精神障碍者も身障者・知障同様に運賃を割り引け
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なんで精神障碍者は身体障碍者や知的障碍者みたいに運賃割引がないの?不公平だ!
そんなお方がおられるので立てました。 >>47
>手帳の2年更新縛り
障害年金受給者なら年金証書で代用可なので診断書不要 >>47-48
あおなみ線は名古屋市が筆頭株主の第3セクターであるため名古屋市交通局の運用に
近い。鉄道区間もある「ゆとりーとライン」も同様。2018年5月1日からは大人1人で幼児4人
まで無料(名鉄やJRなどは2人まで)など独自の制度がある。三鉄が他の省略なら話は別だが
三陸鉄道だったら2016年6月1日だから一昨年からの実施となる。
年金は2級以上しかもらえない。3級ではダメ。たとえ収入が0円であっても。ただし生活保護は
健常者でも受けられるのでどうしても仕事がない方はそれで。(あくまで生活費のやりくりの
問題です。証明書の問題とは関係ありません。) あと障害年金は一度申請すればおしまい?
申請する際は診断書が必要なのだが。 まあ個人的には2年に1回位別にいいと思います。
私が利用している医療機関の場合
診断書代5400円(保険外)
→
名古屋市在住の場合
保険診療無料、地下鉄と市バス無料、公共施設無料、民間レジャー施設等割引あり
十分元がとれます。唯一嫌なのは精神科と保健センター(2018年4月より変更)に行く必要が
あること。会社にも更新の都度手帳のコピーが必要なこと。(会社のコピー機を利用する
ことは出来るがまた送料は会社負担だが本社人事部まで発送しないといけない。) 県内全ての鉄道が対象
沖縄(日本全国で唯一JRがないため)
JR以外の鉄道は全て対象
青森、岩手、福島、山形、群馬、新潟(北越急行は2018年12月1日〜)、富山、石川、福井、
島根、広島、山口、高知、福岡、佐賀、長崎、鹿児島
JR以外の鉄道が存在しない
大分、宮崎 事業者により異なる
秋田、東京、茨城、栃木、埼玉、神奈川、千葉、静岡、愛知、長野、岐阜、兵庫、鳥取
(回数券のみ)、岡山、熊本(沖縄を含む九州地方で唯一対象外の事業者が存在する県)
JR以外も乗り入れるが全て対象外
北海道(札幌市民、函館市民は除く。)、宮城(県民は除く。)、山梨、三重、滋賀、奈良、
京都(京都市民は除く。)、大阪(大阪市民は除く。)、和歌山、香川、愛媛、徳島 京王御岳登山鉄道(東京)と大山ケーブル(神奈川)を追加。
神奈川県では大山ケーブルが唯一「全ての」精神障がい者に割引を適用。
(横浜市民のみ適用がそれ以外に存在しているため) >>49-50
>年金は2級以上しかもらえない。3級ではダメ。
しれっと嘘を書くな。厚生年金・共済年金の加入歴があれば3級でも支給される。
>あと障害年金は一度申請すればおしまい?
再認定が必要かどうかは人による。年金証書にも要否が明記されている。
出鱈目な情報を書き込んで自己満足に浸ってんじゃないよ。
他害の恐れ有りで措置入院請求してやろうか? メンヘルサロン板の話なんで、スレチなんだが敢えて。
精神の場合、年金の期限は「ほぼほぼある。」聞いている範囲だと1年〜5年。俺は1年のち3年。
但し「手帳の2年」はマストだろ。
俺の場合Dr.が多少盛ってくれたので3級→2級になったが、
今後鉄道に「身体の論理=級別による適用範囲相違」が出ないとは言えん。
>>51
名古屋はメンタルのみならず、風邪で内科どころが歯医者まで無料と聞いたが?本当か?
>>55
気持ちはわかるが、穏やかに進めましょうや。 >>58
ショボい初乗り切符半額より、すげーじゃないか。
ちなみに国会の請願一覧。「国土交通委員会」がどう判断するかだ。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/196/seigan.htm#0072
ちなみに都議会なんだが、舛添が辞める直前の都議会でこれが通った。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/opinion/2016-2/01.html
他の大半の都道府県・市議会レベルでも同様の請願は通っている。
ただしwikiの手帳項に書いてあるが、JRなどの基本スタンスは
「既存の2障害含め、公的補助が無いと無理」
…高齢者の運賃割引含め見直しが必要なのは事実で、じっさい福岡市が精神障害者割引をやる際
トレードオフで見直した。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/opinion/2016-2/01.html
但し本音と思えることはもう一つあって、「運転できない奴は割り引け」という理論もある。
つまり、「免許持ちは除外しろ」とな。これは「所得格差があるから割引け」論と相容れないが…。 >>59
都が要請していることと都営地下鉄が都外の障がい者に割引を適用していないことは
矛盾している。この件に関してはあなたは悪くないがそのような状況であることもまた
事実である。
同じURLがあるのはどういうことなのか?
