リニアモーターカー MAGLEV 15 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>303 やってやれないことはないが、パワーがないから坂ではスピードは出せないよ。 >>306 なるほど、一応登れるって感じ? 80km/hのまま登れないとなあ。 こう配キツくなれば速度は下がるから80kphは無理じゃない? 仙台市地下鉄東西線も57パーミル上りは50kph位だよ 電車でも直接ならけっこうのぼれるだけど カーブで勾配には弱いだよ どうしても片側がすべるから リニアなら関係ないけど 鉄輪リニアのリニアモーターそんなに強くないしカーブの制限速度はリニアでも同じこと >>309 鉄輪リニアの傾く台車も、左右は軸でつながっているから滑る現象はあるんだよね?Targaみたいな左右独立ではないし。 浮上式なら問題ないけど。 >>274 埼玉博のリムトレンの動画見つけた 日本で第三軌条の鉄輪式リニアが走ったのはこれ限りじゃないか? https://youtu.be/shN9SRm6jOA?t=4m44s >>311 滑ってもそれが駆動輪でないなら登攀力は保たれるな。若干のブレーキングは生じるだろうけど。 >>314 車輪が小さいと、下り坂ブレーキングは厳しいかもな。結果速度も上げられない。 リニアは通常時はブレーキ力確保okでしょうが、停電時などの非常ブレーキは厳しいかも。 >>316 鉄輪リニアは長距離連続急勾配でない限り、空気ブレーキだけでも十分停車できる。 超電導リニアやTRの非常ブレーキには接地ブレーキがある。 >>317 結局下り勾配でも鉄輪リニアと回転モーターの鉄輪で差が出るようには思えないね。。 いっても鉄輪リニアのリニアモーターの出力小さいし登りも差があると思えない 確かに。 大江戸線で200トン、1920kW 効率60%で60‰だと40km/h出ないな。 地下鉄で急斜面がいるのは浅い駅周辺だろうから、減速しつつ上ってもゆっくり登ってもいい、速度は要らないのかもな。登れればいいか。 これなら登坂力ある鉄輪駆動電車でもいいかも。 >>321 200tで2000kW(4ユニット)だと、鉄輪粘着式はユニットカットでの勾配起動自体が辛い。 >>321 1920kWは消費電力ではなく出力だから60%かけなくていいかな。 それなら60‰で60km/hくらい。 下り勾配の抑速、制動時でも回生電力が一切得られないのが浮上リニアの特徴と言える。 むしろ電力使って制動する事になるしな、急勾配は登ったら 必ず降りなきゃならんということを殆どの奴は理解していない。 >>324 へ?普通に回生ブレーキあったと思うが? リニアモーターも基本同期電動機や誘導電動機。同じ事が出来る。 >>324 何言ってんの? 回生ブレーキはあるだろ。 回生エネルギーを回収する試算も見た覚えがあるぞ。 むしろ鉄輪より効率が良かったはず。 ちなみに、文献中では回生ブレーキのことを指して「基本ブレーキ」と書かれていたりもする。 対義語はバックアップブレーキ(電気ブレーキ・車上ブレーキ各種)。 Wikiより 車両技術 ブレーキ 通常運行時は、リニアモータを発電機として運動エネルギーから電気エネルギーに変換する回生ブレーキが使用される。 また回生ブレーキが故障した場合に備え、地上コイルを短絡させて制動力を得る発電ブレーキも用意されている。 さらに500km/hからの緊急停止や回生ブレーキや発電ブレーキが不能となった場合でも制動力を確保するために以下の3系統のブレーキ装置が車両側に用意されている。 空力ブレーキ 略 ディスクブレーキ 略 接地ブレーキ 略 >>328 地上コイルを短絡させてと言うのはどう言う意味? >>329 文字通りでしょ 単純な指令で全コイルを短絡させて非常ブレーキとして使うことが出来る仕組みとかあるんでしょう。 >>329 電力を運動にかえるのが通常のモーター。 運動を電力にかえるのが回生ブレーキで、発電した電力は他で使ったり電池にためたりする。 で、この電力を他で使うようなことをせずにその場で消費させる場合、「回生」はしていないので 発電ブレーキという。 コイルを短絡すると、この発電ブレーキに切り替わる。 リニアモーターによって発電した電力を、他のコイルに回すことによって無為に消費させている。 よくわからない。 回生ブレーキの場合は、出来た電気を例えば蓄電器に貯めるとする。 で、短絡すると言うのは蓄電器につなぐ手前で2本の線を短絡/ショートさせるの? それとも2本とも大地に短絡させるの? こっちかな? 普通短絡はショートの意味で使うが、ショートさせたら何処でエネルギーを消費するんだろう? ああ、わかったかな。 単独コイルだとわかりにくいけど、複数コイルで他のコイルとの間を数珠つなぎにするのかな? 沢山のコイルだと確かにブレーキになるだろうな。 >>333 JRリニアはおそらく推進コイルの配線から必然的に複数コイル短絡になるだろうけど、一個ずつでも同じだよ。 エネルギーはコイルの抵抗で熱になる。複数コイルの方が導体長は長いから損失大きくなりそうだけど。 浮上案内コイルも短絡コイル。 あれも磁気抵抗というブレーキ力を生んでいる。 >>333 JRリニアの推進コイルは初めから相毎に数珠繋ぎだよ。 >>335 車両の長さくらいのブロックの間は、数珠繋ぎになってるだろうけど、それ以外は切り離してるはずだよ。 そうしないと電力浪費が激しくなる。 自動的にスイッチ切り替えになってるはず。 発電ブレーキに使うときには、車両間スイッチで切らないで全線数珠つなぎにするんじゃないかな。 >>336 そりゃそう。セクションで切り替えるらしいから。 今のセクション長は435mらしい。ピッチ1.35mで三相なので、107個直列くらい? 16両編成になってもこのままなのかな? >>205 なにげにそっちの誘導集電の方も世界最先端の技術なんだよな。 鉄道総合技術研究所の方は独自研究で仕上げたらしいけど、EVの分野じゃトヨタ、ニッサン、IHI、MIT(WiTricity)、BMWなんかの自動車メーカーが束になって10年以上も研究しているのにいまだに使いものになるワイヤレス給電ができないって有様。 超電導リニアってどんだけ先に進んでいるんだよって実感させられるエピソードだと思う。 誘導集電は、鉄道と自動車では難易度が違いすぎるので、鉄道が先に営業路線で 実用化になるのは当然かと。 >>338 原理は簡単そうに見えてもチョー難しい理論の塊なんだってことを自動車メーカーは舐め過ぎてたんじゃ ないかな。 その辺は超電導リニアを長いこと研究してきたキャリアの蓄積が大きいだろう。 世界中の有名学者がさんざん悩んで決定的な答えが出せないでいるのに超電導リニアの研究者はサクっと ブレークスルーして見せた。 凄いと思う。 >>338 動力に使う電力を小さな車体で限られた場所で一気に給電するのと、大きな車体で動力以外の車内機器電力分だけをゆっくり取得するのとは難易度違うでしょ。 >>339 鉄道と自動車では難易度が違いすぎるってどの辺のことかねえ。 自動車は軌道上をふらふらと外れるけど、リニアだって集電コイルが送電コイルループに突入 するときと抜け出す時に大きく電流位相条件が変化することは多少難問だったみたいだけど なんとか解決しちゃったみたいだし。 自動車の方はそのふらふらにどう対処するべきなのか課題すらよくわかっていない状態だから 課題の解決法などに至ることすらままならん >>341 何を言ってんだか、車上電源だけでメガワットだぞ。それを誘導集電で供給しているんだから 自動車よりも電力は大きいわ。 たしか自動車の方は30kWぐらいのところで右往左往しているところだわ。 バスの走行中給電でも100kWぐらいだったと思う。 >>340 鉄道総合技術研究所の技術を自動車メーカーにおすそ分けすれば、世界のEVの走行中給電の悩みは 解決かな。でもそれはあり得ないか。 >>342 列車は ・基本的に、平均速度が速い。高速鉄道ならなおさら ・軌道によって案内されるため、地上・車上の位置関係がほとんど変わらない ・でかい(長い) という、誘導集電の実用化に向いている3つの利点がある。 JRリニアの場合、最初は側面で集電しようとしていたけどいろいろと問題があり、 下面を使っている。 また、全速度域で安定した集電が可能かどうかという問題もあって、交流方式を 採用している。 TRは交流ではないため、低速時は集電<消費となる。 >>343 乗客への電磁波保護問題もあるんじゃないかな。リニアはSCMやリニアモーターに対する保護で最初から解決済みだし。 あと、たしかメガワットには届いてない。営業編成で700kW。 車両の大きさを考えると自動車より進んでいるとは言えないのでは。 >>345 側面集電のころは速度依存だったね。それでは駅停車や非常停車が長引いたら困るって問題もあったんだろうか。 全線引くコイルが増えて大変そう。 今の交流コイルシステムだと、推進コイルのようにセクション切り替えとかせんといかんだろうから、高速ほど大変そうですね。推進コイル制御を借用しそうだけど。 駅周辺だけコイル送電だと、非常停車時困るな。 バッテリー増量+非常用発電器だと、トンネル内停車では排ガス出されると困るのかな? >>347 推進コイル制御の借用はないっしょ。 周波数が全然違うから。 推進コイルの駆動周波数は0Hz〜108Hzだっけ? 誘導集電は9.8kHz±秘密Hzの位相制御をするみたいだし。 >>349 ウーン、セクションの切り替えのときが位相が大きく変化するんで難しそうだね、なんて 半可通な話ししてるけど、実は詳しいことは何も知らない俺。 >>349 誘導集電は独立したので、制御自体は従来の集電と同じになり、むしろ容易になった。 コストダウンのため、なんとか全線誘導コイル敷設は必要ない方式作って欲しいな。建設費の4%弱はきつい。 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20140826/674711/?ST=smartconst まあもうこれで動き出したみたいだけど。 側面誘導発電+駅は専用送電コイル、非常停車時は推進コイルに弱い交流流す機能付けるとか とっくに検討されてるんでしょうね。 >>352 コストと信頼性を天秤にかけた結果が、下面全線敷設。 推進コイルは地上制御だし、パワーが違いすぎるので流用できない。 >>353 結論がこれだから底面誘導が優れてるんだろうと言うことは信じるけど。 走行時は以前やってた側面集電で出来そう。給電が途切れて困るのは長時間停車時だろうから、その時だけ推進用電源は切って、送電用電源をつなげば?と思った。 低い周波数流せばSCMが鳴き出しそうだし、可聴域以上だと長い推進コイルの損失バカにならん気がするので、やっぱダメなんだろうな。 >>354 ウイキペディアがソースだけど、従来方式の集電は無理になったみたいよ。 >一方で、側壁浮上方式にしたことによって車上に供給される電力が不足する事態になった。 >以前の軌道の底面に浮上コイルがある場合は車上の二次コイルによって車上で必要な充分な誘導電流を >取り出す誘導集電の使用が可能だったが、効率の優れた側壁浮上方式に変えたことによって従来の誘導集電による >集電が困難になった。このため、不足する電力を補う目的でガスタービン発電機を搭載していた[14]。 >>357 2006年頃までは従来方式というか宮崎方式で何とかできないか試験していた。 側壁集電の問題点は、浮上推進が側壁浮上方式となったことで、車両側面に配置する集電用の 二次コイルを超電導電磁石の外槽の表面に取り付けざるを得ず、地上側コイルによって発生する 外槽の渦電流が集電の邪魔をしてしまうという点で、宮崎時代の確認試験では、側壁になることで 高速域での集電効率が(従来の)3割になってしまうという結果が得られている。 構造的な問題であるがゆえに山梨に来てからも解決する目途がたたず、2006年頃には諦めた。 >>358 で、ガスタービン発電にしたってわけか。 その時点で超電導リニアが矛盾しまくりじゃん。 よく「もうだめー」ってことにならなかったな。 500km/hで走る割にはあんまり揺れないんだよなあれ どうやってるんだろう >>359 リニアで矛盾云々いえるのは、推進方式での効率が悪かったとき。 側壁方式は効率が1割以上向上しており、矛盾はない。 >>358 なるほど、>>357 みたいな見込みはあったが、 実際には余裕がないとか不足とかの結果になったのかな。 >>359 だが自分は、簡単とは言えさらに敷きつめるコイルが増えるより ガスタービン自給の方が悪くないように思えるw PLGコイルで少しでも軌道コスト減らそうとしているのに。 ガスタービン発電機、可燃物を持つから排除したいのは分かるけど。 軌道敷設までになんか別方式が考案されたら良いな・・・タイミング的に無理っぽいけど。 普段はバッテリー増量と駅周辺低速\停止場所での集中送電で対応、 長時間非常停止時だけ自家発電作動とか。 SCM1日冷却不要タイプになり、非常時電力需要が少なくなればいけないかなあとか思う。 素人妄想終わり。失礼しました。 >>360 軌道精度と磁気浮上案内が優秀ってことなんだろう。 その上で台車客車間にもサスペンションあるんですよね? そう言えば、リニアの美乃坂本、飯田、新甲府、西多摩境って追い越しできるの? >>368 大阪の新快速みたいなダイヤだな。15分ヘッド、ラッシュ7分30秒とか。各停はもちょっと多いけど。 もうひとつのサイトは正直よくわからん。あんまり鉄道に詳しくない人が書いてるような気もする。 停車追い抜き待ち時間と駅間所要時間があまり変わらないってのが問題なんだろうな。 在来線で各駅停車と快速・特急ならいいが、各駅停車でも高速鉄道であることを要求されるリニアは・・・ 本来、リニア新幹線ではこんな間隔で駅作っちゃいけないということなのか。 >>368 駅毎ではなく一つおきで追い抜きが可能なら、直後の直達を需要ありそうな相模原のみ停車 Typeにしてやれば60分くらいに収まらないかな? JR東海が出してる試算ないかな? 探してみる >>373 中間駅で乗って中間駅で降りる人がそう多いとも思えない。 各駅停車は15分おきの時間帯だけとして、7.5分ラッシュ時は1〜2駅停車パターンを直達に混ぜるってのはだめかな? 品川 O O O O O O O O O 相模原 X O X X X O X X X 甲府 X X X O X X X X X 飯田 X X X X X O X X X 中津川 X X X X X X X O X 名古屋 O O O O O O O O O >>374 相模原停車は複数入れたいけど、 2駅停車は厳しいか 品川 O O O O O O O O O 相模原 X O X X O X X X X 甲府 X X X O X X X X X 飯田 X X X X X O X X X 中津川 X X X X X X X O X 名古屋 O O O O O O O O O >>371 >>372 昔アメリカで低速のは実用化例がある イーロンマスクさんのハイパーループも あれも空気浮上の一種になるかな 最近は小口径トンネルにも熱心だから あれはもう空気浮上はやってないんじゃなかったけ むしろチューブの空気抜くんでしょ いまイーロンさんは 車1台がぎりぎりのトンネルで 中を高速でとばして渋滞を解消させるみたいだから トンネルの内径は4mらしい 実用性あるんじゃないかな >>383 無いない。 詐欺師は取り敢えずなんでも言うだけ言う。 高速ったって自動車のスピードに毛が生えた位だぞ。 トンネル作るなら自動車が自分で通ればよかろう。 自動運転なら何も苦労はない。 減圧なんかしたら車の中の人が苦しむだけ。真空はもってのほか。 >>378 空気浮上は磁気浮上より浮上電力が大きく 高速化させるほどファンによる騒音も増える 低速リニアモーターカーか、ケーブルカーとして使う位がバランスがいい 空気浮上式ケーブルカーは世界中の空港で短距離用に実用化されてる まあ航空機並の安全対策して、90秒以内にトンネル内気圧を航空機急降下以上の確実性で1万フィート相当に戻せるなら、1/4気圧減圧程度は可能だと思う。 定間隔で設けられる脱出口を開放とかでいけるんでない?その時は全線大気圧運行モード(JRリニア相当)。 山岳トンネルや大深度地下内はともかく、明かり部分の減圧維持ちゃんとできるかね? 漏れが多ければポンプ電力ばかにならん。 リニア新幹線の“ずさん工事”で住民大迷惑、温泉宿からも嘆き…「これで南アルプストンネルなんか掘れるの!?」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180117-00098023-playboyz-soci https://goo.gl/oN61hU 中川村大草って赤で囲んであるところだけど、 リニアって、飯田線の元善光寺駅と伊那上郷駅の間を東西に通るよね。 中川村大草の県道は県道18号か59号か210号だけど どれもリニアは通らなさそうなんだが、 リニアの何に関係するトンネルを掘ろうとしてるんかな? よく読んだら記事に書いてあったわw すまぬ、自己解決w 崩落個所の少し奥、谷の地形になってる所があるんだが 2012年はこんなふうだったとこが、 https://goo.gl/maps/PEm8ZtLbDuC2 今はこんなふうにまるまる埋められてる。 すごい。 工事車両がたくさん居るな。 https://goo.gl/wvMRAe その話題をここに書く必要性は全くないので、上述の路線車両板でどうぞ。 実現しつつある超高速輸送システム「ハイパーループ」 米国の砂漠のど真ん中、建設現場に初めて潜入 http://www.sankei.com/wired/news/180118/wir1801180001-n4.html 自動車の自動運転もそうだけど、実現には程遠いのに いかにもあと少しで実現するかように考えてる餓鬼脳が多いと思う。 ハイパーループも創業メンバーがスピンアウトして オリジナルとは違ったバージョンのハイパーループを思いついて実験始めたり、 両者ともまだまだ子供の空想の域を出てない。 チューブの中を1000分の1気圧にするってとこは同じでも、 浮上原理も磁力によるもの、空気圧でホバーするものと いろいろあるみたい。 推進力も、気圧差だったり、送風ファンだったり、いろいろある。 建設費が鉄道より安い理由として、既存高速道路の上に鉄塔を設けて そこにチューブを設置するので、用地取得費がいらないかららしいけど、 既存の高速道路に重たい鉄管なんか載せられないだろうし、 高速道路を営業させながら、その上を工事するなんて無理だろう。 ハイパーループは結局、リニアが宮崎実験線を建設し始めた程度の段階でしか まだなさそう。 >>394 同じじゃないよ。 創業者の一人が始めようとしてるのは真空を諦めて通常気圧で単なるリニアを動かすらしい。 結局ただのリアルに落ち着くんだろう。 真空はあまりにも問題が多すぎて実現不可能と判断したらしい。 >>395 まだ宮崎ではなく国分寺だろう。 500mだし >>398 そうなんだ。 じゃあもうハイパーループじゃないね >>395 宮崎実験線の何年も前の1970年代の実験段階だよ。 そもそも設計すらまともになされていない。 >>394 今やってるのは磁気浮上だけでは。というか空気浮上版やエアシューター版は結局作ってないような。 >>398 あらら、じゃあ真空チューブも1000フィート版で終わりか。 常圧にしよう 抵抗大きいからチューブ太くしよう 既存技術で防音壁とトンネルでいいね・・・あれ? >>399 あのミカン農園モノレールみたいなの?最近初めて動画見た。 >>403 圧迫感があるから4人掛け+通路ができるサイズにアップしよう 耐震性が気になる今日この頃・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる