JR東労組は本部派と本部の責任を問う反本部に分裂。会社は脱退工作を重ね、
反本部派は統制を失いながら、独自の生き残りの道を模索しています。とりわけ、
高崎地本は全員脱退の方針を固め、すでにほとんどが既に脱退したか、脱退の準備
を進めています。
3月13日に予定していた高崎労使会館での総決起集会は開催されませんでした。
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