仮にこの会社が労組のない状態になり、企業運営がうまく行けば日本の企業の
在り方のモデルになるってことだろうね。
そもそも、36締結を1か月とか格差ベア根絶とか、会社の発展に寄与するどころか、
阻害してるから労使関係の在り方が問われる。

結局、組合員のためとか言っておきながら、勤務作成をしている組合員を追い込んで
いたのが組合の現状。会社はスピード感ある経営をしたいのに阻害していた。

だから、今になってそのスピードに追い付けず、気が付いた時には施策の修正すら
できず、提案されたものを丸呑みしかできない。今後、どうなることか・・・。