>>482
あそこの婆さんは寄る年波で閉店したんじゃないのかな
店内で黙々と動いていたじいさまの姿がなくなったと思ったら、次に行ったら棚が大分スカスカになってて閉店セール中
知り合いらしい婆さんとの会話を聞いていたら、一人じゃ続けられないから売り切り次第閉めるようなことを言ってた
時期的にも、古いタイプの古本屋が昔のまま続けられる時代ではないかもしれないけど