西日本新聞

JR西日本によると、山陽新幹線西明石―姫路間を走行中の車両から発生した異音検知で点検を行った結果、鳥と衝突した痕跡が見つかったという。
車両には異状が認められなかったため4日午前9時15分に運転を再開した。この影響で最大26分の遅れが出た。