>>795
  そういうスリ替え論議は一般の世の中には通らない。その処罰理由では「追放」は無理で、「持込記事の削除」しかできないはず。
☆最大の問題はwikipedia鉄道分野に、智の共有と後世への継承の理念を全く無視して、自分の執筆領域確保に窮窮として、本職など正確な
知識を供給できる層を追い出して、好き勝手でいい加減な記事で埋めるシンジケートが形成されつつある様な困った現状があることだ。

★今回の争点は「参考書籍丸写しで著作権侵害」として著作権侵害審査提訴した[[アナログコンピュータ]]記事を削除するかどうか
だったから、最終的な「持込方」の問題は、「記事を削除するかどうか」の審議だったのに、「執筆者の追放」にすり替えた。

★意見様々の「場の最終結論待ち」を表明しているのに、様々の意見の中の論議一般参加者の「通告型意見」で、「追放決定」がされた。
★表示様式例は、どうみてもガイドであり、強制とは読めない。強制だとするには新解釈だから最低限、事前に決定権者の表明が必要。
 ところが「決定権者」の表明はなく、一般参加者の意見としか見えない書き込みに留まった。
「(決定権者の)俺様を知らないのかっ!」たって、ずっと記事執筆一筋で中味の論議しかしてきておらず、wikiトラブル界の様子なんか知らない。
★被告に、最終決定前の「最終弁論」の機会は与えられるものなのに、反論自体を違反として禁じて、勝手に追放決定。「手続き違法」の連続だ。
(続)