>>628
おやおや、「宮脇に世話してもらわないと中公新書の仕事にありつけなかった」とは、
とんでもない蔑視でありぞっとしない。
いずれにせよ宮脇クンが僕の才能を認めたことに変わりはないと申し上げておく。