>>351
そんなの自分で編集してよりよくすれば良いこと。
そのばあいに、スキルある人の意見に気を掛けて、現実と矛盾しないよう留意し、
修正を受け容れれば良い。

自分の勘違いの指摘にブチ切れて、「仇敵」執筆と思われる記事に粘着して削除・永久追放を策した
ってのが今の事態。
審議終了まで1〜数ヶ月くらいは消されてしまい、L氏も、「穴だらけの記事なんか見たくないだろう」と凄んで脅してる。
wikipediaだけの執筆者だと、これに怯んで、規則に無い恣意的な言い分に従うしか無くなる。
無関係の第3者の指摘に、何の審議も無く、いきなり削除してから長期審議を始めるという運営が、
執筆者を奴隷か、紙袋入りの猫の立場に貶めて、良い記事を書ける人たちを、多数、遠ざけている。

[[ノート:BT饋電方式]]の冒頭には国鉄の電力関係を担当していたという本職さんが記事内容を評論していて、
それを基に記事修正が行われている。それは「智の共有の理念」に照らして正常な姿だ。

ところが、抽象的な制限を振りかざして、彼らを追い出そうとしてるのが今の姿に見える。
無論、踏みとどまって良い記事を可着続けている人たちも多く居るが、
全く根拠の無い出典タグに記事のアクセス性、信用性を妨げられているのは実に気の毒。
内容を寝具しようのないIPユーザーによる冒頭タグや、具体的な問題点の指摘の無い曖昧タグは、
総て撤去してスッキリさせるか、少なくとも冒頭要旨部の後に移設して、閲覧を邪魔しないようにするべきだと思う。位置がまったくアベコベだ