話しを逸らそうと必死なのが伺える。
今回の組合の大きな間違いは、36協定の締結。もっと早くに締結だけして、問題
点を平和的に解決・交渉していくべきだった。

春闘においてはストは権利だとしても、決してチラつかせてはならない。
労使共同宣言に則り、平和的に話し合いで解決や歩みよりを諮るべきだった。

組合は断罪されるべき。方針を見誤り、守るべき組合員を守るどころか逆に
締め付けてしまっている。その結果として、乗務員区の設置されたカメラである。

4月に脱退者の受け皿となる新組合が出来ると聞いたが・・・。