最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part38 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
最近の鉄道雑誌ってどうよ?Part36(ワッチョイ無)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/train/1475512565/
※ワッチョイ絡みのPart36もあったので、カウントを38としました
各誌公式サイト
・鉄道ピクトリアル ttp://www.tetsupic.com/
・鉄道ファン ttp://railf.jp/
・鉄道ジャーナル ttp://www.rjnet.jp/
・鉄道ダイヤ情報 ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/train/index.html
・Rail Magazine ttp://www.rail-magazine.jp/
・とれいん ttp://www.etrain.jp/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>199
電車の顔の水着幼女と
宇宙人耳の作者は毎回同じ画で採用されるけど
作者も採用者も痴呆かなんかかな? 1969年以前のRFを尾久で100円で出品してる
しかし送料が配送中補償無しはお断りのボッタクリの基地害出品者
レターパックもアウトだと
田舎だから古本屋無いし >>183
残念、ジャンプ印刷は茨城の共同印刷五霞工場
一ヶ月前に特捜警察ジャンポリスで潜入捜査やったばかりだ >>202
鉄道ファン、読むところある?
100円でもいらない >>200
ピクはチラ見程度かな。なんかピクは特集に限らず気が進まない。 ピクを読んでピクりともしないのか?
貴殿は鉄ヲタ的EDを疑った方が良い。他の趣味の方が合っているかも。 >>207
ピクもつまらなくなったよ
著者の劣化がひどい
これで満足するあなたって???
程度低いね >>190
月刊→季刊→休刊
がお決まりのパターンだけどね。文芸誌とかは。 3か月後の団臨のスジまで載ってるって今考えると夢のようだな。
ただその分ウヤの可能性も高いのだが(理解してれば簡単にウヤ情なんて揶揄しない)。
それが今やもう少し先の運転まで決まってる臨時でも15日まででブツ切りで不便この上ない。 信じているからこそウヤで空振り食らうわけで
ウヤ情と呼ぶのは親しみの証
そんな愛の形もある 先日、近所の書店に立ち寄ったところ、
撮り鉄諸氏のバイブル「お立ち台通信」最新号が発売されているのを確認しました。
巻頭特集は関東の皆さんにはおなじみ、小田急線の撮影地です。
富水駅至近のお手軽ポイント栢山6号踏切(富水の踏切)、
また、渋沢新松田間にある渋沢8号踏切(頭隠して尻隠さずトンネル)、
インカーブを適用する渋沢5号踏切など
皆さんに人気の撮影地が網羅されていました。
これから先、これらの撮影地の混雑(激パ)、
また、それに伴う場所取りのための置き三脚の施工も懸念されます。 >>212
親しみの情か、いいこと言うね。
でも昔は本気で怒ってる奴がたまにいてみんな苦笑して見てたもんだ。 >>213
撮るだけ撮ったら投稿して元手をいくらか回収して
騒ぎの前に逃げ切り葬式鉄を高みの見物
これが最もエレガントな撮り鉄の道ですw >>170
>編集部員の高い給料
おまい実態どんだけ知ってんだよと
出版業界なんて超大手以外どこもブラック企業ばっかりだぞw 竹島ありし頃のRJなんか編集後記を読むだけでも超絶ブラックさに呆れ返るレベルだったからな
あまりに恐ろしくなって購読をやめた 最近1月で名古屋〜岐阜付近のブックオフを幾つか回った
F、J、RM、RJは腐るほど見たが、Pだけ少数
元々の発行数が少ない?
それとも、Pを買う層はほとんど手放さないのか?
