今回よくわかったのは山陽線が寸断されたら大変なことになるということ
ならば山陽線が寸断されない対策を現実的に可能な範囲で考える必要がある
他の寸断されたら困る幹線についても同様
迂回ルートの検討なんてその後だ
それも、どうにも避け得ない危険箇所が残り、寸断が頻繁に起こり得る場合のみだな