>>349
根が材木屋なもんで、自サイトも、2ちゃんねるも、wikipediaも,カラオケも、選挙も、気の向いたとこに出没してま〜す。(w

定義が厄介なのは「機能説明」だから、賞賛され重用されたのは、微分方程式解析表示機で、
特に過渡解を簡単に得られることが大きく支持されて、産業界から工
業系の大学、高専、工高にまで正課授業として広がったんだけど、

そればかりじゃなく、定常解も当然解いてるし、連立方程式も解けるし、
シミュレータも構成できる訳で、使い方次第で化けるのは、デジタル・コンピュータと共通。

昔、「コンピュータ、ソフトなければ、ただの箱」って川柳が流行ったけど、
アナコンもユーザー次第であれこれ大きく化けるんで、万人にスッキリくる説明がなかなか難しい。
主たる応用で説明するしか無い。かってのフライトシミュレーターの主力は組込アナコン制御だったはず。今はデジタルだろうが。

☆線形微分方程式に親しんでもらうには、オペアンプでアナコンを作って貰って様々演算させるのが一番良い!
 開発設計職場の新人現場教育で、微分方程式の時間軸変換とか、様々オモチャにして貰って,開発業務で使える様になった。
パソコンだけに頼って、アナコンには全く手を出さないのは勿体ないと思ってる。

見てるだけじゃなく、プレーヤーとして参戦したら〜(w。