ttp://www.gikai.metro.tokyo.jp/opinion/2016-2/01.html
但し本音と思えることはもう一つあって、「運転できない奴は割り引け」という理論もある。
つまり、「免許持ちは除外しろ」とな。これは「所得格差があるから割引け」論と
相容れないが…。
→もっとも私は健常者と比較してさほど給料は安くない。(精神障がい者の平均が健常者の
3分の1以下であるのに対し)しかし名古屋市交通局であれば無料である。所得制限はない。
経済的に困窮されている方(就学援助により給食費なども免除されている家庭など)でも
割引が受けられない方がいらっしゃるためそれで良いのかという疑問は残るが医師から
運転を禁止されており公共交通機関を健常者より多く利用せざるを得ないのもまた事実。
その都度210円支払っていてはお金がなくなってしまう。社会参加の推進という意味では
役割を果たしている。 高齢者の棄権運転撲滅のため運転免許返納による特典は増えている。
しかし返納ではなく最初から免許を取得していない人であることを証明するのは難しい。
(免許が「ある」証明は出来るが「ない」証明は出来ない。)
「免許持ちは除外しろ」は理屈としては間違っていないかもしれないが現実的ではない。
そうなると結果的に免許があっても割引は適用されてしまうが公共交通機関を安価や無料で
利用出来る環境を整備することによってそれらの利用が推進され自家用車の運転が減少
すると考えれば例外があるのは致し方ないのかもしれない。 まあ無料や安価なら必ずしも利用するとは限らない。
自動車の利便性には代えられないなど。
少し理由は異なるが無料や安価でも敢えて「こども食堂」には行かない人は多い。
(知らない方もいらっしゃるので少し説明すると孤食対策などのために地域で開放している
子ども達に食事を提供する場所。子ども達への偏見がハードルを上げてしまうため収入などの
制限がないところが多い。)あとは名古屋市の中学では合併前から給食を実施していた1校を
除き弁当と給食(スクールランチ)の選択制で就学援助世帯の場合はスクールランチの利用が
無料になるのに対し弁当には一切補助がない。(就学援助世帯でアレルギーがある人は
涙目。希望者のみであることを理由にアレルギー対応もしていない。)だがアレルギーが
なくても就学援助世帯で敢えて弁当にしている人もいる。まずいから(好みは人それぞれ
ですので正しいかどうかは議論しないで下さい。なお私は3年間ずっと弁当だったので
知りません。就学援助世帯ではなかったので弁当の方が税金が投入されなくてもなお
安上がりでした。)、弁当の人の方が多いから(名古屋市が発表している利用率は50%以上
ですが学校により差があり3分の1にも満たない学校もあるとの噂です。)など。
あくまでこども食堂とスクールランチは無料や安価でも利用しないことのたとえです。
その話をしたい訳ではありませんのでお間違いなく。 出張でお会いした県外の障がい者の方は名古屋市交通局の障がい者割引をご存じ
ありませんでした。まだまだ広報不足です。 自分が今一番感じているのは、「精神障害者側からの問題提起や情報発信」が無い事。
例えば知的障害者が割引されるようになったのは、
・関係機関の助言(全日本手をつなぐ育成会)
・当事者側からの問題提起(例)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n281/n281008.html
結果。「3障害の扱いが同一でない」と言うのは
例えば障害者就労移行支援機関の当事者なら当然知っているが、所詮営利企業。
彼らは「世の中に埋もれている精神障害者を一般企業に就職させ、定着支援事業で儲ける」
事しかやっていない。情報発信は「企業に好かれて就職させるために」やっているだけ。
政党でも「福祉の充実」を訴える党はあるが、「三障害問題」を提起する党は無い。
例えば今回参議院に提案された「三障害問題の意見書」も、きっかけは川田龍平だけど
同意したのは大半が自民党で、立憲民主は彼だけ、共産はゼロ。
(てんかん患者の身分改善意見書提案者には共産もいるが、どの党も党ではなく、個人が動いているだけ) (長文だけど続き)まあ、そこら辺から変えていかねばと思う。
自分なりにはwikiの手帳ページは良くできていると思うが、現状できるのは>>63のような人に
適切な情報発信をしてゆく事位。
あと手帳は年金証書で発行可能だが、名古屋以外だったら自立支援に頼るからそっちは診断書マストなんで無理。
それと「自立支援頼っているけど、手帳持っていない」という人がこれだけいる。
http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h30hakusho/zenbun/pdf/ref2.pdf
だから「精神障害者相手の商売しよう。でも彼らの代弁者にはならん」って輩も多い。
自分は理解のある特例子会社社員だし、社名が「いかにも…」ではない。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1452684777/197
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1452684777/199
