不当な永久追放が解消されるまでは糾弾は続くんじゃないの。

規約ってのは、トラブル発生時の解決の指標で、少数派に保障する範囲を定めたものだから、
多数派が勝手に解釈を変えてはいけない建前のもの。全部多数決でやるんなら、究極には規約なんか要らない。
違法に蒐集された証拠は無効だとして、無罪判決にするのは、その流れのもの。たてまえとして文明国じゃ多数の横暴はやらんてことだ。

「人を殺したる者、死刑、無期、7年以上の懲役に処する」とかの規定は、罪となる行動と、対応する処罰を乗率で定める
罪刑法定主義で決められているが、自作物の持込基準違反で死刑だなんて言ったら、魔女狩りの中世並に酷い。
その自覚なしに、雰囲気の単純多数決なんかしたら、ソクラテスを殺したオストラコンの昔に戻ってしまう。

 現状、いまだに「丸写しの著作権侵害」という主張は撤回されておらず、導入初期の暖気試験所講演まで引っ張り出されてるが、
それら資料が、製品開発用か、利用者としての大学講座用か、工高用か、wikipedia用かの微妙な違いも読み取れない様な
質の悪い検察官役Jicsak氏により、存在しないことの悪魔の証明が要求されて、当然解決できないでいるのを、不当な永久追放でケリを付けたものだ。