>>338
本職がwikipedia基準で記事を書くことは可能。状況を知ってるからL氏みたいな外す記事は書かないで済む。
また、基準に詳しい補助者が、趣旨を活かして整形していくことも可能。
wikipediaは智の共有の理念に共鳴するものの参加を総て受け容れるんで、恣意的排除の小池百合子じゃない!

一次資料と二次資料の区別だが、何処までが・・・・・となると、そのスキル次第で、一次と評価するのか、
既知の情報のトートロジー演算で、二次なのかは、本職と専門外者で判断が別れてしまうことは良くあるだろう。
スキル不足のヤツが良く理解出来ないだけなのに、ブロック権限、削除権限をを持ってるってだけで、無知が勝利してしまうのは拙い。

智の共有の理念に発すれば、改良されることは大歓迎で、「私的領域」としての確保をしたことは無いよ。
対抗意識で無理矢理書き直し、徹底リバートで嫌がらせしたものの、間違いだらけで記事の質を落としてしまっているから、
私怨でwikipediaを破壊するな!ちゃんとした良い記事を書け!と指摘してるだけの話。
L氏が余りに悪質だから、粘着リバートされてしまう記事訂正では無く、
消してはならないルールのノート領域に訂正を書き込んで対処を求めてる。

「著作権侵害審議」には、提訴者の私怨の経過は必要だとの主張に、「周辺事情は審議に関係ない」、
「反論を敵対提起者が削除することも差し支え無し」という基準が示されているから、
wikipedia領域とは無関係の2ちゃんねるでどんな論議がされているかも全く関係ないはず。
それを、外部で運営を批判したことを以て、著作権侵害審議の結論に影響させたら、
wikipedia運営の多数派が腐ってることを満天下に示すことになる。その可能性は非常に少ないよ。悪意の御仁は少ないし、仮に悪意でも、恣意的判断で自分の評判は落としたくないものだ。