>>683
宮脇クンが出版社によって社風が大きく違うことに、
戸惑っている代表的な例は、『時刻表おくのほそ道』にて、
「文藝春秋とは変な会社である。編集者と執筆者を楽しませながら、
いつのまにか収支つぐなっている」と書かれている箇所だ。
これは文春への敬意と皮肉の
両方が込められているとコメントしておく。