【渡り線】完乗を語るスレ・14線区目【出入庫】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全国各地の路線延長・短縮・付け替えなど情報交換しましょう。
皆さんのローカルルールの紹介や質問なども、御好きにどうぞ。
他人の趣味やルールの考え方を批評するのはホドホドに。
前スレ
完乗を語るスレ 13線区目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1503150918/
過去スレは>>2-3あたり ついでに言うと
戦前の下関釜山航路(関釜連絡線)も、戦後ながらく昭和50年代まで休止あつかいで残っていた。
だから、ビートルで復活するのに手続きが楽だった。 >>253
同感。俺は完乗済みだけど廃止してほしいと思ったことなど一度も無い
廃止してくれたら乗車率が上がるとか、遠方まで行く面倒が無くなるとか思うような人は完乗やめてしまえと思う
1路線でも多く乗りたいと思う人がやる趣味なんだから >>232以降、誰も「廃止で〜したい」なんて言ってないのに何でこんな流れになってんの?? 日本の鉄道が置かれてる状況と
早く完乗したいという焦りから >>257
>誰も「廃止で〜したい」なんて言ってないのに
論点ずらしかも知れないが、必ずしも「乗ったから廃止してもいい」と思う事もある。
むしろ「乗ったから」こそ、客はヲタと高校生とジジババだけ。
ここに「どんだけ税金を使えば気が済むんだ」という線も少なくない。
まして本州三社と九州は上場している以上、旅情とか地元の反対を乗り越え
昔とは違い「公共交通としての存在」と「株主への利益還元」を問われる存在。
…俺は積極的な廃止論者じゃないけど、例えば栄えていた頃を知っている備後落合をみるたび
「あかんなぁ」と思う。勿論「もっと栄えていた」時代に客がいたか?疑問だけどね。 >>259
ローカル線がなくなれば、そこに費やしてる赤字を儲かってる線区に回して、もっとサービスアップが出来るのでは?
とか思ってしまうよね。
ローカル線利用者には申し訳ない意見だけど、JRなんて株式会社である以上、利益を出すことが使命だし。
昨日JR西日本の株主通信が送られて来たが、三江線が今後のローカル線のモデルケースになれば良いみたいな事が堂々と書いてあった。それが会社としての考えなんだなぁと。
もちろん廃止される前にはきちんと乗っておきたいから、まとまった休みが取れたらJRのローカル線こそ狙って乗りに行ってる。 >>262
そらそうやろ
ちなみに、、、
大阪地下鉄は当初は軌道免許(つまり路面電車の範疇)だったのが、後に鉄道免許になったよね。
それで乗りなおした人いる?
ゆりかもめ 開業当初は港湾付近とその他の区間とで管轄省庁が異なり軌道免許と鉄道免許と入り乱れてた希ガス
建設省と運輸省が統一され国土交通省になったから鉄道免許も統一されたみたい?
それで乗りなおした人いる? >>259
栄えていたといえば、志布志もそうだな。
かつては機関区あり・三線分岐のちょっとしたターミナルだった。
行き止まりの無人駅になってから「市」になったのが面白い。 >>264
「平成の大合併の市」は、人口増加の市だけじゃないし…
新潟交通みたいに、「廃止されてから全部市内」ってのもある。
西の中計には「使命を終えた路線の廃止」を堂々と謳っているからなぁ。
もう富内線、漆生/上山田線、宮田線…代替バスも無く、もう朽ち果てた路線ばかりだからなぁ。
山野線みたいに代替路線が「たまたま」空港アクセス路線だから必要部分だけ残っている路線もあるけど、
これも「どこにループ線があったんだ?」「薩摩大口なんて大きな駅だったのに…」だから
