.9%) 19,658 (+1.5%)
8月 19,188 (+2.7%) 19,154 (-0.2%)
9月 17,066 (-4.7%) 19,518 (+10.6%)
10月 19,174 (+0.7%) 19,054 (-0.6%)
11月 19,778 (+1.4%) 19,938 (+0.8%)
12月 19,477 (-1.0%) 19,068 (-2.1%)
1月 20,036 (+1.3%) 19,928 (-0.5%)
2月 18,819 (+1.9%) 17,863 (-5.1%)
3月 19,340 (-0.6%)
>>593
広島は2018年度に豪雨災害で運休してたから
札幌市月報統計速報値（2018→2019・1日平均乗車人員×2）
無人駅は定期外客を捕捉できていないため参考値、JR北の方針に従い2018年度数値は全て365日平均
ほしみ **2,234人→**2,219人 [-1]（無人駅）
星置 *12,022人→*11,861人 [-3]
稲穂 **1,820人→**1,898人 [3]（無人駅）
手稲 *31,149人→*30,546人 [-2]
稲積公園 **9,346人→**9,275人 [-7]
発寒 **9,161人→**9,051人 [-1]
発寒中央 **8,776人→**9,051人 [9]
琴似 *23,372人→*23,180人 [-2]
桑園 *21,036人→*21,153人 [12]
札幌 199,186人→198,675人 [-1]
苗穂 **9,119人→*10,401人 [16]
白石 *16,570人→*16,836人 [10]
厚別 **6,541人→**6,611人 [1]
森林公園 **8,361人→**8,318人 [-1]
平和 *5,568人→*5,609人 [3]
新札幌 29,342人→28,841人 [-1]
上野幌 *5,678人→*5,658人 [-2]
八軒 *4,876人→*5,008人 [3]
新川 *6,491人→*6,516人 [1]
新琴似 *8,200人→*8,157人 [-1]
太平 *1,878人→*2,001人 [8]（無人駅）
百合が原 *1,684人→*1,742人 [4]（無人駅）
篠路 *6,306人→*6,156人 [-1]
拓北 *5,142人→*5,106人 [-1]
里教育大 *7,563人→*7,605人 [1]
里公園 *3,670人→*3,663人 [-1]（無人駅）
2018年度に胆振東部地震の影響を食らっていたこともあり、2～3月の落ち込みを前期比である程度カバー。
運賃大幅改定で客足が遠のいた影響もあり最早伸びないと見るべきか。
篠路は従前より頭打ち感があり17年連続増加が消えたが、新琴似も16年連続増加が消えてしまった。
かかる状態でも2月まで一貫して前期比大幅増を続けてきた苗穂の完全独り勝ちである。
新駅舎への移行はやはり絶妙なタイミングだった。
>>548
JR北・札幌市内乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 6,287 (+1.3%) 6,474 (+3.0%)
5月 6,707 (+0.2%) 6,726 (+0.3%)
6月 6,991 (+1.9%) 7,047 (+0.8%)
7月 7,050 (+1.7%) 7,131 (+1.1%)
8月 7,227 (+1.9%) 7,278 (+0.7%)
9月 6,251 (-3.1%) 7,116 (+10.0%) ※前期は29日間として増率計算
10月 6,659 (-0.1%) 7,396 (+11.1%)
11月 6,905 (+1.6%) 6,695 (-3.0%)
12月 7,356 (+2.1%) 7,238 (-1.6%)
1月 6,630 (+1.9%) 6,445 (-2.8%)
2月 7,124 (+2.4%) 6,669 (-6.4%)
3月 6,556 (+1.9%) 5,236 (-20.1%) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00050103-yom-soci
これ見て思うのが２０２０年度の乗降客数ランキングが気になるな
２０２１年７月頃だよな JR東日本が２０２０年の乗降客数を公式HPで公表するのは
余りの激減ぶりにJR東日本は乗降客数ランキング公表を拒否する可能性もあるな 鉄道会社によっては、特定日調査のところもあるよね？
例えば、11月に調べてるような会社は、激減するかはまだ分からないな
神戸市統計書更新分 2017→2018年度1日平均乗車人員×2
阪神魚崎 28,268人→29,430人 [13]
阪神御影 25,572人→27,468人 [1]
阪神三宮 112,088人→113,946人 [4]
阪神元町 17,924人→18,158人 [1]
高速三宮 15,042人→15,112人 [1]
高速元町 11,890人→12,060人 [1]
高速神戸 32,098人→32,800人 [2]
新開地 29,380人→29,594人 [1]
高速長田 19,310人→19,632人 [2]
山陽板宿 23,228人→23,276人 [4]
山陽垂水 11,276人→11,468人 [2]
鈴蘭台 19,398人→19,288人 [-3]
北神谷上 24,888人→24,532人 [-1]
新交通三宮 73,052人→75,194人 [15]
新交通住吉 26,696人→26,998人 [7]
新交通魚崎 10,658人→11,358人 [8]
大阪市統計書更新分 1日平均乗車人員×2・2017→2018
近鉄大阪難波 204,850人→203,354人 [-1]
近鉄日本橋 *47,028人→*47,646人 [4]
近鉄上本町 *72,644人→*72,780人 [4]
近鉄鶴橋 174,176人→174,282人 [4]
近鉄阿部野橋 176,270人→174,950人 [-1]
京阪淀屋橋 122,614人→123,476人 [2]
京阪北浜 *36,710人→*36,166人 [-1]
京阪天満橋 *62,508人→*60,386人 [-1]
京阪京橋 187,776人→187,760人 [-2]
阪急天六 141,850人→145,776人 [1]
道内各自治体統計書更新分 2017→2018・1日平均乗車人員
南小樽 *3,874人→*4,054人 [3]
小樽築港 *5,002人→*5,036人 [2]
銭函 *3,924人→*3,676人 [-4]
大麻 14,230人→14,202人 [-2]
野幌 13,190人→12,998人 [-2]
高砂 *5,660人→*5,568人 [-3]
江別 *7,402人→*7,316人 [-4]
幌向 *2,418人→*2,352人 [-10]
岩見沢 *9,588人→*9,400人 [-2]
滝川 *3,260人→*3,252人 [-2]
旭川 10,666人→10,392人 [-1]
島松 *3,868人→*3,940人 [2]
恵み野 *6,948人→*6,728人 [-5]
恵庭 14,668人→14,642人 [-1] ←20年連続増加が途絶。
苫小牧 *7,354人→*7,106人 [-1]
五稜郭 *1,384人→*1,440人 [1]
函館 *6,190人→*5,978人 [-2]
帯広 *3,566人→*3,166人 [-1]
広島県統計年鑑・各自治体統計書更新分（廿日市市分未更新につき除外）
2017→2018・1日平均乗車人員×2
大門 *5,036人→*4,866人 [-1]
福山 42,378人→42,540人 [4]
東福山 *8,728人→*8,790人 [9]
備後赤 *3,742人→*3,660人 [-1]
松永 *9,574人→*9,354人 [-1]
東尾道 *4,024人→*3,948人 [-1]
尾道 11,464人→10,790人 [-2]
三原 12,708人→12,396人 [-2]
白市 *3,630人→*3,240人 [-3]
西高屋 10,308人→*9,714人 [-3]
西条 19,512人→18,048人 [-2]
寺家 *2,464人→*2,934人 [2]
八本松 *8,152人→*7,574人 [-3]
広 *7,906人→*7,112人 [-1]
新広 *7,742人→*6,812人 [-1]
安芸阿 *5,168人→*4,606人 [-3]
呉 22,852人→19,986人 [-3]
廿日市 *7,932人→*7,966人 [4]
宮島口 *9,208人→*8,718人 [-1]
玖波 *3,596人→*3,452人 [-3]
大竹 *6,748人→*6,634人 [-2]
和木 *2,022人→*1,970人 [-1]
岩国 11,942人→11,592人 [-1]
南岩国 *3,612人→*3,466人 [-2]
新尾道 *2,132人→*2,394人 [4]
東広島 *2,590人→*3,532人 [7]
新岩国 *1,980人→*2,104人 [4] >>582
名古屋市営地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 41,119 (+1.6%) 41,801 (+1.7%)
5月 42,264 (+1.8%) 42,755 (+1.2%)
6月 41,485 (+2.1%) 42,044 (+1.3%)
7月 41,424 (+1.0%) 42,505 (+2.6%)
8月 40,438 (+1.3%) 41,205 (+1.9%)
9月 40,803 (+1.5%) 45,114 (+10.6%)
10月 41,271 (+2.5%) 40,746 (-1.3%)
11月 40,926 (+2.0%) 41,624 (+1.7%)
12月 40,355 (+1.9%) 40,106 (-0.6%)
1月 39,829 (+0.6%) 40,684 (+2.1%)
2月 37,077 (+2.2%) 37,591 (-2.1%) ※29日間補正
3月 40,620 (+2.1%) 31,196 (-23.2%) >>580
福岡市地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 14,027 (+3.8%) 14,393 (+2.6%)
5月 14,689 (+4.2%) 15,108 (+2.9%)
6月 14,346 (+5.0%) 14,820 (+3.3%)
7月 14,518 (+3.4%) 15,139 (+4.3%)
8月 14,591 (+3.8%) 15,068 (+3.3%)
9月 14,236 (+3.9%) 15,386 (+8.1%)
10月 14,284 (+1.6%) 14,917 (+4.4%)
11月 14,385 (+4.4%) 14,562 (+1.2%)
12月 14,392 (+1.4%) 14,742 (+2.4%)
1月 13,879 (+3.2%) 14,398 (+3.7%)
2月 13,426 (+2.7%) 13,369 (-3.9%) ※29日間補正
3月 14,776 (+4.3%) 11,393 (-22.9%) >>591
札幌市営地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 18,888 (-0.4%) 18,955 (+0.4%)
5月 19,245 (+0.3%) 19,842 (+3.1%)
6月 19,366 (+1.8%) 19,626 (+1.3%)
7月 19,371 (+2.9%) 19,658 (+1.5%)
8月 19,188 (+2.7%) 19,154 (-0.2%)
9月 17,066 (-4.7%) 19,518 (+10.6%)
10月 19,174 (+0.7%) 19,054 (-0.6%)
11月 19,778 (+1.4%) 19,938 (+0.8%)
12月 19,477 (-1.0%) 19,068 (-2.1%)
1月 20,036 (+1.3%) 19,928 (-0.5%)
2月 18,819 (+1.9%) 17,863 (-8.4%) ※29日間補正
3月 19,340 (-0.6%) 14,305 (-26.0%) >>597
JR北・札幌市内乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 6,474 (+3.0%) 4,071 (-37.1%)
5月 6,726 (+0.3%)
6月 7,047 (+0.8%)
7月 7,131 (+1.1%)
8月 7,278 (+0.7%)
9月 7,116 (+10.0%)
10月 7,396 (+11.1%)
11月 6,695 (-3.0%)
12月 7,238 (-1.6%)
1月 6,445 (-2.8%)
2月 6,669 (-6.4%)
3月 5,236 (-20.1%) >>605
東広島伸びたね。
在来線が水害で不通になったときに新幹線振替を経験してスピードの快適さを知り、在来線にもどれなくなったかな。 尼崎市・西宮市統計書更新分（1日平均）
阪神尼崎 53,377人→54,167人 [5]
武庫川 28,810人→29,294人 [1]
鳴尾 25,336人→25,184人 [-1] ←10年連続増が途絶。
甲子園 53,902人→52,006人 [-2]
阪神今津 33,638人→33,786人 [15]
阪神西宮 44,816人→45,084人 [6]
尼崎市：「年平均」乗降人員（武庫川は尼崎市の値）
西宮市：「年平均」乗車人員×2 愛知環状鉄道 2017→2018年度1日平均乗降人員（瀬戸市内未公表）
高蔵寺 10,872人→11,105人 [4]
八草 *6,139人→*6,130人 [-1]
篠原 **,281人→**,279人 [-1]
保見 *1,218人→*1,261人 [1]
貝津 *1,062人→*1,109人 [4]
四郷 *1,390人→*1,394人 [4]
愛環梅坪 *1,905人→*1,958人 [4]
新豊田 14,915人→15,447人 [4]
新上挙母 *1,583人→*1,625人 [8]
三河豊田 14,299人→14,918人 [8]
末野原 *2,379人→*2,508人 [9]
永覚 **,571人→**,579人 [4]
三河上郷 *1,875人→*1,996人 [4]
北野桝塚 *2,137人→*2,272人 [7]
大門 *2,678人→*2,759人 [7]
北岡崎 *3,590人→*3,684人 [4]
中岡崎 *3,830人→*4,068人 [4]
六名 *1,392人→*1,491人 [1]
岡崎 10,395人→10,738人 [4] 春日井市・大垣市・岐阜市・稲沢市・安城市・岡崎市・蒲郡市・豊橋市・刈谷市
統計書及び知多半島統計更新分 2017→2018年度1日平均乗車人員×2
高蔵寺 40,512人→40,912人 [2]
神領 26,886人→27,268人 [17]
春日井 31,636人→31,638人 [4]
勝川 35,158人→35,484人 [9]
大垣 34,312人→34,304人 [-1]
岐阜 63,956人→64,488人 [4]
稲沢 18,260人→18,226人 [-1] ←11年連続増が途絶。
清洲 *8,062人→*8,194人 [9]
共和 18,830人→19,332人 [9]
大府 29,042人→29,506人 [9]
逢妻 *4,772人→*4,926人 [7]
刈谷 70,154人→72,066人 [9]
野田新町 *4,976人→*5,064人 [12]
東刈谷 10,936人→10,948人 [4] 三河安城 14,372人→15,320人 [7]
安城 23,238人→23,396人 [4]
西岡崎 *3,966人→*3,908人 [-1]
岡崎 36,276人→36,694人 [4]
幸田町（相見、幸田、三が根）は隔年更新のため除外
三河塩津 *2,648人→*2,684人 [2]
蒲郡 15,676人→15,656人 [-1]
三河三谷 *3,880人→*3,910人 [2]
三河大塚 *2,532人→*2,692人 [4]
豊橋 58,090人→58,632人 [4]
二川 *6,260人→*6,354人 [4] 江南市・東海市・知多市・知多半島統計
統計書更新分 2017→2018年度1日平均乗降人員（阿久比町・半田市・武豊町は乗車人員×2）
江南 27,133人→27,090人 [-1]
布袋 *8,911人→*8,947人 [4]
名和 *5,515人→*5,569人 [2]
聚楽園 *6,314人→*6,631人 [11]
新日鉄 *1,889人→*2,016人 [1]
太田川 19,445人→20,310人 [9]
尾張横 *5,472人→*5,549人 [4]
寺本 *3,721人→*3,835人 [6]
朝倉 *7,537人→*7,326人 [-3]
古見 *3,241人→*3,383人 [6]
新舞子 *6,080人→*6,109人 [1] 高横須 *3,086人→*3,055人 [-1]
南加木 *8,244人→*8,342人 [4]
八幡新 *2,486人→*2,606人 [2]
巽ヶ丘 *6,463人→*6,338人 [-3]
阿久比 *6,414人→*6,444人 [1]
住吉町 *6,340人→*6,568人 [4]
知多半 12,004人→12,058人 [4]
成岩 *2,088人→*2,210人 [1]
青山 *7,776人→*7,840人 [16]
知多武 *6,262人→*6,362人 [2]
富貴 *2,306人→*2,468人 [4] 岐阜市・知立市・刈谷市・安城市・岡崎市・豊橋市統計書更新分（岐阜市は乗車人員×2）
岐阜 35,366人→35,336人 [-1]
知立 33,102人→33,540人 [4]
刈谷 27,211人→27,844人 [9]
新安城 22,864人→24,106人 [9]
東岡崎 39,675人→40,015人 [4] ←4万人台は1998年度以来20年振り。
豊橋 35,319人→35,505人 [4]
新豊橋 18,228人→18,190人 [-1] 日進市・みよし市・豊田市 統計書更新分
赤池 *5,746人→*6,143人 [6]
日進 10,323人→10,521人 [2]
米野木 *6,103人→*6,359人 [2]
黒笹 *3,103人→*3,253人 [6]
三好丘 *9,926人→10,025人 [4]
浄水 10,773人→10,740人 [-1] ←13年連続増が途絶。
上豊田 *3,268人→*3,252人 [-1]
猿投 *3,988人→*4,107人 [4]
平戸橋 *1,562人→*1,653人 [4]
越戸 **,897人→**,899人 [4]
梅坪 *6,424人→*6,590人 [9]
豊田市 35,081人→36,114人 [9]
上挙母 *4,438人→*4,655人 [8]
土橋 *8,023人→*8,277人 [9]
竹村 *3,216人→*3,288人 [4]
若林 *6,051人→*6,129人 [4]
八橋 *3,337人→*3,370人 [1] ぎりぎりまで引っ張ったが福井県や石川県は更新されなかったので、
2019年度のまとめを開始。
①愛知高速交通（2020.5.15更新）
2018年度→2019年度1日平均乗降人員
＜考察＞
この状況でも、藤が丘は2万人突破寸前まで進めたので健闘？
藤が丘 19,781人→19,986人 [4]
はなみずき通 2,948人→ 3,008人 [4]
杁ヶ池公園 3,263人→ 3,181人 [-2]
長久手古戦場 6,888人→ 6,671人 [-1]
芸大通 2,096人→ 2,148人 [12]
公園西 2,573人→ 2,403人 [-1]
万博記念公園 4,912人→ 4,904人 [-1]
陶磁資料館南 425人→ 290人 [-1]
八草 7,296人→ 7,249人 [-1] ②沖縄モノレール（2020年5月下旬更新）
2018年度→2019年度1日平均「乗車人員×2」
＜考察＞
2018年度の公式値は結局公開されず、一気に2019年度までアップグレードされたタイミングで
従来公表していた乗降人員ではなく乗車人員のみの数値となった。
これは、那覇市等の自治体で乗車人員のみ公表としているものに平仄を合わせたものとなっている。
増加幅では、旭橋が特に著しい。美栄橋は10年連続増が途絶。 那覇空港 14,054人→14,382人 [9]
赤嶺 4,866人→ 4,938人 [11]
小禄 7,550人→ 7,508人 [-1]
奥武山公園 4,562人→ 4,766人 [5]
壷川 4,144人→ 4,102人 [-2]
旭橋 7,786人→ 8,616人 [10]
県庁前 14,002人→13,626人 [-1]
美栄橋 6,226人→ 6,164人 [-1]
牧志 7,084人→ 6,710人 [-1]
安里 4,672人→ 4,870人 [5]
おもろまち 11,506人→11,344人 [-1]
古島 5,366人→ 5,456人 [5]
市立病院前 1,944人→ 2,000人 [5]
儀保 3,608人→ 3,276人 [-1]
首里 7,342人→ 6,632人 [-1]
石嶺 -,--- 2,150人
経塚 -,--- 1,280人
浦添前田 -,--- 1,096人
てだこ浦西 -,--- 2,616人 ③泉北高速鉄道（2020.6.1～3？更新）
2018年度→2019年度1日平均乗降人員
＜考察＞
何故か栂・美木多が13年連続減をここに来て打ち止めに。
一方で和泉中央が減少したものの、例年の状況より増して良く見える不思議。
中百舌鳥 117,592人→117,613人 [1]
深井 25,811人→ 26,126人 [5]
泉ヶ丘 40,811人→ 40,458人 [-6]
栂･美木多 19,488人→ 19,558人 [1]
光明池 30,453人→ 30,115人 [-4]
和泉中央 33,205人→ 33,066人 [-1] ④札幌市交通局（2020.6.10更新）
2018年度→2019年度1日平均乗車人員×2
＜考察＞
増加駅6駅のみ。ちなみに過去最大の総崩れだった2009年度は4駅増加のみで、
うち増加が鈍った福住は既にピークを越えており、豊平公園と円山公園も近年鈍り気味であった。
一方で2009年度も今回も一貫して生き延びた東札幌はやはり強い。今回も全駅中最大の増加率。
札駅が1万人超減少の大打撃に比して大通が小幅減であることから、大通界隈の復調が読み取れる。
ちなみに2016年度をピークに落ち込んだ福住が今回伸びたのは、昨秋のブランチ札幌月寒開業効果と思われる。 1、さっぽろ 184,516人→174,240人 [-1]
2、大通 161,756人→161,388人 [-1]
3、新さっぽろ 42,178人→ 41,162人 [-1]
4、麻生 41,356人→ 40,484人 [-3]
5、すすきの 34,764人→ 34,138人 [-2]
6、福住 32,252人→ 32,888人 [1]
7、西11丁目 32,884人→ 32,010人 [-2]
8、西18丁目 32,864人→ 31,934人 [-2]
9、円山公園 31,058人→ 30,504人 [-1]
10、宮の沢 29,342人→ 29,008人 [-2]
11、北24条 28,872人→ 28,566人 [-2]
12、琴似 28,758人→ 28,450人 [-1]
13、白石 28,580人→ 28,326人 [-1]
14、大谷地 27,994人→ 27,114人 [-1]
15、真駒内 26,174人→ 25,106人 [-3]
16、東札幌 21,778人→ 22,430人 [12]
17、菊水 22,460人→ 22,126人 [-1]
18、南郷18丁目 21,920人→ 21,718人 [-1]
19、南郷７丁目 21,906人→ 21,586人 [-1]
20、西28丁目 20,894人→ 20,722人 [-1] 21、学園前 20,594人→20,328人 [-1]
22、澄川 20,128人→19,860人 [-6]
23、バスセンター前 19,690人→19,504人 [-1]
24、中島公園 19,942人→19,248人 [-1]
25、元町 18,870人→18,724人 [-3]
26、月寒中央 18,670人→18,470人 [-1]
27、発寒南 17,972人→18,014人 [10]
28、環状通東 18,052人→17,896人 [-3]
29、東区役所前 17,758人→17,486人 [-1]
30、平岸 16,852人→16,778人 [-2]
31、豊水すすきの 16,732人→16,504人 [-1]
32、栄町 16,644人→16,368人 [-3]
33、新道東 16,046人→15,954人 [-1]
34、南平岸 15,812人→15,534人 [-2]
35、南郷13丁目 15,180人→15,156人 [-1]
36、北18条 15,084人→14,674人 [-2]
37、北34条 14,610人→14,394人 [-2]
38、二十四軒 12,906人→13,028人 [8]
39、中の島 12,054人→12,180人 [5]
40、豊平公園 11,448人→11,140人 [-1] 奈良市統計書更新分 2017→2018・1日平均乗車人員×2
JR奈良 36,614人→36,700人 [4]
平城山 *2,682人→*2,608人 [-2]
近鉄奈良 67,638人→66,960人 [-1]
新大宮 27,538人→27,842人 [4]
大和西大 47,466人→47,532人 [4]
菖蒲池 12,296人→12,250人 [-2]
学園前 53,300人→52,302人 [-3]
富雄 29,666人→29,310人 [-1]
高の原 38,014人→37,618人 [-3]
登美が丘 14,886人→15,038人 [12] ⑤JR四国（2020.6.19更新）
2018→2019年度1日平均乗車人員×2
＜考察＞
数値を見る限り昨今騒がれているほどではないと思うが、4県の中では高知が一番衰微目立つのは間違いない。
牟岐線はパターンダイヤ化で利用が増えたというが、
阿南あたりを見る限り恩恵は徳島市内か小松島あたりまでということなのだろうか？ 1、高松 25,930人→25,952人 [5]
2、徳島 16,258人→16,178人 [-1]
3、松山 13,964人→13,742人 [-2]
4、坂出 10,710人→10,666人 [-1]
5、高知 10,540人→10,140人 [-2]
6、丸亀 7,930人→ 8,010人 [1]
7、今治 4,600人→ 4,508人 [-2]
8、宇多津 4,544人→ 4,494人 [-1]
9、多度津 4,244人→ 4,188人 [-1]
10、新居浜 4,038人→ 3,896人 [-2]
11、御免 3,940人→ 3,784人 [-1]
12、観音寺 3,110人→ 3,218人 [1]
13、伊予西条 3,026人→ 3,026人 [0]
14、阿南 3,040人→ 2,858人 [-4]
15、善通寺 2,916人→ 2,786人 [-1]
16、端岡 2,634人→ 2,658人 [1]
17、勝瑞 2,446人→ 2,430人 [-1]
18、伊予北条 2,374人→ 2,304人 [-4]
19、琴平 2,348人→ 2,302人 [-2]
20、栗林 2,274人→ 2,246人 [-1] ⑥IGRいわて銀河鉄道（2020.6.27更新）
2018→2019年度1日平均乗降人員
盛岡 11,593人→11,290人
青山 3,449人→ 3,375人
厨川 3,209人→ 3,111人
巣子 991人→ 1,001人
滝沢 3,162人→ 3,044人
渋民 715人→ 659人
好摩 1,891人→ 1,764人
沼宮内 869人→ 850人
二戸 721人→ 694人 ⑦大阪高速鉄道（2020.6.30更新）
2018→2019年度1日平均乗車人員×2