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1452684777/203
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1452684777/26
と普通の特例子会社は「いかにも…」が常識だし、
軽作業系しかやらせないから給料も安いのが現実。 >>65
関係機関が全くない訳でもなく西鉄の割引実現のために署名の提出など積極的に
取り組んでいた団体もあった。就労移行支援機関というものは存在しない。就労移行支援
事業所というものは存在するが必ずしも営利企業ではない。NPO(特定非営利活動法人)や
社会福祉法人といった民間の非営利組織が運営するものも多い。(これらは法律上利益を
出してはならないことになっている。実態は知らないが。)もっともそいつらは仕事を斡旋する
だけのもので障がい者の権利擁護団体ではない。情報発信を求めるべき相手が違う。
的外れ。活動は障がい者団体がするものだ。
割引については民間任せのため3障がいが対等ではないが雇用については対等となった。
2018年4月1日より精神障がい者でも雇用率にカウント可能となり引き換えに2.2%に
引き上げられた。(ただし単独の雇用率は存在しないため身体障がい者だけで2..2%でも
問題ないことになってしまい知的障がい者の二の舞になりかねない。多くの企業では
身体障がい者しか採用実績がない。)政治の力では難しい。公営地下鉄や第3セクターなら
ともかく。 >>66
名古屋以外ということもないだろう。地域によって異なるが他全て対象外でもないと思われる。
一例では土岐市(岐阜県)は1級又は2級の一定所得以下であれば交付される。
手帳を取得せずして自立支援医療を受けることがそもそも可能ということが驚きだ。
保健所、保健センター、市役所、町村役場等の担当者が片方だけの申請を受け付けるもの
なのかと。証明書1枚で両方申請可能であり「名古屋市の財政が厳しいので自立支援
医療を受け取って当該の医療機関では利用してほしい。残りの1割はもちろん名古屋市が
負担するのでかかりません。」とか言われた。 特例子会社は「スマイル」、「ハートフル」などの名前が付いていることが多いですね。
小学校の特別支援学級も連想します。(普通学級は1組、2組で特別支援学級は
「どんぐり」、「すみれ」、「ひまわり」、「つくし」、「かもめ」etc一番引いたのは「なかよし」。
「本校の普通学級の児童は仲悪いです。」と公言しているのか?)
作業所などとは異なり法律上の最低賃金は保証されています。
しかし低賃金の理由はフルタイムの人が少ないことや仕事の内容からです。
私は障がい者枠ですが一般企業に入社しており健常者の方とともに勤務しております。
仕事の内容が異なるため健常者の方よりは安いと思われますが20万円を超えています。
(税引き前20万5千円ですが残業も多いので先月は手取りでも20万円を超えました。)
かなり優良企業です。ケアも手厚く東京の本社から名古屋までわざわざ人事の方が足を
運んで下さいます。(入社時の説明、入社後の面談など。)月給制フルタイムなので安定
した生活が送れます。契約社員ですが。(解雇されなければ5年以内に正社員登用。) >>70
ありがとうございます。
こういう会社が増えて欲しいです。
気になるのは子どもの介護の為に割引を受けると
本人は対象外になることです。身体、知的第2種
や精神の2級、3級の大人は介護者と乗ると本人
も除外になる?「介護者ではない家族、友人等」
ということで本人だけ割引してくれないのかな?
でないのと不便だ。 居住地に関係なく1〜3級全ての精神障がい者が割引の対象(普通乗車券)
青い森鉄道、津軽鉄道、弘南鉄道、由利高原鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、会津
鉄道、福島交通(飯坂線は鉄道)、山形鉄道、野岩鉄道、わたらせ渓谷鉄道、上毛電気鉄道、
上信電鉄、 秩父鉄道、 ひたちなか海浜鉄道、高尾山電鉄、京王御岳登山鉄道、銚子電鉄、
いすみ鉄道、千葉都市モノレール、大山ケーブル、天竜浜名湖鉄道、遠鉄、静鉄、えちご
トキめき鉄道、北越急行(2018.12.1〜)、しなの鉄道、長良川鉄道、明知鉄道、万葉線、富山
地方鉄道、富山ライトレール、あいの風とやま鉄道、黒部渓谷鉄道、IRいしかわ鉄道、のと
鉄道、北陸鉄道、えちぜん鉄道、福井鉄道、名古屋市営地下鉄、名古屋臨海高速鉄道
(あおなみ線)、名古屋ガイドウエイバス(鉄道区間あり、ゆとりーとライン)、北条鉄道、
水島臨海鉄道、岡山電気軌道、一畑電鉄、広島電鉄、広島高速交通、錦川鉄道、とさでん
交通、土佐くろしお鉄道、平成筑豊鉄道、西鉄、北九州モノレール、福岡市営地下鉄、筑豊
電鉄、甘木鉄道、松浦鉄道、島原鉄道、長崎電鉄、熊本市電、熊本電鉄、鹿児島市交通局、
ゆいレール 条件付きで精神障がい者割引あり
智頭急行(回数券のみ)、愛知高速鉄道(1級のみ、リニモ)、スカイレール (こちらの情報では
1、2級のみ。広島地区他社の動向から3級も対象になっている可能性も高いので現地にて
