■■■ルール2詳細
○対象路線や駅は、各ICカード導入事業者の公式発表エリア(自動改札か簡易改札かワンマン運転の車載器処理かは問わない)。
○使用できない路線・交通機関・駅:ICカードエリア外で券売機や精算機、窓口で処理可能な駅や、電子マネーのみ導入の駅。
 これらは、検索で発見しにくく、正しいかどうか確認しにくい場合があるため不可、意図的にこれらを用いた場合は退場、投稿無効(ルール15)
○エリア内の駅でも、竜ヶ水駅のように非対応だったり、非対応路線を跨ぐ場合途中の駅はエリア外の扱いとする。
○運休区間の扱い:営業区間で、天災・工事などによる運休の場合は有効とする
(気仙沼線・大船渡線のBRTも代行バスの扱いとする。ただしJR東日本がこの区間を正式に「鉄道」として廃止した場合はエリア外とする)。
○特定地区・路線に対する制限は、上記以外はありません。
○ICカードのエリアは、必ず「システム上のエリア」を記入すること。相互利用カードは不可(「名古屋 なごや JR東海道本線」と書いた場合は「TOICA」のみ有効で「Suica」「manaca」などは無効 )。
○エリア表記は原則各事業者公式の名称で記入すること。アルファベット表記の場合は、カタカナ表記も可(アルファベット・カタカナ表記のカードを「ひらがな」や「漢字の当て字」で投稿の場合は無効とする)。
○ひとつの駅に複数のICカードのエリアが乗り入れている場合、書くのはひとつのICカードを代表して書いても構わないが、必ず路線とICカードのエリアが最低ひとつ一致するように記入すること(「中野 なかの JR中央本線 PASMO」のような書き方は無効)。