＜考察＞
南茨木の9年連続増が途絶したものの、10年超連続増加駅はみな増加。
当期までは全体的に増加基調で好成績と言える。彩都の伸びで色々支えられている感。 大阪空港 16,848人→16,902人 [8]
蛍池 29,160人→29,478人 [8]
柴原阪大 9,934人→ 9,944人 [5]
少路 13,140人→13,342人 [25]
千里中央 41,524人→41,350人 [-1]
山田 18,976人→19,366人 [17]
万博記念 21,110人→20,388人 [-3]
宇野辺 7,746人→ 7,628人 [-2]
南茨木 31,138人→30,872人 [-1]
沢良宜 3,714人→ 3,768人 [5]
摂津 5,276人→ 5,316人 [8]
南摂津 9,814人→ 9,976人 [8]
大日 14,754人→14,828人 [5]
門真市 22,722人→22,856人 [5]
公園東口 1,608人→ 1,546人 [-1]
阪大病院 7,770人→ 8,142人 [21]
豊川 3,098人→ 3,018人 [-3]
彩都西 10,196人→10,800人 [13] >>606
名古屋市営地下鉄乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 41,801 (+1.7%) 21,772 (-47.9%)
5月 42,755 (+1.2%)
6月 42,044 (+1.3%)
7月 42,505 (+2.6%)
8月 41,205 (+1.9%)
9月 45,114 (+10.6%)
10月 40,746 (-1.3%)
11月 41,624 (+1.7%)
12月 40,106 (-0.6%)
1月 40,684 (+2.1%)
2月 37,591 (-2.1%)
3月 31,196 (-23.2%) >>607
福岡市地下鉄乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 14,393 (+2.6%) *6,976 (-51.5%)
5月 15,108 (+2.9%)
6月 14,820 (+3.3%)
7月 15,139 (+4.3%)
8月 15,068 (+3.3%)
9月 15,386 (+8.1%)
10月 14,917 (+4.4%)
11月 14,562 (+1.2%)
12月 14,742 (+2.4%)
1月 14,398 (+3.7%)
2月 13,369 (-3.9%)
3月 11,393 (-22.9%) >>608
札幌市営地下鉄乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 18,955 (+0.4%) 11,062 (-41.6%)
5月 19,842 (+3.1%)
6月 19,626 (+1.3%)
7月 19,658 (+1.5%)
8月 19,154 (-0.2%)
9月 19,518 (+10.6%)
10月 19,054 (-0.6%)
11月 19,938 (+0.8%)
12月 19,068 (-2.1%)
1月 19,928 (-0.5%)
2月 17,863 (-8.4%)
3月 14,305 (-26.0%) >>609
JR北・札幌市内乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 6,474 (+3.0%) 4,071 (-37.1%)
5月 6,726 (+0.3%) 3,933 (-41.5%)
6月 7,047 (+0.8%)
7月 7,131 (+1.1%)
8月 7,278 (+0.7%)
9月 7,116 (+10.0%)
10月 7,396 (+11.1%)
11月 6,695 (-3.0%)
12月 7,238 (-1.6%)
1月 6,445 (-2.8%)
2月 6,669 (-6.4%)
3月 5,236 (-20.1%) ⑧広島高速交通（2020.7.10更新）
2018→2019年度1日平均乗降人員
＜考察＞
大町を境に西風新都は不調。9年連続増であった伴中央含め集客力がなくなっている。
可部線の内側と新白島乗換で数を稼ぐも、県庁前のみ減少し10年連続増とならず。 本通 22,594人→23,018人 [10]
県庁前 14,991人→14,907人 [-1]
城北 2,042人→ 2,055人 [1]
新白島 12,653人→13,336人 [5]
白島 2,950人→ 2,929人 [-2]
牛田 2,504人→ 2,545人 [5]
不動院前 4,602人→ 4,477人 [-2]
祇園新橋 3,949人→ 3,993人 [10]
西原 7,543人→ 7,573人 [25]
中筋 8,221人→ 8,281人 [10]
古市 4,082人→ 4,140人 [10]
大町 9,505人→ 9,317人 [-1] 毘沙門台 4,223人→4,075人 [-1]
安東 8,029人→8,037人 [5]
上安 4,882人→4,841人 [-2]
高取 2,942人→2,865人 [-1]
長楽寺 3,006人→2,973人 [-2]
伴 2,947人→2,852人 [-3]
大原 2,938人→2,892人 [-2]
伴中央 1,457人→1,402人 [-1]
大塚 1,721人→1,653人 [-4]
広域公園 3,127人→3,063人 [-1] ⑨JR東日本（2020.7.10更新）
2018→2019年度1日平均乗車人員×2
＜考察＞
南仙台が遂に乗車1万人/日を突破。名取は1000人以上増加。
一方で多賀城・小鶴新田・岩切・陸前原ノ町など増加が続いていたところの減少も目立つ。
会津若松は今回で7年連続減となり、とうとう安積永盛に抜かれランク外へ。
新潟近郊はガタ落ちだが地方はどこも大幅減かと思えば意外とそうでもない。
軽井沢の連続増もなかなかのもの。 1、仙台青葉通 227,858人→226,888人 [-1]
2、郡山 36,018人→ 35,016人 [-4]
3、福島 32,922人→ 32,438人 [-4]
4、名取 25,854人→ 26,994人 [8]
5、山形 21,456人→ 20,866人 [-2]
6、南仙台 19,996人→ 20,034人 [9]
7、長町 19,026人→ 19,550人 [8]
8、多賀城 14,402人→ 14,220人 [-1]
9、岩沼 14,186人→ 14,060人 [-2]
10、小鶴新田 12,572人→ 12,458人 [-1]
11、宮城野原 12,140人→ 12,310人 [1]
12、中野栄 11,160人→ 11,100人 [-1]
13、陸前高砂 10,876人→ 11,074人 [5]
14、北仙台 9,650人→ 9,734人 [5]
15、古川 9,758人→ 9,408人 [-1]
16、岩切 9,220人→ 9,134人 [-1]
17、一ノ関 8,796人→ 8,624人 [-3]
18、愛子 8,368人→ 8,538人 [5]
19、陸前原ノ町 8,562人→ 8,418人 [-1]
20、太子堂 7,872人→ 8,014人 [13] 21、福田町 7,942人→7,876人 [-3]
22、陸前落合 7,790人→7,618人 [-1]
23、下馬 7,524人→7,546人 [1]
24、福祉大前 7,290人→7,158人 [-1]
25、東照宮 6,892人→7,018人 [8]
26、東仙台 7,256人→7,012人 [-1]
27、大河原 6,688人→6,782人 [1]
28、船岡 6,652人→6,638人 [-3]
29、榴ヶ岡 6,590人→6,660人 [1]
30、石巻 6,486人→6,444人 [-2]
31、国見 6,454人→6,344人 [-4]
32、苦竹 5,852人→5,948人 [7]
33、白石 5,784人→5,720人 [-3]
34、金谷川 5,772人→5,584人 [-3]
35、槻木 5,686人→5,520人 [-1]
36、本塩釜 5,764人→5,510人 [-3]
37、利府 5,586人→5,384人 [-1]
38、塩釜 5,610人→5,380人 [-3]
39、北山 4,998人→5,028人 [5]
40、安積永盛 4,952人→4,922人 [-1] 1、新潟 74,944人→72,796人 [-1]
2、長岡 23,648人→22,986人 [-1]
3、白山 10,668人→10,720人 [1]
4、亀田 10,756人→10,468人 [-1]
5、新津 8,530人→ 8,230人 [-3]
6、豊栄 7,356人→ 7,156人 [-4]
7、新発田 7,130人→ 7,010人 [-6]
8、新潟大前 5,982人→ 6,068人 [1]
9、内野 5,468人→ 5,392人 [-1]
10、加茂 5,548人→ 5,218人 [-3]
11、東三条 5,408人→ 5,168人 [-4]
12、小針 5,188人→ 5,040人 [-3]
13、巻 4,682人→ 4,546人 [-4]
14、燕三条 4,636人→ 4,430人 [-1]
15、見附 4,314人→ 4,274人 [-2]
16、寺尾 4,192人→ 4,180人 [-1]
17、直江津 4,204人→ 4,108人 [-7]
18、越後石山 4,044人→ 3,898人 [-3]
19、荻川 3,844人→ 3,886人 [4]
20、関屋 3,762人→ 3,746人 [-3] ＜その他地方まとめ＞
青森 10,794人→10,746人 [-1]
新青森 7,866人→ 7,782人 [-1]
弘前 8,994人→ 9,006人 [1]
八戸 8,978人→ 9,040人 [1]
秋田 21,466人→20,780人 [-4]
盛岡 35,888人→35,390人 [-2]
北上 7,556人→ 7,574人 [2]
いわき 11,744人→11,380人 [-4]
越後湯沢 6,208人→ 5,714人 [-1]
軽井沢 7,986人→ 8,100人 [9]
上田 5,754人→ 5,520人 [-1]
長野 41,724人→40,802人 [-1]
篠ノ井 19,154人→18,734人 [-4]
松本 33,326人→32,364人 [-1]
塩尻 8,594人→ 8,702人 [5]
上諏訪 8,786人→ 8,538人 [-1]
茅野 7,556人→ 7,336人 [-1]
岡谷 6,504人→ 6,212人 [-1]
甲府 30,330人→28,492人 [-1] >>639
新潟は何だろう暖冬だからか？
普通にコロナ？ ⑩えちごトキめき鉄道（2020.7.20更新）
2018→2019年度1日平均乗車人員×2
妙高高原 546人→ 554人
新井 2,006人→1,946人
北新井 496人→ 480人
上越妙高 1,868人→1,706人
南高田 1,658人→1,708人
高田 4,602人→4,552人
春日山 1,566人→1,576人
直江津 3,074人→3,036人
能生 650人→ 614人
糸魚川 1,306人→1,242人 >>581
京都市営地下鉄乗車人員 [千人]
2018年度 2019年度
4月 12,618 (+4.5%) *6,073 (-51.9%)
5月 13,104 (+3.1%) *5,593 (-57.3%)
6月 12,549 (+2.3%)
7月 12,873 (+4.3%)
8月 12,175 (+3.8%)
9月 12,657 (+9.0%)
10月 12,925 (+3.0%)
11月 13,425 (+1.7%)
12月 12,234 (+2.0%)
1月 11,634 (+2.6%)
2月 10,939 (-0.4%)
3月 *9,234 (-22.7%) >>632
名古屋市営地下鉄乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 41,801 (+1.7%) 21,772 (-47.9%)
5月 42,755 (+1.2%) 24,475 (-42.8%)
6月 42,044 (+1.3%)
7月 42,505 (+2.6%)
8月 41,205 (+1.9%)
9月 45,114 (+10.6%)
10月 40,746 (-1.3%)
11月 41,624 (+1.7%)
12月 40,106 (-0.6%)
1月 40,684 (+2.1%)
2月 37,591 (-2.1%)
3月 31,196 (-23.2%) >>633
福岡市地下鉄乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 14,393 (+2.6%) *6,976 (-51.5%)
5月 15,108 (+2.9%) *7,238 (-52.1%)
6月 14,820 (+3.3%)
7月 15,139 (+4.3%)
8月 15,068 (+3.3%)
9月 15,386 (+8.1%)
10月 14,917 (+4.4%)
11月 14,562 (+1.2%)
12月 14,742 (+2.4%)
1月 14,398 (+3.7%)
2月 13,369 (-3.9%)
3月 11,393 (-22.9%) >>634
札幌市営地下鉄乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 18,955 (+0.4%) 11,062 (-41.6%)
5月 19,842 (+3.1%) *9,000 (-54.6%)
6月 19,626 (+1.3%)
7月 19,658 (+1.5%)
8月 19,154 (-0.2%)
9月 19,518 (+10.6%)
10月 19,054 (-0.6%)
11月 19,938 (+0.8%)
12月 19,068 (-2.1%)
1月 19,928 (-0.5%)
2月 17,863 (-8.4%)
3月 14,305 (-26.0%) >>635
JR北・札幌市内乗車人員 [千人]
2019年度 2020年度
4月 6,474 (+3.0%) 4,071 (-37.1%)
5月 6,726 (+0.3%) 3,933 (-41.5%)
6月 7,047 (+0.8%) 4,542 (-35.5%)
7月 7,131 (+1.1%)
8月 7,278 (+0.7%)
9月 7,116 (+10.0%)
10月 7,396 (+11.1%)
11月 6,695 (-3.0%)
12月 7,238 (-1.6%)
1月 6,445 (-2.8%)
2月 6,669 (-6.4%)
3月 5,236 (-20.1%) ⑪名古屋市交通局（2020.8.1更新）
2018→2019年度1日平均乗車人員×2
＜考察＞
伏見は惜しくも10万人突破ならず。堅調増加を続けてきた東山線東部が最も減り幅が大きいか。
名城線は分かりやすく伸びるところもあれば、大曽根の9年連続増が途絶えるなど明暗が分かれる。
小牧線からの流入も減り上飯田も9年連続増が途絶。赤池も減ったが豊田線からの流入は微増。 1、名古屋 399,766人→397,266人 [-1]
2、栄 220,968人→219,802人 [-3]
3、金山 165,928人→164,422人 [-1]
4、伏見 96,896人→ 99,874人 [2]
5、矢場町 63,312人→ 63,180人 [-1]
6、赤池 61,556人→ 61,438人 [-1]
7、藤が丘 62,344人→ 61,332人 [-1]
8、久屋大通 51,800人→ 52,638人 [9]
9、星ヶ丘 53,922人→ 52,542人 [-1]
10、千種 52,156人→ 51,620人 [-1]
11、上前津 47,890人→ 49,060人 [9]
12、今池 47,720人→ 47,924人 [9]
13、市役所 44,312人→ 43,318人 [-1]
14、上小田井 42,142人→ 42,164人 [2]
15、大曽根 40,386人→ 39,572人 [-1]
16、丸の内 39,082人→ 39,446人 [9]
17、八事 36,406人→ 35,596人 [-2]
18、上飯田 35,176人→ 35,064人 [-1]
19、本山 31,396人→ 31,452人 [5]
20、新栄町 29,600人→ 30,148人 [5] 21、鶴舞 29,094人→29,652人 [2]
22、黒川 29,318人→29,148人 [-1]
23、一社 29,110人→28,550人 [-1]
24、池下 27,748人→27,468人 [-4]
25、新瑞橋 27,386人→26,878人 [-1]
26、中村公園 25,728人→26,000人 [8]
27、桜山 25,496人→25,380人 [-2]
28、ﾄﾞｰﾑ前矢田 24,006人→25,336人 [7]
29、塩釜口 25,008人→24,316人 [-3]
30、御器所 23,292人→23,360人 [8]
31、上社 23,228人→22,722人 [-1]
32、本郷 23,166人→22,370人 [-3]
33、高畑 22,334人→22,258人 [-2]
34、名古屋大学 21,714人→20,910人 [-2]
35、徳重 20,700人→20,854人 [8]
36、原 20,724人→20,478人 [-1]
37、大須観音 18,926人→19,506人 [10]
38、覚王山 19,732人→19,298人 [-1]
39、高岳 18,252人→18,774人 [13]
40、日比野 18,460人→18,690人 [8] 国土数値情報2018年度版について。
・JR九州が新たに公表開始。HPでは上位300駅公開のところ、全駅の数値を見ることができる。
しかしながら、HPで公表している乗車人員の2倍ではなく乗降人員と思われる（九州はJRでは唯一、自治体統計で乗降人員を公表する所もある）
・豊橋鉄道が再度フル公開
・おおさか東線の延伸区間及び梅小路京都西の初年度データはなし。
https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-S12-v2_6.html ⑫西日本鉄道（2020.8.6更新）
2018→2019年度1日平均乗降人員
＜考察＞
好調だった前期のペースを維持していたようで、福岡市に近い方は増加駅が多かった。
前期に引き続き1000人超増加の大橋は凄い。貝塚線も全駅増加となった。 1、西鉄福岡 136,269人→136,277人 [3]
2、薬院 41,756人→ 42,239人 [7]
3、大橋 37,921人→ 39,102人 [5]
4、西鉄久留米 34,419人→ 33,854人 [-1]
5、井尻 23,314人→ 23,881人 [5]
6、春日原 22,063人→ 22,379人 [5]
7、高宮 20,951人→ 21,252人 [5]
8、西鉄二日市 21,467人→ 21,243人 [-1]
9、貝塚 16,508人→ 16,924人 [10]
10、雑餉隈 15,645人→ 16,089人 [3]
11、下大利 15,579人→ 15,548人 [-2]
12、西鉄平尾 13,415人→ 13,580人 [8]
13、朝倉街道 13,317人→ 13,284人 [-1]
14、太宰府 12,047人→ 12,139人 [2]
15、西鉄柳川 11,438人→ 11,221人 [-1]
16、西鉄小郡 11,130人→ 10,890人 [-1]
17、白木原 9,580人→ 9,814人 [5]
18、大牟田 8,440人→ 8,373人 [-1]
19、花畑 7,757人→ 7,791人 [3]
20、都府楼前 6,944人→ 7,163人 [5] >>433-435
過年度版の統計おおのじょうより連続増減年数が判明したため追記（2018年度時点）。
大野城 [42]
1970年度 1,362人 1985年度 3,306人 2000年度 *8,120人 2015年度 15,838人
1971年度 1,386人 1986年度 3,388人 2001年度 *8,146人 2016年度 16,278人
1972年度 1,352人 1987年度 3,478人 2002年度 *8,254人 2017年度 16,554人
1973年度 1,484人 1988年度 4,114人 2003年度 *9,622人 2018年度 16,706人
1974年度 1,742人 1989年度 4,306人 2004年度 10,610人
1975年度 1,928人 1990年度 4,602人 2005年度 11,198人
1976年度 1,914人 1991年度 5,302人 2006年度 11,824人
1977年度 1,928人 1992年度 5,902人 2007年度 12,250人
1978年度 2,044人 1993年度 6,538人 2008年度 12,622人
1979年度 2,136人 1994年度 7,168人 2009年度 12,656人
1980年度 2,336人 1995年度 7,544人 2010年度 13,016人
1981年度 2,546人 1996年度 7,714人 2011年度 13,814人
1982年度 2,966人 1997年度 7,782人 2012年度 14,470人
1983年度 3,102人 1998年度 7,898人 2013年度 15.154人
1984年度 3,164人 1999年度 8,082人 2014年度 15,356人
（恐らく連続増減年数全国最多と思われる） ⑬JR九州（2020.8.24更新）
2018→2019年度1日平均乗車人員×2
＜考察＞
熊本が遂に鹿児島大分に次ぐ5番手までのし上がった。一方で長崎は2万人割れ。
新幹線開業以来の久留米の9年連続増が途絶するなど、増加は福岡市周辺に極端に偏る。
連続増減10年超の駅は、新駅へ転移した波多江を除けば大半が増加を維持した。
吉塚は3万人突破。千早は香椎をとうとう追い抜き下剋上を達成。 1、博多 252,426人→253,254人 [10]
2、小倉 72,366人→ 71,272人 [-1]
3、鹿児島中央 41,668人→ 40,542人 [-1]
4、大分 38,134人→ 37,320人 [-2]
5、熊本 30,750人→ 30,882人 [10]
6、折尾 31,516人→ 30,856人 [-5]
7、吉塚 29,772人→ 30,412人 [30]
8、黒崎 30,820人→ 30,152人 [-1]
9、千早 25,216人→ 25,730人 [16]
10、香椎 25,264人→ 25,598人 [1]
11、佐賀 25,248人→ 24,696人 [-1]
12、福工大前 23,400人→ 23,104人 [-2]
13、南福岡 20,432人→ 20,778人 [10]
14、長崎 20,250人→ 19,398人 [-4]
15、九大学研 19,070人→ 19,320人 [14]
16、戸畑 19,306人→ 19,244人 [-2]
17、福間 17,682人→ 18,296人 [10]
18、竹下 17,160人→ 17,386人 [15]
19、赤間 17,876人→ 17,318人 [-4]
20、大野城 16,706人→ 16,740人 [43] 21、九産大前 15,480人→15,722人 [5]
22、久留米 15,964人→15,712人 [-1]
23、二日市 15,168人→14,986人 [-1]
24、鳥栖 14,324人→14,264人 [-1]
25、筑前前原 15,224人→14,190人 [-1]
26、古賀 13,728人→13,616人 [-1]
27、下曽根 13,398人→13,504人 [5]
28、八幡 13,370人→13,344人 [-2]
29、門司 12,676人→12,526人 [-2]
30、姪浜 12,210人→12,464人 [5]
31、行橋 12,466人→12,344人 [-4]
32、箱崎 11,988人→12,282人 [18]
33、別府 11,956人→11,954人 [-1]
34、笹原 10,698人→11,062人 [11]
35、今宿 10,866人→10,874人 [10]
36、西小倉 10,606人→10,538人 [-2]
37、東郷 10,552人→10,408人 [-2]
38、門司港 10,578人→10,346人 [-1]
39、諫早 10,406人→10,268人 [-1]
40、新宮中央 9,892人→ 10,202人 [1] 41、周船寺 10,568人→10,180人 [-1]
42、南小倉 10,016人→10,040人 [5]
43、篠栗 9,804人→ 9,948人 [5]
44、宮崎 9,904人→ 9,916人 [3]
45、新水前寺 9,278人→ 9,404人 [14]
46、春日 9,486人→ 9,402人 [-1]
47、九州工大 8,930人→ 8,996人 [2]
48、城野 8,892人→ 8,994人 [5]
49、新飯塚 9,040人→ 8,988人 [-1]
50、柚須 8,152人→ 8,444人 [13≦]
51、長者原 7,950人→ 8,138人 [13≦]
52、基山 7,656人→ 7,750人 [2]
53、原田 7,952人→ 7,734人 [-2]
54、千鳥 7,628人→ 7,552人 [-2]
55、海老津 7,630人→ 7,334人 [-2]
56、佐世保 7,676人→ 7,328人 [-4]
57、水前寺 6,670人→ 6,932人 [7]
58、直方 6,690人→ 6,706人 [1]
59、国分 6,062人→ 5,996人 [-1]
60、中津 6,058人→ 5,920人 [-6] ・連続増加を維持（2019年度増加し10年連続となった駅を含む）
大野城 16,706人→16,740人 [43]
吉塚 29,772人→30,412人 [30]
弥生が丘 *2,360人→*2,448人 [19]
箱崎 11,988人→12,282人 [18]
千早 25,216人→25,730人 [16]
竹下 17,160人→17,386人 [15]
九大学研 19,070人→19,320人 [14]
新水前寺 *9,278人→*9,404人 [14]
原町 *3,028人→*3,038人 [12]
土井 *2,976人→*3,110人 [12]
笹原 10,698人→11,062人 [11]
田代 *1,094人→*1,164人 [11]
博多 252,426人→253,254人 [10]
熊本 30,750人→30,882人 [10]
南福岡 20,432人→20,778人 [10]
福間 17,682人→18,296人 [10]
今宿 10,866人→10,874人 [10]
武蔵塚 *4,470人→*4,508人 [10]
平成 *2,308人→*2,398人 [10] ・連続増加が途絶
大分大前 3,292人→3,278人 17年連続増加が途絶（開業以来初）
波多江 6,174人→5,044人 10年連続増加が途絶
竜田口 1,464人→1,464人 10年連続増加が途絶
・詳細不明（10年超連続増の可能性を否定できない過年度データ未判明駅）
肥後大津、ししぶ、荒木、原水、伊賀、須恵、酒殿、三里木 >>619
リニモの数値が何故か前期と全く同じだったため修正
藤が丘 19,986人→20,268人 [5]
はなみずき通 3,008人→ 2,883人 [-1]
杁ヶ池公園 3,181人→ 3,107人 [-3]
長久手古戦場 6,671人→ 6,809人 [1]
芸大通 2,148人→ 2,041人 [-1]
公園西 2,403人→ 2,511人 [1]
万博記念公園 4,904人→ 4,740人 [-2]
陶磁資料館南 290人→ 281人 [-2]
八草 7,249人→ 7,770人 [1]
藤が丘は2万人超えてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