要確認。)、仙台市営地下鉄(宮城県民のみ)、肥薩おれんじ鉄道(100km超のみ、ただし1級に
限り介護者と利用する場合は制限なし)、札幌市営地下鉄(札幌市民のみ)、東京都営地下鉄
(都民のみ、同一事業者の都バスは道府県在住でも半額と扱いが異なるため要注意、また
東京メトロは都民でも対象外なので要注意)、都電荒川線(都民のみ)、日暮里・舎人ライナー
(同)、横浜市営地下鉄(横浜市民のみ)、京都市営地下鉄(京都市民のみ)、神戸市営地下鉄
(神戸市民のみ)、大阪メトロ(大阪市民のみ)、函館市電(函館市民のみ) 県内全ての鉄道が対象
沖縄(日本全国で唯一JRがないため)
JR以外の鉄道は全て対象
青森、岩手、福島、山形、群馬、新潟(北越急行は2018年12月1日〜)、富山、石川、福井、
島根、広島、山口、高知、福岡、佐賀、長崎、鹿児島
JR以外の鉄道が存在しない
大分、宮崎
事業者により異なる
秋田、東京、茨城、栃木、埼玉、神奈川、千葉、静岡、愛知、長野、岐阜、兵庫、鳥取 、岡山、
熊本(沖縄を含む九州地方で唯一対象外の事業者が存在する県)
条件付きで割引となる事業者のみあり (居住地に関係なく1〜3級全ての精神障がい者に
普通乗車券の割引がある事業者は存在しない。)
鳥取(回数券のみ対象の事業者あり)、 北海道(札幌市民、函館市民のみ対象の事業者
あり)、宮城(県民は対象の事業者あり)、 京都(京都市民は対象の事業者あり)、大阪(大阪
市民は対象の事業者あり)、
JR以外も乗り入れるが全て対象外
山梨(富士急行のみ)、三重、滋賀、奈良(近鉄のみ)、和歌山、香川(ことでんのみ)、愛媛
(伊予鉄道のみ)、徳島(阿佐海岸鉄道のみ) 奈良県は鉄道会社の本社が存在しない。
JR以外の鉄道がない大分、宮崎に次ぐ。 訂正します。
群馬、広島、高知の3県は県内に本社のある鉄道会社は全て割引を実施していましたが
県外に本社のある会社(JR以外では順に東武、井原鉄道、阿佐海岸鉄道)は対象外でした。
また福島県は県跨ぎの阿武隈急行が対象外でした。(こちらは本社も県内ですが。) 県内全ての鉄道が対象
沖縄(日本全国で唯一JRがないため)
JR以外の鉄道は全て対象
青森、岩手、山形、新潟(北越急行は2018年12月1日〜)、富山、石川、福井、島根、山口、
福岡、佐賀、長崎、鹿児島
県内に本社のある鉄道は全て対象
群馬、広島、高知
県内で完結する鉄道は全て対象
福島
JR以外の鉄道が存在しない
大分、宮崎
続く 県内に複数の鉄道会社の本社が存在するが事業者により異なる
秋田、東京、茨城、栃木、埼玉、神奈川、千葉、静岡、愛知、長野、岐阜、兵庫、鳥取 、岡山、
熊本(沖縄を含む九州地方で唯一対象外の事業者が存在する県)
条件付きで割引となる事業者のみあり (居住地に関係なく1〜3級全ての精神障がい者に
普通乗車券の割引がある事業者は存在しない。)
鳥取(回数券のみ対象の事業者あり)、 北海道(札幌市民、函館市民のみ対象の事業者
あり)、宮城(県民は対象の事業者あり)、 京都(京都市民は対象の事業者あり)、大阪(大阪
市民は対象の事業者あり)、
JR以外も乗り入れるが全て対象外
山梨(富士急行のみ)、三重、滋賀、奈良(本社が県外の近鉄のみ)、和歌山、香川(ことでん
のみ)、愛媛(伊予鉄道のみ)、徳島(阿佐海岸鉄道のみ) 酷な言い方をするが、なんか列挙しているのを見ると「自慢かよ」って思ってしまう。
地方別とか区切りを入れ、見る側に配慮して欲しい。
これだとまとめサイトのリンク入れた方がマシだし、でないとただのオナニーか池沼自慢。
あと他の障害でもJRや東武などで「100キロの壁」はある訳で、他の障害の対象とか
現実や問題点も考えずに「割引しろ」は酷だし無意味。
情報を2つだけ入れておく。
福岡市営地下鉄は、「わりびき」ボタンで「小・割」切符が買え実質ノーチェック。
東急は割引はせんが、「ヘルプマークを所持する精神障害者に席を譲れ」と言っている。
http://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid=post_75.html
ヘルプマーク自体は東京都で5〜6年前に始まったが、去年だか今年からか全国に広まった。 >>80
改行の位置は端末により異なることなどから対応は難しいが順番は原則北海道から沖縄と
している。
他の障がい者でも100km制限があるという件については存じ上げますがそれらについても
当然廃止すべきであり2018年12月1日に北越急行さんが実施されるものと同様の対応
(距離制限の撤廃と精神障がい者の対象化)を全ての交通事業者に求めています。実施
することで利用者が増えむしろ増収につながるためコストはかかりません。鉄道会社と
乗客がwin-winです。実施している事業者より答えは出ています。それにも関わらず実施
していない事業者は減収と勝手な思い込みで実施を見送っています。
東急は不必要なことをしていますね。精神障がい者は経済的に困窮している人が多いので
割引は必要ですが身体的には健康なので席は不必要です。健常者の皆様、精神障がい者
には座席を譲らないで下さい。 福岡市営地下鉄の「小・割」切符は小学生で障がい者の場合の切符のこと?
