>>199
そこは想いは全く否定しない。
しかし、その意見を青年部常任委員会で役員連中の前で言えるのかと。
かつ、親の分会常任委員会で言えるのかと。
そこでその想いが理解されて共有されていれば、こんなことにはならなかったんだと思うよ。
その想いを否定され批判され、誰が指揮権を握っているのかわからんが、違う意見に流されたのがこの有り様。
あなたのような方が全面に出て労働運動できるような時代が来てれば、こんなことにはならなかったんじゃないの。