懐古廚で悪いが、廃棄部品も国鉄時代の解体・改造担当工場毎に特色があって現業裁量でに値段付けやっていたころの方が面白かったな。

大宮なら機関車プレート類、寝台客車の方向幕や表記プラ板、大船は電車系の事業用車にはる表記デカール、入場してくる車種の方向幕とか
店番する職員も現業の人で値段交渉やおまけもかなりあって今の転売ヤーなんて皆無だった。
環境問題なんにそれ?の頃でもあったから今では考えられんものまであったしね。

さすがに化学薬品系を積荷にする貨車の社紋や企業名の板は出てくることはないなw