名古屋市営地下鉄は小学生用と割引(障がい者、戦傷病者、被爆者、入所児童)は
別のボタンになっている。確認はしないことが多い。切符にも「小」又は「割」と表示され
それぞれ別の切符になっている。小学生でさらに割引を受ける場合は窓口対応。
(大人の健常者がそれを使って不正乗車するとかなり痛いから?)
天竜浜名湖鉄道は小学生用で代用、下車駅で手帳も提示だったが小学生で割引対象者
だとこれまた券売機は利用不可だった。 肥薩おれんじ鉄道方式で精神障がい者も対象→距離制限撤廃
(距離制限ありで精神障がい者の割引があるのはここが唯一。)
身体、知的のみ対象で距離制限撤廃→精神障がい者も対象
どちらが先だろうな。 私鉄で拡大が進む→関東や関西の大手私鉄で実施→JRもピンチになる
九州の大半の私鉄が実施→JR九州がピンチになる→JR九州で実施→JR他社に拡大→
全国の私鉄で実施
どちらのルートになるだろうな。時間はかかるが拡大は確実に進んでいる。 >>81
身体的に健康?
バカをいえ、鬱とか酷い時にでも通院で乗ることもあるんだから自分の視点だけで決めつけるな。 >>85
病んでいるのは心だけだろう。体は大丈夫だから
席は必要ない。 東急から返事があった。
JR東海との違いとしては障がい者割引のための補助金を支給する相手として地方自治体も
視野に入れていること。公営交通(地下鉄、市営や都営のバスなど)では地方自治体の財源が
利用される形で障がい者割引が実施されているため(沿線自治体在住に限定されている
場合はあるが割引自体がない例はない。コミュニティバスは知らないが。)民間の鉄道やバス
においても同じ財源により割引が実施されることが公営交通沿線の住民と民間交通沿線の
住民での格差を是正しまた民間事業者の負担を避けることが出来ると。自治体は費用を
負担し福祉を向上させ民間の鉄道会社、バス会社は運行を担当し分業することで住民の
利便性を高めることが出来るとか。官民一体と言っている。
結局割引はあった方が良いと思うがお金は国や地方自治体が出せというところ。
割引自体を否定する交通事業者は存在しない。(会社としてどうよと思われるため。)
理事長が高い給料をもらって贅沢しておきながら公私格差を是正、税金を使って無償化とか
叫ぶ私立高校と変わらない。儲けがあるなら会社負担で割引しろ。 海老名に前泊→
横浜アリーナでイベント
海老名〜横浜まで相鉄で移動。相鉄は残念ながら割引なし。まあ私鉄は大半割引ないから
期待するのもあれかもしれない。(西鉄さんなど実施されている事業者もありますが。)
横浜〜新横浜は新横浜で改札を一度出る場合横浜市内〜名古屋市内の乗車券による
途中下車は出来ない。JRだと165円、地下鉄だと237円。身体か知的なら第2種でも距離制限
なしで(介護者なしで)半額になるので距離制限のあるJRを抜いて(第1種の人が介護者とJRを
利用する場合は除く。)118円になる。(民間バスでは切り上げのところもあるが横浜市は
切り捨てになっている。)JRより47円安い。横浜市在住の障がい者(精神でも可)か高齢者で
パス所有者は無料なので165円丸々浮く。ただし横浜市は70歳未満の障がい者は取得が
年1200円かかる(名古屋市は無料)ほか高齢者の負担金も名古屋市よりはるかに高い。
名古屋市、福岡市のように観光客を含めた全ての精神障がい者に割引をするべきだがそれ
以前に横浜市在住の高齢者、障がい者への制度改善が求められる。誰も食べないハマ弁
なんかに税金を使っている場合ではない。さっさと廃止して業者弁当で代用してもらうべきで
ある。(名古屋市は持参かスクールランチだが横浜市はそれに加えて業者弁当の販売が
ある。) まあ1200円なら元はとれると思いますが。200円の区間でも6回。あっ!?身体や知的と精神で
同じ1200円ということは身体か知的だと12回乗らないと元がとれなくて精神は6回で元がとれる
ということか。これも変だな。往復利用ならこれを2で割るからさらに少ない回数になる。
名古屋市が仮に1200円だとしても買いますね。(だからと言って有料化しないで下さい。)
最も私の場合は通勤定期代わりなので1200円は会社が負担してくれるでしょうが。
横浜市が唯一優れているのは身体や知的なら1日乗車券も半額になることか。
名古屋市は普通運賃は適用されるが1日乗車券は対象外で小児券も利用不可。
あとは健常者も含めて回数券があるんだ。マナカの率が悪いポイントしかないのは一般の
利用者には痛い。(異なる区間でも合算出来ることだけがメリット。)
ttp://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/kyoutuu/syougai.html 記念に小田急海老名駅と横浜駅乗り入れ全社局で履歴印字した。 あと市営でも切符が西暦なんだ。珍しい。
まあ名古屋市も改元までには西暦にするらしいが。 札幌市
ttp://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/kotsuhi/index.html
3級は年間4万8千円までしか利用出来ない。月4000円。
名古屋に当てはめると210円のバスに月20回往復で乗車して通勤するとこの倍以上かかる。
やっぱり待遇悪い。そしてセイコーマートやサツドラでの買い物にも使えてしまう?
仙台市
ttp://www.city.sendai.jp/servicekanri/kurashi/kenkotofukushi/shogai/shakaisanka/waribiki/documents/gendogakuichiran.pdf
所得制限あり。俺の所得だとセーフだな。超過して乗車証がもらえない場合でも宮城県内
在住なら精神でも半額なのでまだ救いがある。
東京都
ttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/nichijo/jousyasyo.html
所得制限なし。名古屋に近いかな?ただし同じ地下鉄でも東京メトロは使えないので要注意。
また都外の障がい者に対してバスしか割引がない点で名古屋に劣る。 京都市
ttp://www.city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000145714.html
東京とほぼ同様。市外の人に割引がないので名古屋に劣る。
大阪市
ttp://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000007635.html
全国で唯一民間事業者のみの利用。東京、京都とほぼ同様。市外の人に割引がないので
名古屋に劣る。
神戸市
ttp://www.city.kobe.lg.jp/life/community/advanced/syakaisanka/yutai/fukushi_pass.html
東京、京都、大阪とほぼ同様。市外の人に割引がないので名古屋に劣る。 福岡市
ttp://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/zaitakushien/health/fukushijousyaken_2_2_3.html
1級しかもらえない。そして1級でも制限あり。ただし札幌市と違ってJRでも使える。
(「はやかけん」加盟店で使えない旨は明記されている。払い戻し手数料はかかるが券売機で
切符を購入して払い戻しを受ければ一応現金化は出来る。しないように。)1万2千円が上限
なので札幌市の3級より扱いが悪い。(2016年度までは地下鉄無料であったが改悪された。
ただし2016年度以前から制度を利用している人に限り2019年度までは地下鉄無料を
選択出来る。)市民には待遇が悪い一方で市外から来ても半額になる。 住むなら東京、名古屋、京都、大阪、神戸。
行くなら名古屋、福岡。
両方に優しいのは名古屋。
なお仙台と福岡は漏れた人でも半額で乗れるが札幌の3級で4万8千円を超過した分は半額に
すらならない。その市に住んでいても地下鉄に全く割引がないのは全国で唯一。9万6千円以上
乗れば福岡より悪くなる。福岡は西鉄さんも半額がありがたい。(市や県からの補助もなし。)
逆に言えば地下鉄が無料ではないから半額にすれば乗車してもらえる、名古屋では名鉄が
中途半端に半額にしても地下鉄に競合出来ないということかもしれない。 >>41
都内の東急ハズも小田急ハズも神奈中も半額になった件について
>>47
× 診断書
○ 意見書
>>60
都電は半額になったけど舎人は半額に成るの? 障害者を3種類に分類する必要性がないと思う
複合の人もかなり多いし
ただ割引は事業者の負担、ひいては株主や利用者が負担することになる
国から補助が出るわけではないことを理解するべきだろう >>97
ならないと書いてありますが。
ttp://www.city.sapporo.jp/st/josyaken/ryokin/ryoukin.html#fukushiwaribiki
ttps://www.city.hakodate.hokkaido.jp/faq/docs/2014012101417/ >>98
都電も舎人ライナーもなりません。都バスだけがなります。
ttps://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/fare/discount.html#a
>>99
「割引は事業者の負担、ひいては株主や利用者が負担することにな」りません。
割引により利用が促進され事業者の増収、ひいては株主への増配、利益を用いた設備の
改良など一般客への還元も行われます。
馬鹿ですね。 割引でただでさえ儲かるのにさらに国や地方公共団体から補助金まで受け取ろうなんて
鉄道会社も図々しい。200円なら乗らない人が100円なら乗るから割引するのであって
低所得者への単なる福祉ではない。割引が負担だと思うなら他の割引も廃止すべきである。
ジパング割引なんかは長距離だけが対象なので敬老パスとは同じ高齢者が対象の制度でも
大きく趣旨が異なり問題である。即座に廃止されるべきである。代替に市バスや地下鉄と
同程度の距離で乗車する高齢者に割引をすることで日常生活での鉄道利用を促進すべき
である。 そもそも健常者の方が高所得だから負担すべきである。
健常者の運賃を引き上げて割引を実施した「あいの風とやま鉄道」、IRいしかわ鉄道、
今後同じようにする北越急行は正しい。それこそが福祉の考え方に合致する。
一般客の負担だから実施しないは理由にならない。
一般客に負担させてでも実施すべきだ。 学割、通学定期廃止を
公立小中以外は贅沢だから割引なしでいい。
むしろ金持ちだから。中卒、高卒で働く人より
安いのはおかしい。授業料を払える時点で
金持ち。 私立小中学生、公立、私立を問わず高校生、
大学生の割引廃止分で少しでも障がい者に。 >>108
>>109
単に精神障害者の割引を主張する方が支持が得られるよ。
なぜ一般から理解を得られない学割の廃止を同時に主張するの?