そんな中、大垣IC近くのブックオフに1980年前後のJが山ほどあった
保育社国鉄の車両や私鉄の車両なども多数
老マニアがポックリ逝って、家族が二束三文で処分? >>211
季刊発行の頃は集約臨や多客臨の一部のみ、あと参考までに予定臨スジが載ってた程度。
団臨なんて顧客の都合で運転直前までいくらでも計画変わるんだから
ぴたのりみたいな電子版でなきゃ網羅しようがない。
それでもウヤるもんはウヤる。
当日の牽引機が単機で出区回送されたのにドタキャン延期になった甲種とかもある。 >>219
6時にはビルの冷房が止まる中で毎晩10時まで当たり前のように残業してるとかな >>222
こないだのやまぐち号用の新35系甲種も散々変更なってたしな >>223
仕事終わった後は決まって呑みに逝く
いつ寝てるんだこの人たちって印象だった
取材先でもいつも呑んでる感じ >>221
そりゃ、ニワカや初心者、年少者までが買うような雑誌と、
ガチ鉄が愛読するような雑誌とでは中古市場に流れるものが違って当然だよ。
ただ、ガチ鉄と言ってもそれぞれに得意分野はあるわけで、
P誌の場合は内容によって売れ行きにも相当波があるんじゃなかろうか。
自分も買いたいネタは決まっているので、それ以外は立ち読みで終わる。
あと、ある一定の時代の古本が大量に入荷していたとすれば、
ご指摘のように「お悔やみ品」の場合もあるし、
高齢化して断捨離したかつてのヲタが一斉に放出した場合もある。
いずれにしても旧所有者は明らかに高齢者。 >>221
国鉄の車両、地元のバザーで10冊1000円で売ってて即買いした
ああいう本、今ないな >>223,225
RJ編集部内の古き悪しき実態ズバリなw
ただ、各誌が同じ状況とは言えず、RFやRMだけは健全体質な訳で
RJは後継の宮○編集長で浄化どころか、油に火を注いだ格好だなww RJに限らず編集部ってのは
午後出社、終電帰宅ってのがデフォだったからな
月刊誌だと
締め切り直前は完徹だが
締め切り後は2〜3日会社へきてブラブラしているだけ
そう言う世界だしな
RJの竹島氏
若手が有休を取る。って聞いて
あぁ隔世の感が。。。と編集後記に書くくらいだから >>229
それでもここ近年のRJの動向を見れば、竹○氏>宮○氏だろ?
要は職人気質の編集長が規定路線で去った訳で…
最近の収支度外視のRJの見切り発車→売残り圧倒数の負の連鎖… ちと厳しかろう 創刊直後から10年余りに渡って女性カメラマンを多用していたRJ
今は還暦過ぎかな ブラックRJかあ
沖カメラマンなどが早死にするわけだ >>232
個人的見解だが
竹島氏末期〜新編集長就任
その頃と比べると面白くなった。読み応えのある記事が増えた。と思うけどね。 所詮、記事の内容や方向性など個人の好みによりけりだから、
中には現在の方向性が馴染める人だっているだろう。
ただそれが経営を成り立たせるほどの読者数に到達するか否かの問題かと。 竹島氏の世代の男性は
現代ならセクハラ・パワハラ・モラハラだと非難されることを
オジサンが職場でやっても非難されずに済むという
昭和の古い慣習に守られていた…と思う。 >>219
でも車掌車や貨物機関車に便乗できたり
駅に24時間はりついたりとか車両基地で取材取り付け出来るのは
竹の貢献なんだし それが出来るなら我慢はするわな 長門峡事件に関して言及した雑誌はあったのだろうか?
それとも、撮り鉄はネタを雑誌に提供してくれる「お客様」だから見て見ぬふりか? 鉄道誌のスタッフはかなり高給とりだよ
おそらくここ見ている人よりはね。
年収1000万の人もいる。悔しいけど
好きなこと仕事にして明らかに勝ち組だよ >>229
IT土方もそんなよ
帰れればまだましだけどw >>238
功があるから何をやっても許されるというものでもないと思う 乗務員室からカーブする編成撮った写真
列車追跡の偉大なるマンネリのひとつだな >>239
買えばお客様かもしれないが
投稿者は基本安上がりなパシリだから
プロ雇ったらえらい出費だ もともと資産家とか先々代の著作権だけで食っていけるとかそういう人が多い印象はある。 日本の元祖撮り鉄は徳川慶喜だしな
引退した後の道楽 先日、近所の書店に立ち寄ったところ、
撮り鉄諸氏のバイブル「お立ち台通信」最新号が発売されているのを確認しました。
巻頭特集は関東の皆さんにはおなじみ、小田急線の撮影地です。
富水駅至近のお手軽ポイント栢山6号踏切(富水の踏切)、
また、渋沢新松田間にある渋沢8号踏切(頭隠して尻隠さずトンネル)、
インカーブを適用する渋沢5号踏切など
皆さんに人気の撮影地が網羅されていました。
これから先、これらの撮影地の混雑(激パ)、
また、それに伴う場所取りのための置き三脚の施工も懸念されます。 >>226-227
ポポンデッタとかでも、ピクが100円で売られてることもあるんだね
しかも、興味を引きそうな特集号でさえ… >>240
出版社の役員兼任でもなきゃ鉄道誌の編集長クラスで年収1000万なんてありえん。
ネット普及後の発行部数はどこも年々右肩下がりで賞与減は必定、
給与遅配やらかした会社まであるってのに 今月号も売れ残り
半額にしても売れ残り
もう鉄道界も趣味の対象では無くなりつつあるのか? >>252
鉄道界じゃなくて趣味を本で読む時代じゃなくなったってことだろう >>251
イカロスはかなり給料いいらしいよ
遅配したってどこの出版社ですか >>252
古本での100円セールでも売れ残り…とかだと、極めて深刻だけどなぁ
最近では、払ったカネで得られる知識やイメージ、
Web上では出てない画像かってのも天秤にかけて
古本でも「選んで」買っている気がする>自分
本来の販売価格に換算したら3諭吉近くになる雑誌・書籍を、
今日は3,000円程度で入手できてホックホクではあるけど…
出版・小売側から見たらショックを受けそうな話なんだろうけどね RJがブラックって言われるけんど、
一般の会社だってそんなもんよ
オレが新卒で入った年商百億の某製菓メーカーは、午後十時ごろまで仕事して、それから呑みに連れ出されて閉店の深夜二時まで呑まされて、
五時にはもう車に乗って仕事に行っていたよ
一時間走って六時から出先の市場で十時まで立ちっぱなしでずっと仕事
それから営業に回る
大卒採用でも営業所直結の四畳半の寮に住むのを強制されて、休日でも荷が届くと朝五時から積み下ろしの手伝い
営業手当月一万払ってるんだからやれと命令される
残業代なんて制度自体が存在しない
もちろん組合なんてない
若いからなんとかやってたけど、今同じ事やらされたら過労死一直線だわw
ちなみにそんなに昔の話ではないよ、1990年代の話です だから何としか
そうやってブラック肯定するから世の中にブラックがはびこるわけだが RFがこれまでの特集を遥かに凌駕する20系PC大特集を組むなら買うぞ RFは昔から特集じゃなくて連載が肝でしょ
ここでもそういうレスが多かったのに
ここの住民も入れ替わったのか イカロス給料高いのか
間違い多いくせに
道理で本が高い訳だ
給料下げて本の値段も下げろや 鉄道雑誌ではないが盛大なミスやらかしたバスの本出して回収した事例見ると、イカロスのは買わなくなったな
国鉄ファンから総叩きにあったやつ >>260
特集でまず買ってもらう
→連載もついでに読む
→連載が面白いから次号も買う
→目当ての連載が終わっても、もう一つの連載が面白くなって買い続ける
で、購読をやめるきっかけをなくさせているのがRFだったんだよな。
今は違うの? >>264
確かにそのサイクルでしたね
いまはまったく覇気のない編集内容です
編集者のこだわりを感じません
まだRFを購読されているんですか? 読んでる方も疲れ切ったおっさんばかりだからちょうどいいだろ
いまさら覇気とかいわれても >>264
でも昔(10〜20年程度前)の特集って
年間で新幹線2回、寝台列車2回、車両ファイル1回、機関車関係1回、
私鉄関係1回、短絡線ミステリー1回、ダイヤ改正絡み(さよなら◯◯)1回
みたいな感じで大して惹かれる特集無いと思うけど
もっと昔は特集のくせにページ数が少なくて物足りなかったり
1980年代
http://www.train-books.net/railfan/railfan-1980.html
1990年代
http://www.train-books.net/railfan/railfan-1990.html
2000年代
http://www.train-books.net/railfan/railfan-2000.html 中○精○とか、最近鉄道番組以外でも見かけるようになったが、かなり儲かってるのかな? >>268
鉄道模型雑誌だと「中村精密」に見えてしまう(いつの時代だよw) RFもRJも80年代後半は面白かったし
読む気にさせる記事が有ったな >>267
そうやって固定化されたものばかりは嫌だになるね。ただ最近の特集もあまり良くない気がする… サンドイッチ電車とか聞いたこともないくだらんニックネーム広めたのはまたRFだろ。 RF連載だと「宇田賢吉」氏のが面白かったな
今でもたまに読み返している
古くは臼井先生のも好きだった 「こだま色」もRFによる捏造語。
クリーム色4号+赤2号なら国鉄昼行特急色で十分。 >>270
正直言うと、記事が面白いんじゃなくて国鉄型あり、JR型あり、地方鉄道ありだったからだよ。
今みたいにステンレスだらけ、残りわずかな車両に国鉄色、これでは記事も書けない。 >>276
同感
車両あっての鉄道誌
路線あってのRJ >>277
例えば北海道の地方路線だって国鉄末期と今と比べても分かるよね。 >>257
わかりますわ
残業きっちり→17〜18時にタイムカードついてきっちり帰宅
そうでない→終電前まで日常的にタダ働き、そもそも意図的にタイムカードなんて置いていないw >>265,273
宇田さんの連載が終わったときに、本棚というか床が抜けるんじゃないかって
本の数になっていることに気付き、それからしばらくして買うのをやめた。
やめて禁断症状が出てきたので、今度買うことにしたのはRP。
一号あたりの重さがRFに比べて軽いから 雑誌に限らないけど、ネットで少なくとも目次が閲覧できるのは便利になったものだと思う >>280
自宅に「離れ」があって、その1Fに書庫を設置してるから、
シロアリが食い荒らしでもしない限り、床は抜けないはずw
ピクも、少なくとも400冊(33年分)はあるぞw 先日、近所の書店に立ち寄ったところ、
撮り鉄諸氏のバイブル「お立ち台通信」最新号が発売されているのを確認しました。
巻頭特集は関東の皆さんにはおなじみ、小田急線の撮影地です。
富水駅至近のお手軽ポイント栢山6号踏切(富水の踏切)、
また、渋沢新松田間にある渋沢8号踏切(頭隠して尻隠さずトンネル)、
インカーブを適用する渋沢5号踏切など
皆さんに人気の撮影地が網羅されていました。
これから先、これらの撮影地の混雑(激パ)、
また、それに伴う場所取りのための置き三脚の施工も懸念されます。 大切な蔵書も死ねば焼却リサイクルオークション山中放棄 ピクトリアルみたいな便所とかHゴムとかマニアックすぎる特集をやってくれ >>288
そうにゃんやらハート形やら、変な形状の物が強調されかねん…
当然リコ式も入ると思うけど >>288
いいね、つり革特集。
やりようではいくらでもネタはあると思うけどな。 >>285 >>286
他人の土地に捨てるのはマズいから、自分の土地に紙だけにしてくれ。
セルロースを微生物が分解してくれて、いつか土に還る。 遺族にとっては(大量の)本・雑誌の処分が1番困るらしいぞ
かと言って自分で焼くのは忍びがたい 遺品だったらオクで手にいれたな
生前著名な鉄道ファンの蔵書とか程度がよかった 後先を考えると、「自炊上等」ってことになるのか?
データを飛ばしたらアウトだけど >>157
特定旅客まだ生きてたのか
著作が毎回「間違い探し」と揶揄されてるのに
まだ自費でなく出版できるのはある意味驚き
取り巻きと一緒に兼山口の花壇を踏み荒らした件の謝罪まだかよ さる年配の方が亡くなられた際
その人しかとってない貴重な資料や写真が山ほどあったのだが
遺族の方が何もその価値を理解されておらず
「おじいちゃんと一緒に天国に」と全て荼毘に付されてしまったという
悲劇の結末はよく聞く。 しかもそれは、故人が
「後世に伝えるべく」収集し丹念にまとめ上げられた資料だったというね… 大阪中央区 ズィー・ファクトリー社
山陰の首領氏の読め設立会社とか。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています