>>167
> D=sqrt(2×800×6)+sqrt(2×800×2)=98.0+56.6=154.5m
もっと厳密には、トンネル内側の曲線半径と、
そこに接して運転士の目の位置を外側とする小トンネルを仮想して、
運転士側の視程距離を算出するのが正しいが、誤差は僅かだった。
d’=d/2−S=6/2−1=2m
R’=R−d/2+d’/2=800−6/2+(3−1)/2=798m
依って L’=sqrt(2R’d’)=sqrt(2×798×2)=56.5m
D=98.0+56.5=154.5m ・・・・・・・正確には10cmばかり近くなるが、まぁ誤差に含まれて表に出てこない!OKだった。