>>395
あんたこそ全く反省してないね。

悪意のヤシはごく少数なんだよ。
だから多数のアカウントを駆使して多数に見せかけざるを得ない。

「智の共有」の理念がwikipediaの出発点だから、
そのためには、どのように血を糾合していくかの運動方針・哲学が必要で、
諸規約運営もその観点から、軽重を付けて、厳しく適用するべきものと、適用を控えるべきものを
分けて、理念・規約の衝突を裁いていく「ダイナミックな知性」が必要とされる。

悪質管理に悪用されやすい、無条件即時表示停止など、停止条件を工夫して、
著作権関係者からの出典資料を指摘した申し入れには即時表示停止が必要だが、
そういう繋がりのない第三者の提起は「合議」を義務付けて、複数の賛成で表示停止を行うようにすれば、
心ない管理マニアの恣意・脅迫型の従属要求を防げる。
「草稿原稿も出典書籍の丸写しの著作権侵害」などという、執筆者にとって最大限の侮辱・暴言は、
「善意で行われた」可能性などなく、調べもしないで悪質なのに、全くお構いなしで、
それに対する抗議にだけ「暴言」レッテルというのは、インネンを付けた別アカウントを使うなどした当人の言。
 理念と正義に照らして「厭なヤツ」相手にも、公正な判断をするってのが理性ある判断だから、
事態の実質は、「表示停止の嫌がらせを何ヶ月引っ張れるか」ってことだけ。この欠陥運用は是正されるべきだ。