精神障害者は割引で利用が増えて鉄道会社の利益が増えると主張していたけど、学割の廃止で減益にはならないの?
理屈が無茶苦茶だよ。 111(σ´∀`)σ ゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
111(・∀・)イイ!! かわいそうだと思います
精神障害者を差別せず割り引いてあげてください >>110
授業料を支払う能力を考えれば高所得者であると考えられ割引により利用状況の変動が
あるとは考えにくい。長年「学生は貧乏」と考えられてきたが実際にはその逆で「学生は
金持ち」である。貧乏なら中卒で就職だからね。公立の小中学校及び特別支援学校以外は
贅沢。福祉に反する。 >>113
身体や知的も記載がないね。
リニア鉄道館はJR東海の運営だが精神でも割引になる。
名古屋市でも地下鉄より動物園とかの方が先行して精神も対象だったから交通機関より
施設の方が進んでいるね。「業態の違い」などとJRもごまかすのだろうが。
一方でコンサートチケットなどは車椅子専用席などはあっても割引はないことも多い。
公共性の高さからいくと移動手段が一番割引されるべきだと思うが。 過去に主張の矛盾を指摘され、内容をコロコロ変えた挙げ句論破されたのに懲りない人だね。
学割の廃止と引き換えに精神障害者の割引が導入される確率は、単独で精神障害者の割引が導入される確率よりはるかに低いと断言できるよ。
まあここは精神障害者の割引のスレだから、ここで思う存分暴れてください。他のスレには来ないでね。 同じ障害者なのに差別するのはよくないと思います
一律に割り引いて欲しいです 障害者なんか全員沖ノ鳥島にでも施設を作って隔離しておけ。
街に出てこなくていい。 >>117
同じ人間なんだから、学生や障害者に割引があるのはおかしい。
全員正規運賃にするか、占有面積や重量を基準に身長か体重で運賃を決めるべき
貨物や荷物の運賃は大きさや重さで決めているのだから。 不注意に岩を崩したらEEZを失うことになるぞ
せめて >>115
京都鉄道博物館も手帳提示で半額
変わった所ではカラオケボックスのジャンカラが手帳を見せるとシルバー料金になるがフリータイムだと会員料金と変わらずあまりメリットが無い >>119
だったら所得も同じにしろ。障がい者だから
割引ではない。低所得者だから割引だ。
そんなことも知らずに同じ人間とか馬鹿丸出し。
恥ずかしいと思わないの? むしろ同じ人間だから低所得でも同じ水準の
生活が出来るようにしろ。だから低所得者に
割引するのは格差の是正。差別ではない。
それがわからないとは馬鹿もいいところ。
最も所得が同じになれば良いが。 >>116
他の割引とは関係なく廃止すべき。
ジパング割引も長距離限定は高齢者の福祉に
ならないから廃止。会費なし、短距離割引が
あるべき姿。 授業料を払えるほどお金持ちが割引を受けて
お金がなくて中卒で働く人に割引がないのは
おかしい。中卒は低所得だし。働いているから
お金がある、学生は働いていないからお金が
ないは誤った見方。働かなくてもいいほど、
授業料を払えるほどお金持ち。代わりに中卒
割引を導入すべき。 少なくとも介助が必要な精神障害者に付いては本人とその介助者について5割引を適応するべきです
その障害者一人が移動するのに必要な金額は大人運賃と同じです 128(σ´∀`)σ ゲッツ!!
128キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
128(・∀・)イイ!! >>127
それに対して(割引未実施の)鉄道会社側の理屈は「介護が目的でも重量が増えており
鉄道会社の負担になっている。」(もう少しオプラートに包みながらも要約するとそのようなこと)
ということらしい。だから「割引はするべきだが費用は国や地方自治体が負担すべきだ。」と。
でも介護者の有無によって割引を変えることや介護者にも割引するのは子ども料金との
整合性がない。子どもだけなら大人と同額の料金を支払わせて保護者同伴なら保護者も
半額が筋になる。そう考えると障がい者も介護者の有無を問わず本人のみ半額が整合性
があると思われる。介護が必要のない人に介護者という名の単なる同伴者として割引を
受ける人も実際いるし。
あと小学生や未就学児が障がい者の場合介護者の割引をどうするかも問題である。 阪急百貨店の鉄道模型フェスティバルは現地に行ったら障害者手帳提示で本人と介助者1名無料と書いてあったな
ホームページ上に記載がなく現地に行かないと載ってなかった >>130
健常者が介護者無料を悪用しないためにあえて
非公表だな。健常者1人なら有料、障がい者と
一緒に来れば無料。なんかずるい。障がい者が
利用される。 >>123
>低所得者だから割引だ。
じゃあ貨物や荷物の輸送も低所得者には割引すべき
弱者利権を貪っている似非左翼の論理はデタラメもいいところだ 確かに低所得者の運賃を割引と言い出したらすべてのものを割り引かないといけなくなるし、鉄道会社やお店は役所のように所得を調査できない。
すでに国はお金のない人のために所得が少なければ税金を安くしたりタダにしたりしている。
精神障害者についても福祉枠での就労を支援したり、所得税や相続税などの非課税枠の拡大、働くのが難しければ障害年金や生活保護もある。
つまり鉄道運賃は割引されていなくても、他のことですでにある程度優遇されているということ。 >>132
当然手荷物、特急券、指定席券などにも割引が適用されるべきだと思います。
>>133
現に割引を実施している社局が存在する以上他の社局も実施すべきだと言うところである。
所得が分からないからこそ高所得の障がい者にも割引を適用するべきだということ。
また低所得支援のみでなく障がい者や高齢者の自動車運転を控えさせることなど健常者側
にも利点のあるものであること。 >>135
それでは賛否なくして議論は始まらないぞ。 障害者を3種類に分ける必要は無いと思う
寧ろ程度によって分類し1級2級3級などね
1級は本人と介助者一人が半額などとすればいい >>136
議論するためのスレではなく賛成派だけのための
スレです。
>>137
分かりにくいから種類、等級に関係なく割引の
方が駅員の負担は少ない。携帯電話、映画館、
テーマパークなどはそのような運用が一般的。
むしろ鉄道やバスが細かい。 割引は増収になるから広く適用すればいい。
低い級の人が介護者と来ることは少ないし。 地下鉄が割引ないなら文句言わない。
身体、知的も割引ないなら文句言わない。 本来は国が十分な経済的支援を行い運賃は割引しなくていいようにしなくてはならないと思う その中山大亮氏がこのたび、
天理教の有力系統である河原町大教会の役員の娘と結婚することになった。
すでに天理教役員や天理教と
関係が深い有力関係者の前原誠司氏や高市早苗氏などへのお披露目は済んでいる。
2017年10月26日夜に実施された結婚披露パレードは
主に大祭で集まった多数の信者向けであると考えることができる。 >>142
ジパング割引など他の割引が存在する以上割引により増収を図るのは民間企業として
当然のこと。確かに障がい者が割引がなくても良いほど高所得ならそれに越したことは
ないが割引自体は悪いことではない。 あと高所得な障がい者にも割引が適用される理由は単に経済弱者の救済のためではなく
障がい者の自動車運転を防止するためでもある。障がい者の運転は危険だからね。
また無料や半額などにすることで通勤や通学だけでなくレジャーなどにも利用してもらい
家に引きこもっているより健康でいてもらおうという狙いもある。現に所得を把握することが
出来る市が所得に関係なく無料パスを発行しているのはそういう訳だ。
映画館やテーマパークなんてお金がなければ行かなくてもいいところなのに行政からの
補助などなしで割引している。それは割引した方が儲かるからだ。割引が減収などと
言っているところはそもそも経営者としての素質がない。鉄道やバスの利用目的は通勤や
通学だけでなくレジャーなどもあり他の交通機関との競合のみならずそもそも外出するか
しないかさえもあるからな。時間がかからないからと言ってタクシーをいつもいつも利用する
人なんていないことを考えれば割引の有効性は分かるはずだ。 バスやタクシーは運転手が無知なこともあるので除外でも提示しましょう。
手帳自体は偽造ではないので「割引が適用されないことは知らなかった」と主張すれば
罪には問われません。 無条件は>>72参照
条件付きで精神障がい者割引あり(無料も含む。)
智頭急行(回数券のみ)、愛知高速鉄道(1級のみ、リニモ)、スカイレール (こちらの情報では
1、2級のみ。広島地区他社の動向から3級も対象になっている可能性も高いので現地にて
要確認。)、仙台市営地下鉄(宮城県民のみ)、肥薩おれんじ鉄道(100km超のみ、ただし1級に
限り介護者と利用する場合は制限なし)、札幌市営地下鉄(札幌市在住で2級までは無料、
3級は年4万8千円(他のSAPICA社局と合算)まで無料で乗れるが以降は割引がないため
9万6千円以上利用する人は札幌市民でも半額より率が悪くなる。)、東京都営地下鉄
(都民のみ、同一事業者の都バスは道府県在住でも半額と扱いが異なるため要注意、また
東京メトロは都民でも対象外なので要注意)、都電荒川線(都民のみ)、日暮里・舎人ライナー
(同)、横浜市営地下鉄(横浜市民のみ、無料券取得時に1200円必要)、京都市営地下鉄
(京都市民のみ)、神戸市営地下鉄 (神戸市民のみ)、大阪メトロ(大阪市民のみ)、函館市電
(函館市民のみ) 、名鉄(2018年10月1日〜、上飯田-味鋺のみ、名古屋市民で事前に
保健センターにて申請した者に限り170円の普通運賃(小学生でも)を福祉特別乗車券の
マナカで立て替えた上で後日満額返金が受けられる。地下鉄から(まで)の利用は可だが
味美以北の名鉄駅から(まで)の乗車は一度味鋺駅で改札を出ないとダメ。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています