16日深夜の関西本線四日市は、78歳の男性が助からなかった。
三重テレビ放送。

16日夜遅く、四日市市のJR関西線の踏切で、高齢の男性が列車にはねられ死亡しました。
16日午後11時55分ごろ、四日市市蔵町にあるJR関西線の踏切で、近くに住む無職、●●▲▲さん(78)が自転車とともに列車にはねられました。
●●さんは、頭を強く打つなどして死亡しました。警察によりますと、現場は四日市駅北側の警報機や遮断機のある踏切で、自転車が倒れた状態で列車にはねられたとみられています。
16日は鈴鹿市の踏切でも原付バイクの男性が死亡していて、踏切内での事故が相次いでいます。

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