話は単純。 草稿原稿を自身のサイトに曝してゴミ取りして、それをWikipediaに投稿して新項目[[アナログコンピュータ]]を作り、
自身のサイトには、Wikipedia[[アナログコンピュータ]]の草稿原稿であることを明記したのが今春のこと。
wikipediaの自作持込基準には合致してる。しかし「推奨」とする例文とは違う状態で、フツーに考えれば何の問題もなし。

>>307 のいう[[アナログ計算機]]は,研究室分野での歴史を述べてる別の記事で、
大量普及した工業製品、学校教育課題としてのアナコンの加筆修正にに抵抗したことから、
実用工業製品[[アナログコンピュータ]]が別建て記事になったもの。

この別建て記事を「著作権侵害」「草稿原稿も参考書籍の丸写しで著作権侵害」「自分の言葉で記事を書け!」
と罵詈雑言を浴びせて、「持込は記事を新たに作り直せ」と禁止ではない「勧奨基準」=実質、持ち込み禁止を主張。

冒頭の説明を無視して、さらに10年前に結着済みの1ダースばかりの解説図の再審議と、
記事付属の解説図、合計20数枚を記事本体とあわせ「著作権侵害調査」に掛けているのが現状。
全文削除されていて、[[アナログコンピュータ]]で版の履歴を辿って旧ファイルとして読む状態。

いくら>>300 の状態だったとしても、不特定多数から注目を浴びるようになった審議で、
記事削除・説明図全削除も、wikipediaからの永久追放も無理なケース。
∵規約優先主義者なら、明文の絶対規定は、
「原サイトの他人が書き込めない領域にwikipediaの草稿原稿であることを明示せよ」だから全く適法。
>>310  その前の文章には、「wikipediaの不足分を、個人サイトから提供を受ける」って書いてなかったか?執筆マニアは作図がお嫌いで現在図面が不足中。