リニアモーターカー MAGLEV 15 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>621
超電導でも持ってこない限り、いくらでもってことはないだろうけど、
永久磁石も組み込んで負荷減らすとか(鉄片などくっつきまくりそう)
ギャップを小さくして、地震時は接触しても持ちこたえる構造にするとか
やれそうなことはあるね。 >>622
フェールセーフに気を使ったシステムだ
何重にも安全策が用意されてる
冷蔵庫は「HSSTはフェールセーフになってないからダメだ」とか言ってたけどw >>624
構造上浮上案内機構が安定ではないからね
自然には変位を戻す方向に働かない。
でも信頼できるギャップ制御機構自体が安定機構と思えば問題はないし、
破綻したり案内力以上の地震くらってもレールを囲んでいる構造で脱線はないし。
>>588
そういえばリニモって第3軌条的だけどDC1500Vなんだな。
浮いてるから、左右のパンタグラフから±得てるの? >>625
跨座式モノレールと同じで、左右に+線と-線がある2条式 >>625
大地に対して±750Vでセーフなのかも 日本機械学会 交通・物流部門 トピックス 空気浮上・リニア推進による新交通システム(リニアシャトルシステム)
https://www.jsme.or.jp/tld/htdocs.new/topics/mar2001/topics2.html
初めて知った
HSSTより知られてなさそう 30年前に比べたら、パワーセミコンダクターも発達したから
今はもっと省エネで作れるだろうね。 >>619
アルミ・銅より先はないに等しいだろ。コスト的に厳しい銀や超電導線しかない。
サイズより太さには制限あるし。
空の車体でくっつかない程度の永久磁石ユニットを電磁石とは別に設けて、これで電磁石の負担減らしたら少しは省電力になるかも。 今後技術革新が進めば電気消費量をぐっと減らすことも可能なのかな >>631
強い永久磁石+磁路制御で吸引浮上と言う手はあるかも。ただ満員電車を10mmギャップで最大の磁力を発揮しない磁路で持ち上げる永久磁石は厳しいので超伝導磁石がいるかも。
浮上よりLIMの損失の大きさの方が問題かも。絶対量はこっちがかなり上かも。 >>628
>>629
成田空港のはケーブルカー(地上一次)
これはリニアモーター(車上一次)
成田空港のはなくなったが、空気浮上ケーブルカーは世界中の空港で使われてる
送風機で空気を一旦エアパッドに送り、そこに空いた穴から出る空気で1mm浮上する 確かにリニアモーターの損失改善は必要
だが、リニア誘導モーターは、リニアメトロや他の産業分野でも使われてて
他でも損失改善の研究は結構やってる
インバータとかは、電車とほぼ同じだから最近のSiCとかで改善できる見込み立ってる
でも電磁石による吸引浮上は国内だとほぼHSSTだけだから
取り組むならまずは浮上時の損失改善からだというのは前々から言われてる 実際問題、鉄輪は摩擦があるからダメなんじゃなくて
脱線の危険があるからダメなだけじゃね?
従来の2本のレールに加えて、軌道をリニアみたいにU字のコンクリートにして
両壁にも1本づつレールを取り付けて、両方のレールに車体から左右に出た車輪を転がせば
脱線の危険はなくなって、リニア以上の高速も出せるんじゃないだろうか?
いちいち浮上させる必要もない。 >>636
ニュートラム?あれはタイヤだが
鉄輪リニアよりリニモが優れてるのは騒音じゃないかな。
地震に関しては脱線はしないが100km/hでレール接触するのは大変そうだ。
HSST-100の記事で100km/h走行だけで6mm浮上に対して±2-4mm動揺するってのがあった。わりと弱い地震で接触しそうだが、その辺はテスト済みなのかな?100km/h+αからの浮上offとか 走行時浮上装置故障落下実験
走行時異常電磁石吸着実験
軌道不整時走行実験
強風下(台風)走行実験
などはやってて、全て問題ない
そもそもこのシステムは、レールとの接触は問題じゃない
むしろ接触は前提にして、それに対して安全策を講じてる
スキッド(合金製のソリ)での滑走は乗り心地もいいらしい >>.636 鉄輪リニアは脱線に強いはずだよ。 だって磁石で常に引きつけあってるんだから。
軌道を外れようとしても元に戻す力が働くんじゃないかな。 >>639
引きあってるかな?
