(承前)
★根拠なしの「丸写し著作権侵害」非難の繰り返しと「著作権侵害停止」、付きまとっての記事編集リバート&不適切な書き直しは、
Licsak氏個人の行動であり、wikipedia全般が責任を負うべき事ではないから、氏個人のページにその不当を指摘しただけなのに、原因たる非行は無視で、
やむを得なかった対応措置のみに「暴言」などのレッテルを貼っての追放提起の不公正。最低限「喧嘩両成敗」は江戸の昔からの最低限の掟。

★紛争に巻き込まれた際の、手続き方法や対応の制限規約などほとんど分からない中での、履歴削除など違法攻撃への対応に手を出したことを
総て悪意にとって、問題の記事削除ではなく、すり替えて執筆者の追放決定した不当がある。
最低限の近代法の事後法の無効も、罪刑法定主義もない、恣意のママの追放だった。
問題にされたのは、「著作権侵害追放審議中の防衛行動」だけである。

「相談せよ」とある「井戸端」への救助要請、「書きすぎるな」と言う「勧告」への問い合わせ「制限基準はどの程度?」、
記事の誤った書き直し(川島汚染)に対してのノートでの訂正説得、これら処罰対象にはならない総ての行動を悪意に捉えて
(善意に採るのが原則!とあるのは、常連の悪事だけは善意に取れ。一般参加者は犯罪者扱いで悪く採るの意で運用されている)
失当な「無期限投稿ブロック」に結びつけられて、追放を強行した剥き出しの領域私物視があるだけである。