>>823
> つまり「〜が草稿」では著作権をクリアしたとは認められない、ということで
> だったら素直に(ガイドであれ何であれ)既存のテンプレを使いなさいよ、ということです。

その理由なら、強行措置としては、持込原稿全文の削除でしょ。永久追放の理由にはなりません。
ハムラビ法典か、悪代官のお達しじゃあるまいし、「異論は死刑だ!」って運用は無茶です。

しかも、審議参加者が多様で、ノートで間違い記事へ書き直ししたことの指摘をされたことを根に持っての
無期限執筆阻止投票もあり、誰が決定権を持つメンバーか判らず、無関係の敵対書き込みだらけの中で、
何らかの譲歩をして事態が収まる状況には見えず、決定権者を名乗っての指示まで待とうと思って表明したとおり。

その指示が出たら判断すれば済み、持込方に問題ありとするのなら、最悪で全文・全説明図削除と理解していたものが、永久追放の死刑判決は制度としても運営としても無茶苦茶!

10年前の「電鉄の整流回路」[[直流電化]]は、自分のサイトの記事を作っていて、
web上の参考資料に基本の回路図さえない、wikipedia上では文章だけで苦しい構造説明をしているのが見えて、
自作の説明図さえあれば解決することが判り、自サイト、wikipedia共用で1ダースばかりを作図、順不同で投稿したため、
タイムスタンプが、自サイト、wikipediaで微妙に前後することとなり、半年ほどして「著作権侵害審議」が
行われて10週間余の表示停止があったことを後日知りました。(実家両親が相次いで倒れて緊急の介護体制の立ち上げでwikipedia投稿どころではなかった)。
一部で、自サイト用と、wikipedia用とが別図になって、Indexからのリンクのなかった説明図までが「著作権侵害」の審査対象になっていて
記録を読んで、どうも、違法な不正アクセスによる全ファイル読み出しで追放成果を上げる悪意の悪趣味者に狙われた!と思ったものです。またか!という感じ。