>>300,313
一時ファイル履歴が消されて、旧版歴史領域のメカ式アナコンなどを述べた記事へのリダイレクトが当該ファイル以外のとこで貼られて
事態をを全く追跡出来ない状況が作られたから、それはご指摘の悪意の管理人によるものだろう。
 しかしそういう客観事実を公にされると、
一部の「権限を悪用して、執筆者を紙袋入りの猫扱いして遊ぶ、やりたい放題の悪質管理人」の存在が公に浮き彫りになってくるから、
「即時ブロックの対象」とかいう「ファイル履歴ファイルの削除」はすぐに戻された。

智の共有の理念に基づいて設立されたwikipediaの運営が、根本を忘れた屋上屋を笠なた無用の制限で、
本職などまともな執筆者を追い払うことになってるのは拙いと、ここ10年余り思っている。
が、現実は、結構頻繁に、ブロック権限を翳して、義務無きことの強要が行われている様に見える。

 いま問題にされてるのは、wikipedia規約の要件を越えて、「推奨形式に従え」とか「ハンドル名など個人情報を曝せ」という規約には無い要求で迫られている。
審査方法に問題があって、著作権者ではない無関係の「利用者」が異議を提起すると、無条件で記事が削除されてしまい、審査終了までの2〜3ヶ月は見られなくなる。
これを武器にして「大事な記事を守りたい」執筆者を、問答無用に力で制圧しているのが現状だ。
サイトなどに個人情報など曝したら悪質粘着にエサをやるようなもので、そんなリスクを冒してまで投稿したくないのは当然だ。
記事を人質に取った、規則外の要求強要には、当面の個人的損得で妥協してはいけない。ハンドル名云々を主張したのは案の定IPユーザーで悪意が芬々。
 著作権者側からの侵害指摘なら、即座に表示停止で審査するのは妥当な措置。そうではない一般利用者の提起で、「無条件にまず全面表示停止」なんて
無茶苦茶な運営をするから、投稿ブロックを翳して義務無きことを強要する悪意の管理遊び人をのさばらして、大事にすべき善意の執筆者を追い払ってしまう。
ここは大問題だ。あ、どうしようも無いゴミ情報が大量に投稿されていて、そのゴミ処理に大変な労力が掛かっていることは良く理解。そうではないとこで専制君主遊びをしてはいけないってことだ。