今後、少なくとも500人/日以下の路線や区間(それも国鉄再建法からすると大甘の数字)は
JRとしては残さなくていいよ…と思ってしまう。 いや筑豊のはルートを変えつつ路線バスは機能してるから >>266
場所にもよるな。
彦山以南の代行バスは限られた常連さんしか意識していないような雰囲気だし。
一方、旧・勝田線沿線は博多と町続きのような扱い。 赤字86線や特定地方交通線廃止代替路線バスを完乗する
ツワモノとかいるのかね。
もう路線バスズタズタで無理かな。 昔の駅舎がバスターミナルになっていたり、史料館があったりして鉄道の遺構が残っていて楽しいから、
乗り潰しは関係ないけど機会があれば積極的に回ってる 神岡線や岩日線は廃線跡や未成線をトロッコや自転車で走れるようにしてるので、そういうところは頑張って乗って回ってる >>270
勾配の緩い廃線跡など突き詰めたら色々あるよな >>268
代替バスもなくなった地域もどんどん増えてきている。
上記の漆生線などそうだな。 >>273
ルートは変わったけど上山田まで行けたよ
あれは一応代替バスとみなした 天北線代替バスは、廃止予定だったが、すんでの所でとりあえず残ったんだったな。
代替バスは乗車済みなので慌てなかったが。
宮原線代替バス、根北線代替バスもすでに消えたんだよね。
代替バスまで視野に入れている方は急ぐべし。 代替バスだけじゃなく、未成線のルートを走るバスも可能な限り乗るようにした。
有名どころでは、高森〜高千穂のバスとか。 >>276
以前から奈良県〜新宮(五新線)には乗ってみたいと思っているんだが、実現していないな。 西鉄福島バス停はかつての電停を流用してたけど今もあるやろか >>279
五新線だと専用道を使うバスは無くなったよ。
並走していた国道経由の橿原神宮〜五條〜新宮の民営バスは春に乗ってきた。 北海道だと胆振線、幌内線、上砂川支線、歌志内線、広尾線、士幌線、標津線
深名線、名寄本線、興浜南線あたりをバスで辿ったことがある 奈良交通の新宮行きで十津川の吊り橋に行った時にJRバスで専用道通ったな。
あの頃はワイド3・3・SUN フリーきっぷという神きっぷがあって良かったな。
南海近鉄名鉄とグループ会社のバス・航路が3日間乗り放題で6,000円。 >>283
「ワイド3・3・SUN フリーきっぷ」といえば、、、
今は無き国鉄バス名金急行線(名古屋〜金沢直通の国鉄バスで、北陸ワイド周遊券の出入口の経路でもあった)
の後を継いだ名鉄バスにも乗れたんだよね。 天北線の小石=曲淵間、胆振線の新大滝=御園間は既に草むしている。
前者は「日本最長駅間」ってレコードも持っていたし、並走していた道は
「とてもバス転換なんか無理」だったのに、今は誰も通らない立派な道道に。
新大滝=北鈴川間の国道276号から、大きく外れた御園も無残。
ただ、どっちにしても代替バスの存続は危ういとは思う。
もっと悲惨なのは深名線の白樺・蕗ノ台や胆振線の脇方…人家すら無い。 >>284
昔は根羽村まで名鉄バスが通じていたから、長野県まで行けたという
すごいきっぷだった。 脇方は最後の住人という方とどこかで乗り合わせたことがあるな。
はまなすか北斗かフェリーだとは思う。
旧鉱山の排水管理しなきゃならんから定期点検が必要と聞いた。 >>284>>286
全然関係ないが、三厩〜龍飛のバスは以前なぜか青森市営だったので、
青森市バスの1日フリーパスで乗車できた。 三厩駅近くの食堂で食べたカツ丼は結構旨かった。
今もあるんだろうか。 四国の佐川という田舎町での出来事が思い出深い。
駅前の食堂で「特急まで30分!何かすぐ食べれるものないですか?」と尋ねると(迷惑な客だ)「中華丼なら」と主人。なぜ中華丼…と思いながら後で会計してみると、奥の居間には中華丼を食べる一家がいた。ワイは家族用のを食ったんや…スパシーバ… 佐川で30分あれば、鍋焼きラーメン一択だな。
…完乗やっていた頃は「途中駅で降りる」って考えが無かったけど、
縛られなくなってから、そういう旅が増えた。
って、松山高知急行線時代の話か? 新潟の地方都市で駅近の喫茶店で昼飯を食べたのだが、「日替わりランチ シーフードカレー」ってのがあって、見るともなしに厨房を見たらおばちゃんが一生懸命レトルトの袋を湯煎していた。
不味いものを食わされるよりマシかとは思うが、なんだかなぁと思った。 >>295
喫茶店の日替わりだったら需要予測が難しいので妥当な選択なんじゃないの? 喫茶店の不人気メニューだったらレトルトは割とある話じゃないかな >>294
松山高知急行線は佐川〜松山の区間便もあったよね。
いずれにしても、運賃以外に指定券(国鉄末期当時400円だったっけ?)が必要だった。
四国ワイドで訪れた時、
そのバス指定券400円(?)を払うのが勿体なくて。
各駅停車タイプの佐川〜落出(乗換)落出〜松山の便に乗った。
落出は山の中の小さな集落で、約1時間の接続待ち合わあり。
特に散策するでもなく河原でボーっとしてたら、後続の急行バス悠然と通過していった。
ちなみに、、、
十和田湖の国鉄バスみずうみ号・おいらせ号は、始発駅からの乗車に限りバス指定券が必要だった。
これに対し、
松山高知急行線は、途中駅から乗ってもバス指定券は必要なんだよね。
なのに、
レイルウェイ・ライター氏は勘違いして、
「指定料金が必要なのは始発駅から乗った時だけでしょ」
と、支払い拒否したんだっけね。 カレーなら幸せだって。
俺、弁当屋の親子丼でレトルト出されたことあるぞw >>298
その指定券は硬券、大切にコレクションしています。
今ならショボい感熱券なんでしょうが。 >>298
勿体無いといえば
たとえば、四国再発見きっぷ
JRバス(今は、久万発着)の松山〜松山市間はタダで乗れる
伊予鉄市内線の運賃をケチりたい人向けかなw 勿体無いといえば
宗谷岬に逝った時、、、
稚内からのバス運賃をケチって、
天北線の声問までワイド周遊券で先回りしてからバスに乗ったな。
利尻から降りたら、ちょうどよい時刻に天北線の上り普通列車があって
実は、全国版時刻表には載っておらず、道内時刻表でしか存在を確認できない幽霊列車だった。 >>302
かなりスレから離れてしまうが、宗谷バスには往復割引があって10%引きだから、
声問から宗谷岬へ行って稚内に戻っても、
稚内で宗谷岬への往復割引を買うのとほとんど値段は変わらない。
南稚内へ戻るのなら声問からのほうがいいけど。 よく考えたら、回数券を買うという手があるな。
これで声問から乗るのが最適解か。 バス板では常識だが…
本来、安価な金額式回数券を車内で販売するのは道路運送法の「運賃ダンピング禁止」に抵触する。
スレチだが、先週土曜日のローカル路線バスの旅で名古屋から高山に行くのに小牧をめざし 途中になった。
瀬戸=多治見の旧国鉄バスを選ばなかったのか?から、あの区間は鉄道敷設計画は無かったのか、に行き着いた。
本来国鉄バスの敷設には4条件あって、あの区間は「鉄道の先行」に当たった気がする。 もともと岡多線の計画があったでしょ
結局高蔵寺と結ばれたけど >>303
>南稚内へ戻るのなら声問からのほうがいいけど。
そのとおり、
帰路は宗谷岬から南稚内までバスに乗ったんだよ。
そして、
南稚内→稚内たった1駅間だけ下り急行礼文に乗った。(ワイド周遊券の有効活用)
そして、
再び稚内から上り急行天北で美深へ行って美幸線を往復・・・以下略
っていうか、、、
天北線すでに廃止ですよ。俺が乗ったのは35年ほど前の話。 1100円分の1000円バスカード車内で買えたりするけど距離によっては単に100円引きみたいなもんだよなーと思う >>306
瀬戸から多治見のJRバスは無くなったぞ。
今はコミュニティバスで何とかつながるけど、火木土だけ運転になってる。
今回の番組では、初日が火曜日(=月ヶ瀬温泉の定休日)だったから
瀬戸に向かったら木曜日で使えてはいたけど、これが月曜スタートだったら無理だった。 >>310
JR東海バスが一般路線撤退したのは知っているし、東北・四国・西日本以外の他のJRバス各社が、
一例として北海道…札幌、関東…宇都宮や土浦、中国…広島、九州…一応福岡のごく一部といった
どっかしらの面的輸送を担っているという認識はある。
でも岡崎=多治見って国鉄バス初路線だったのに、みじめだね。(まあ愛環の頻度に対抗できなかっただろうが)
元の話に戻って国鉄バスの5原則は「先行・代行・培養・短絡・補完」な訳で、
完乗と絡んでくるのは「先行・代行」なんだけど、それがJR化当時は残っていたのに
大半が瀕死…となるとローカル線廃止もしゃあないな、と思う。 岡多線に関しては中央線との接続地点が多治見→高蔵寺と変わり、
JRではなく3セクでの開業となったとはいえ鉄路として結実し昼間に毎時4本も走る黒字路線になったのだから
惨めだとか愛環に負けたとかローカル線廃止とかいうネガティブな印象は全く無い
国鉄路線先行の国鉄バスの現在、と考えると日本一成功している部類でしょう
なぜネガティブに捉えるのか分からん >>311
>完乗と絡んでくるのは「先行・代行」なんだけど
盲腸線の終点(またはその近く)から/への抜け道として国鉄バス利用した人も多いと思う。
有名どころでは
・滝川〜新十津川
・様似〜襟裳岬〜広尾
・日高町〜十勝清水〜帯広
・茂木〜烏山
・美濃白鳥〜九頭竜湖駅前
・妻〜杉安〜村所〜湯前
などなど 岩日線なんかも。
まあ本来の目的を残して、高速乗せかえもせず今でもそれなりの本数を維持している、のは防長線の防府=山口間位かと。
細かく言えば西条、広島、鹿児島、直方、嬉野などもだろうが、鉄道に比べ「撤退や移管が楽」だし、公営バスも手放したり移管が多い。
…需要や線形に問題があっても存続できたのは、それがたまたま鉄路だったから、また国鉄再建法が路線毎の管理だったからだと思う。
当時は更に姫新線〜芸備線の中国道並行区間は「長編成のガラガラの急行」が走っていたわけで、津山市民が「大阪に鉄道で行く」感覚は40年以上前の話じゃないか? >>315
重箱のすみをつつく訳ではないんだが
高速道の渋滞が見込まれる時は津山〜大阪の鉄道利用、別に普通です(ことぶき+のぞみ)。 今は昔、
大阪始発の2層立て急行「みささ」(鳥取・倉吉ゆき)+「みまさか」(中国勝山・新見ゆき)があって、
岡山〜鳥取の急行「砂丘」と津山で離合集散してたな。 >>239
気動車急行は多層立てがあちこちあったね >>316
それこそ一定の需要が見込めるんだったら、津山市は西日本に上月=津山間連絡快速の
要望を出せば?とも思う。
多層建て急行が離合集散していた頃に比べ、少なくとも上月経由智頭急行は
メリットがあるのに、それを活かさ(せ)ないのはもどかしい。 >>314
新十津川→滝川は徒歩という選択肢も、むかしの話だが。 >>322
ワイド周遊券だったから国鉄バスの一択だったわ。
18切符で逝ってたら、俺も歩いたかもしれん。
ちなみに、、、
東北ワイドで岩泉線に乗ったあと、せっかくなので龍泉洞まで行ってみた。
行きは国鉄バスだったけど、帰りは丁度よい時刻のバスがなかったので、
岩泉駅まで約40分歩いて戻った。 信州ワイド利用で白樺湖のユースに泊まったな。
夏休みではなかったが、当日の国鉄バスには仲間(他人グループ)が複数。
南近畿ワイドで熊野本宮大社に立ち寄ったことも。 ビートルの扱いってどうしてます?
「JR九州高速船株式会社」の運行だから、厳密にはJR九州じゃないし。
宮島航路も「JR西日本宮島フェリー株式会社」の運行で、JR西の航路じゃないけど、
乗りつぶし対象にしてる人多いよね。
「自分の好きにすればいい」ってのが答えだってのは解るんだけど、
みんなはどうしてるのかなと。 ビートルは元から対象外、宮島航路は子会社化で対象から外した。 ビートルは「乗ったが乗り直さない」派。
宇高もホバークラフト、高速艇、在来
宮島も大鳥居経由、青函も観光ルート便も乗ったが(つーか航路は往復で完乗扱い)
もう対馬経由とかジェットフォイル引退とか何でもありだと、ついてゆけない。 >>326
自分は鉄道だけ対象。
JRならまだしも、私鉄やそのグループ企業の鉄道以外なんて把握してられないし。
JRは鉄道以外も対象にするが、私鉄は鉄道だけ、
だと統一性が無いと思ってるから。 >>326
さすがに外してる。他の人も言ってるけど、それまで含め出したら「じゃあフェリー入れてバスは入れないのか」とかなって
キリがないから。 昔は連絡船を対象にしてる人が多かったよね
直営とか子会社とかの概念が無い時代でもなぜか連絡船は対象、バスは対象外というのが一般的だったように思う 子会社化、分社化が流行ったのはデフレ不況以後だよなあ(´・ω・`) 国鉄時代から乗車券の有効日数計算のルールとして
「鉄道+航路」合計の営業キロに応じて計算し、さらに自動車線にまたがる場合は1日を加える
となっており、
このことから連絡線は鉄道と同等、国鉄バスは別といえる。
異論は認める 「連絡」船というぐらいだしな。
しかし青函や宇高はともかく、宮島って島には鉄道ないのに、どういう経緯で国鉄が運営してたんだろう? >>333
今のJR直営のバスってBRTだけだと思うけど、有効期間は鉄道と合計した距離で算出だね。 鉄道会社の船を含めると伊豆箱根鉄道や島原鉄道などもあってキリが無いから、少なくとも鉄道連絡でない物は対象としない人が多いだろうな。 宇高航路とか青函航路は乗船する駅が盲腸線終端あるいはスイッチバックの行き止まり駅であり、
「これから海を渡るぞ」って気分高揚するのだが、、、
仁堀航路って中途半端だよね。仁方も堀江も途中駅だから。 えちぜん鉄道高架化…越前開発(かいほつ)から田原町へか。
福井駅前駅残しておきゃ良かった。 みなさん、さんくす。
>>329さんや>>339さんの言ってる通り、「鉄道会社の運営する船」まで含めたら、
キリがなくなるのが目に見えてるw
オレも基本的には>>331さんの概念に近いんだけど、
「宮島航路を含める人が多いけど、厳密にはJRではない。
では、ビートルはどうしてる人が多いんだろ?」
という素朴な疑問だったから。
結論として、「乗れたら乗るけど、乗りつぶし対象には含めない」にしてみます。 鉄道会社運営の船で思い出した。
天竜浜名湖鉄道が天竜川下りの船の経営の事業まで委託されていて、転覆事故だかで本業に影響しそうになった話。
どうなったか知らんが、あれも対象かと言うとねぇ。
高尾山ケーブルの脇のリフトは?とかキリがない。 小松島港にチクワ買いに行った人とか、わざわざ小松島始発の客車に乗ったとかあったなぁ。 >>346
俺、小松島〜小松島港の間だけ乗ったぞ。
四国ワイドだったけど、乗車券を買う場合はどう買えばよかったのかなぁ。 厳密には、
徳島から客車列車で小松島(本駅ホーム)に到着
→小松島駅で入場券を買う(券面は小松島駅1発行)
→徒歩で小松島港に逝き、また入場券を買う。(券面は小松島駅2発行)
→徒歩で小松島に戻り、徳島ゆき客車列車で中田へ
→中田から海部まで往復
→南小松島から小松島まで徒歩
→小松島から急行よしの川くずれの快速列車で小松島港に行く
→小松島港で竹輪を買う
→折り返し小松島港から快速(徳島から先は高知ゆき急行よしの川になる)に乗る >>347
当時の事は分からないけど、同様な例として南武線浜川崎支線の小田栄駅の場合を挙げておくよ。
http://www.jreast.co.jp/estation/stations/icfaretable/
上記リンク先によると、
小田栄駅は、川崎新町駅と同額です。(小田栄駅・川崎新町駅間は浜川崎駅・川崎新町駅間の磁気運賃と同額です)
…だそうです。 >>349のリンク先
>小田栄駅は、川崎新町駅と同額です。(小田栄駅・川崎新町駅間は浜川崎駅・川崎新町駅間の磁気運賃と同額です)
それも知ってるんだけどね。
乗降場カッコカリの場合、それより1駅遠方の駅の駅からの運賃計算で代用するわけだが、
小松島港カッコカリの場合、それより遠方の駅は存在しないから、
小松島〜小松島港カッコカリの運賃はどーなるっぽい?って疑問なのです。 >>351
小松島まで(から)の乗車券で小松島港まで(から)乗車可能
小松島〜小松島港のみを乗車する場合は小松島駅入場券で乗車
だったはず >>321
期間:2018年7月28日・29日
往路利用列車限定
秋田駅から秋田港まで秋田港クルーズ列車が走ります!
※インターネット申し込み対象外
※2名様よりお申し込みいただけます。
まあ「大人一人+子供一人」でも可能だろうが2600円。 さすがに入場券で旅客車内立ち入ったらダメなんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています