(承前)今回審査請求されてるファイル数は20数種ある様て、そのうちの解説図12ファイルは、
既に10年前に著作権審査請求されて、3ヶ月近くの表示停止を経て「問題なし」の結論で
復活していて、消されるとしたら何と2度目だが、ページ内に引用表示している記事は少なくない。

 アナコン関係9ファイルは、実用版の[[アナログコンピュータ]]関係9ファイルと、
競合する研究史分野[[アナログ計算機]]で2つ、[[ミラー積分回路]]で2つ、の3記事で使っているが、
うっかりコモンズに投稿していて苦手な英文審査の用なので、
おそらく対応しきれないと思うので放置しか無さそう。
悪意粘着の可能性を考慮して、英語音痴はコモンズに投稿しては絶対に逝けませんねぇ。国内Wikiに限ります。

また10年余前に結線間違いを発見して、それを同記事の別図で間接的に指摘して作者の訂正改善を待っていた
「BT饋電結線図」は10年を経ても放置なので、不足部を書き加えて正しくした図を、改善投稿しているのだが、
これは削除なのか?旧版の間違った結線図図に戻すのか、分からないが、
いずれも無用の審査による閲覧停止で読者にはかなり迷惑を掛けることになります。

権利関係者以外からの削除申請は、即時表示停止では無く、審査による合意形成を以て表示停止するように運用を改めれば、
規則にはない、義務無きことに従え!「穴あきの記事など見たくないでしょう」などと管理者・提訴者が脅迫する、執筆者奴隷状態は大幅に改善されるはず。
出版社なら良いライターを必死に押さえたところが伸びるものだけど、言いなり状態はどうかと。
自分のサイトは継続的に更新しており、理念に共鳴して善意で提供した説明図類や記事ファイルが排除されたところで、
草稿原稿や元々ソースであり、wikipedia禁止事項記事も残っているサイトのアクセスが増えるだけの話>>310。HAPPY!は既に日本語(w。応援THNX!