むしろ反発力あるんでは?車両重量に対しわずかだろうけど。 >>640
リニアメトロのリニアモータは吸引力の強い周波数で制御されてる
鉄輪で支持されてる分リニアモータの効率がいい周波数(=吸引力が強くなる)にできる
ただし、いかに鉄輪で支えられてると言っても
吸引力が強すぎると台車や軌道に悪影響与えるからバランスは大事だけど 洋泉社MOOKの最新!鉄道の科学にもHSSTのことが載ってたけど
「軌道管理がセンシティブ」とか趣味系の雑誌は相変わらずテキトー言うなあ >>641
なるほど、調べたら出てきた。
https://www.jstage.jst.go.jp › article › _pdf >>644
それ、アルミ1:鉄9の磁性体プレート使ってるから吸引力が出る。
大江戸線のリアクションプレートはアルミまたは銅なので、これと同じとはいかない。
>>641は少なくともこれではないな。
レールを引っ張ってる訳じゃないだろうし、どういう理屈なんだろ?
軸重を増やして騒音増やし寿命を減らすような吸引力増強制御なんかしないと思うけどなあ。 >>645
リアクションプレートは磁性体の鉄を台座にして
導体のアルミもしくは銅を組み合わせてるものなの
通常は鉄+アルミが多いけど、急勾配な所では鉄+銅にしたりね
(鉄単体でもいいけど効率は大幅に落ちるから普通は使われない)
ギャップが12mmと大きいから元々吸引力が強くない分、思い切った周波数にできる >>645 え? 大江戸線も鉄だろ、錆びてるもん。 >>646
なるほど裏打ちが鉄だからくっつくのか。 >>640
吸引力・反発力どちらでもあるけど、効率の面から吸引力の制御がより大事という
浮上式鉄道では吸引力が強いことは、浮上系に悪影響を与えるから
吸引力は小さくなる様に制御してる(つまり効率は低い) >>645
>>646
だが、台座の鉄に吸引力が働くと言うことは、鉄にも磁力線が届き、リアクションプレートとして働くってことだよね。
渦電流損失は問題にならんのかな?
リアクションプレート本体を縦に分割したりしてがんばって渦電流損失へらそうとしてるのに。 20年位前にどこかの経済研究所が、JRリニアを使って日本からロンドンまでユーラシア大陸を横断するのを試算したことある
ロシアよりの北ルート、中央アジアルート、南アジアルートとあって建設費が28兆から40兆円位だったか >>652
ロンドンまで1万キロとして時速500キロだと20時間か
時速600キロでもちょっと遠いな
トランスイート四季島みたいな豪華列車にしてくれたら良いけど >>652
日本開発構想研究所だったかな
海底トンネルも必要となる路線なため、基本単線構造で建設費を圧縮
JRマグレブを採用して最高時速3,700kmで走行する >>652
土地代や山岳トンネルが少なければそれほど高くならないのだろうな。
海底トンネル部は距離的に一部って感じか。
>>657
トンネル入り口見本は立派って奴? 永久磁石を使った浮上式で実用化したのはドイツのMバーン位か
荷重が増えると最終的に車輪で支えるけど
その段階でも軌道に負担はほぼかからない >>652
海中トンネルでハワイやLAまでの方が良いな。 >>659
永久磁石併用で重量を乗客+α程度に出来れば、エアクッション浮上なども再び日の目を見る可能性あるかな?
騒音でだめかな? >>661
空気浮上は低速なら実用的だけど、時速100kmを超えるのは難しいと思う
時速50km位までならケーブル駆動のものが使われてるし
https://www.youtube.com/watch?v=52l7VHP6Zm0
リニアモーターカーなら >>628 で可能
(運輸省による実機検証済みとある) 訂正
誤)時速100kmを超えるのは難しいと思う
正)時速100kmを超えるのは難しいとされてる
これは工学的にそういう認識だということ
空気浮上鉄道の仕組みは >>634 にあるが、そこに空気浮上鉄道の限界もある
空気浮上鉄道は、速度が増すとブロワにはより強い送風性能が求められ、消費電力が増える
対して、磁気浮上鉄道の電磁石は、速度が増しても消費電力はほぼ1kW/tで安定する >>659
「車輪に負担はほぼかからない」ならわかるけど、浮上しようが軌道が車重を負担することには変わらないよ >>665 負担がかかっても大したことはない。
普通の高速鉄道が速度を出せないのは、車輪が滑って力を伝えられなくなるから。 M-bahnでは、垂直輪が軌道に接し、荷重の一部を受け持っている
荷重の負担割合は永久磁石が90%、垂直輪が10%
車重の増減があっても、リンク機構によって垂直輪の負担割合は常に一定
完全な非接触ではないが、大部分の荷重は永久磁石が負担してるから
磁気浮上鉄道として扱われてる(案内も水平輪によっておこなわれる)
電磁石を使用した吸引浮上と違い、ギャップを測るセンサも制御機器もなく
この垂直輪とリンク機構によって機械的にギャップを維持するのがM-bahnの特徴
永久磁石を使うためによく練られてるとは思うけど、いささか構造が複雑な点が
M-bahnが普及しなかった事や、類似の磁気浮上鉄道が現れなかった理由かと思う >>664
ん、アエロトランとかは?
まあ推進機構込みで騒音がすごかったらしいが。
浮上効率も悪そうだな。
229km/h出したPTACV実証機ってのが29トン+60席?で560kWとかある。
磁気浮上の10倍くらいか >>652
>>654
中国が義烏-ロンドン間12000kmを18日間で結んでるけど高速鉄道化して2日間にする計画があるみたいだな。 >>668
ただ速度を出すだけならいくらでも方法はあるが
経済・環境両面で課題が多く、低速以上での実用化は難しい
磁気浮上鉄道もかつては実用化には課題が多かったが
電子制御が進歩して開発が容易になったことで解決された >>670
浮上機構は速度と関係あるの?
低速で使えるなら高速もいける気がするのだが。HSSTとTransRapidのように。
浮上高が小さすぎるのかな? >>673
ブロワで圧縮した空気をエアパッドに送る
エアパッドには微小な穴が空いてて、そこから流出する空気によって
エアパッドと軌道の間に空気の膜を作り出すことで浮上する
速度が上がるとエアパッドから流出する空気の量が増える
エアパッドはゴム製だから空気が抜ければ萎み、浮上を維持できなくなる
浮上を維持するには速度に見合った圧縮空気をエアパッドに送る必要がある
つまり、ブロワの高出力化が必要で、結果浮上にかかる消費電力は増える >>674
そか、ラム圧で供給できるような速度じゃないだろうしね。 低速だとモノレールやAGTと競合するけどメリットもある
・軌道側の設備や精度はAGTと同等で、
なおかつ分散荷重だから建設コストが安価
・保守コストが安価
・騒音、振動が小さく乗り心地がいい
・浮上システムがバネを兼ねるため
二次バネが不要で軽量化できる
・凍結路でも急勾配を登坂可能 300km/h程度で良いから1車両に2000人位乗せられて大量輸送出来るようにしろよ 超電導リニアは科学的有用性と先見性があるよね
何故なら永久磁石超電導磁石使って鉄道の推進力に利用するというのは
リニアだけじゃなく超電導磁石は色んな所でこれから活用されていくだろうし 超伝導リニアの開発は超伝導の持続的な発展に寄与してきたが
中央新幹線を超伝導方式で作ろうとしてるのは賛同できないかな
東海道新幹線のバイパスというだけなら、従来どおり鉄輪式新幹線か
常伝導方式でもよかったはずで、それならとっくに開業してただろう 鉄輪で行くなら東海道新幹線をR8000にして広軌化する方が良いな >>681 鉄輪では速度の壁を越えるのは難しい。 常電導では地震に耐えられない。
超伝導は必然だと思うよ。 こうあるべきだという姿を追い求める事は重要。
安易な道に逃げて科学の発展はない。 >>681
バイパスと言うだけの新幹線には人は乗らないよ。
似たような速度で名古屋乗り換えが必要な新幹線なんか乗らん。
非常時以外はガラガラになりかねん。
リニアでなくても山岳トンネルや都市部大深度地下でコストはかかるんで
リニアほどではないにしても大阪まで到達には資金上問題で時間かかるだろう。
かなり時短ができるリニアだから料金1000円(東名)〜1500円(東京阪神)の上乗せができる
ってのもある。 >>685
なんか走行音が目立つね。
集電シューの音? >>686
たしかにカシャカシャ音がメリットを台無しにしてる
長沙リニアもうるさい >>683
このスレずっと読んでると
常電導は地震に弱い説は根拠薄い
>>686
リニモを外から撮った動画と見比べると雲泥の差だね >>688
ギャップと軌道構造の話なので、現状の比較相手であるTRよりは明らかに強いよ。 もう日本でリニアモーターカーは増えないかな
超電導リニアは東京―大阪だけだろうし
今の地方の財政力じゃ、リニア地下鉄やHSSTも作る見込みないし(BRTやLRTが関の山)
>>689
接触することが問題にならないなら弱いとは言えないんじゃない?
むしろ超電導リニアは車体とガイド(側壁)のギャップが最小4cm位だから
あの凹形のガイドウェイ構造と相まって、そちらの方がよっぽど怖そう >>688
巨大地震動を見ると、変位は±30cmを越える物もあり、
水平数cmのギャップで安心とは言えないんだよな。
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20150637.html
JRリニアも常伝導浮上リニアも、ぶつかるのを前提にする必要あるかも
でも案内力の強さによっては地震変位が大きくてもぶつからない。
超電導リニアはそのへんは優れている可能性はあるのだけど、
その辺の資料はみつけきれないなあ。
高速型HSSTはおしいことをしたのかもしれん・・・とは思う。 >>690
地震時たまたまクエンチでも起こらない限りガイドウェイから飛び出すことはないだろうけど
データがないからちょっと心配ではある
一方Transrapidなどは沈下してギャップ大きいときの浮上側案内力は期待できないんで
ぶつかりまくるのが前提だろうな。400とか500km/hでホントに大丈夫なのか
ぐぐったらTransRapidのサイトも耐震性は劣ること認めているようなので、そっちはそうなんだろう。
でもそれ以外は全部うちが優秀!とか書いてるらしい
http://www.his-w.com/rail-eurasia/jp/rail-eurasia2.htm >>692
このサイトいい感じかと思ったが・・・だめだ
>超電導方式を用いる JR 東海の凹形ガイドウェイの側壁には、零下269度の液化ヘリウムが循環す
る超電導コイルがびっしり並ぶ。
ぉぃ・・・・ >>692
すべての超電導磁石が同時にクエンチを
起こせば軌道から飛び出すかもねw
側壁接触の対策もされているし。 >>692 TransRapidは、地震時はおろか、通常時にレールのメンテナンスが大変だから実用上問題ありとして開発をやめたんだろ。
少しでもメンテナンスを怠ると、ぶつかりまくり。
北京でも揺れや音が酷いらしい。 >>695
上海TRの場合は、
・沼地の様な超軟弱地盤に建設した点
・軌道建設にドイツ側の人間が関わらず、中国の業者に一任してしまった点
が原因
開業後、早々に軌道不整が発生してるから、システムがどうこうの問題ではない
本来、TRは荷重分散構造なので、適切に建設すれば軌道への負担は軽い >>691
>>692
>>691
常電導リニアの台車には合金製のスキッド(ソリ)が備わってる。
スキッドは軌道に接触・すり減ることで衝撃を逃がす。
TRもHSSTも最高速からのスキッド試験はやってる。 >>697
スキッド試験と言っても、案内磁石offと制御装置故障を想定した磁石全開だけでは。
上下左右に揺すられながら高速でがんがんぶつかることに対する試験ってされてるのかな?
特に高速型HSSTは線路の長さからそんなテストできたとは思えないし。 >>699 自己レス
あえて歪ませた軌道を走らせれば
地震時と同等のテストになるかな?
