アンチが湧いてくるのも継続し続ける印字器への嫉妬。
本当に印字器が辞めたら一番困るのは、印字器を仮想敵とすることで社会への存在感を感じていたアンチ自身。
自己主張できるところがなくなり、自暴自棄になり、見知らぬコレクターを印字器だと決めつけてストーキングするしかない。
既にその兆候が出ていることは皆様お気づきのとおり。