また話を自分の都合のよいように捻じ曲げてやがる
そもそも事実誤認だらけだしまったく話にならん

堀内 重人 12時間前
 国土交通省は、「観光立国」に向けた取り組みを行う上で、クルーズトレインの重要性を認識し始めました。JR東日本の「トランスイート
四季島」の車内だけでなく、E655系「なごみ」の車内も見学したそうです。
 正月は、中央東線に臨時の「あずさ」を運転しなければらず、「トランスイート四季島」のスジが入りません。そこで臨時列車が運転
されることのない、房総の内房線などを運行する予定です。
 内房線の特急「さざなみ」は、高速バスや自家用車との競争に完全に敗北しており、スピードアップも難しければ、価格を下げても、
利用者は戻って来ません。
 このような線区は、JR四国の各線も該当します。やはり「トランスイート四季島」や、E655系「なごみ」などの特殊車両を用いたサービス
をするしか、方法はないと思います。
 国土交通省が「トランスイート四季島」の重要性を認識し始めたということは、「北斗星」「カシオペア」などの寝台夜行列車を復活させる
上で、非常に重要になると考えます。
 「トランスイート四季島」の優れた乗り心地や防音性を、是非とも「北斗星」「カシオペア」などの寝台夜行列車の復活に向け、フォード
バックして欲しいですね。もう少し気軽に乗車出来る寝台夜行列車は、絶対に必要ですから。
ttp://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006031.html