はっ!それってTransRapidの原状・・・
ということは、どうにかなるってことか。 >>691
山梨リニア実験線でR8000のカントが10°、
左右ずれが550km/h走行時1cm、130km/h走行時15mmって話見つけた。
R8000の550km/h横加速度2.92m/ss、カント10°での打ち消し量が1.70m/ss
1cmで1.22m/ss相当(自重の1/8)の復元力が働くってことかな。 ちょい質問
Transrapidの最小曲線半径は4000mで登坂力100‰、JRリニアよりいい!ってのをあちこちで見つけたけど、これ、最高速(430km/hや500km/h)で実現できるものなの?
それともそこは減速して通過すること前提の値?
案内力が耐えられたとしても、430km/hで横加速度0.36Gはちと厳しいんじゃないかと思うし
430km/hで100‰登坂すれば登坂分だけで100%効率でもJRリニアの420トン車体で49MW(JRリニアの水平500km/h水平巡航で35MW)という凄まじい消費電力になりそうなんだけど。 >>700
多少の軌道不整走行実験は、超電導・常電導ともにしてる
けど、耐震実験施設に軌道を置いて、浮上状態で揺らすなんて
車両にダメージおよぶ様な実験はどっちもしてないだろう
結局はどっちも机上のシミュレーションで、後はぶっつけ本番になる >>691
変位が大きくても、変化速度がリニア並みに早くないなら追従するだけで影響はないかと。
>>700
最小曲線半径はカントと速度でほぼ決まるので、TRもリニアも他者と比較する上で
利点にも欠点にもならない。
ただし低速時の最小曲線半径ならわからんでもない。
これは、横に壁がない上に分割台車となっているTRのほうが有利だろう。
その分整備性で劣ることにもなるけど。
登坂能力は基本的に電動機の能力依存なので、これも比較の意味はない。
リニアはスペックだけなら500km/hを維持したまま100パーミルの上りを余裕で
走行できる。
でも乗り心地に多大な影響を及ぼすので、そんな軌道は作るわけがない。 >>704
>最小曲線半径はカントと速度でほぼ決まる
>登坂能力は基本的に電動機の能力依存なので、これも比較の意味はない。
だよねえ・・・・駅周辺で低速で曲がったり登坂する用途ならいいけど。
大深度地下から浅い駅に急角度で上がってくるとか。
そういうのはリニアならLIMでもLSMでも楽勝ですよね。
TRにいいとこあるのはわかるけど、こういうごまかし使ったディスり方はすかん。
でもTRは普通のホームで乗降できるとか、窓でかい!というのは
正直うらやましい。 >>685
日本と韓国のは一応基礎技術はクラウス=マッファイからのだけど
これは丸々丸の丸パクリなんだろうな >>700 地震の振れ幅はその100倍とか桁違いだよ。 中央リニアってどうしてもキナ臭い感じがするな。
あの地震直後の混乱期になんで急に具体化させたのか?ってのがあるし。 >>709
東南海地震への危機感だろ。地震発生確率も上がったし。 >>708
本来、動力を車載しないから静かになるはず
それでも騒がしいなら、周囲の環境のせいか
静音性のないペラッペラな車体かどっちがだろう
(浮上式は特に軽量化が大事だからありえる) >>709 ドル箱新幹線が津波でやられることを考えて急いだんだろ。 >>711 よく知らないが空気浮上ならやかましくて当然では? >>714
>>628 の空気浮上リニアの騒音は新交通システムと同等
空気浮上ケーブルライナーならそれより騒がしくはないと思う
磁気浮上(HSST等)なら当然どれよりも静かになる
浮上にかかる騒音がほぼないから(空気浮上は送風機の動作音はある) >>716
新交通システムは静かだよ
特に、埼玉のニューシャトルみたいにタイヤを使ったシステムなら
うるさくなる要素がない。 >>712
東海道新幹線は津波でやられることなんかないだろ。
富士川と浜名湖あたりで、線路が多少海水をかぶる可能性はあるけど
何か月も不通になるようなことはありえない。 >>718
築堤が津波に持ちこたえられればいいのだけどね >>717
対鉄道ではなく、対磁気浮上でうるさいと言うことでは。 >>718
浜名湖とか田子の浦とかやばそうなところはあるね。
水抜き付きで地震に強い?盛り土や高架であげているとはいえ、基礎が津波に襲われれば安心はできんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています