【色々】第45宮脇俊三スレ【行きたい所があるんで】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
__ ,(ミ三三ニ ~ ;;ヽ
/,/ﾞ ￣`ﾞﾐ ;;ヽ
|ﾐ| ニ ﾐ;;; |
|ﾐ'iilll=" -=lllIヾ ﾐ |
{{ ,kｪ､}}={{ ,kｭ､}}==~ヽ ﾎﾞｿｯ…
}L_⌒ﾉj ::!L_⌒_,ji 〉6i
| ,| う､ |_,ﾉ
| / `j ﾟ' ヾ､ i ,,j ＜私の事よりも、もっと汽車ポッポの話をしませんか。
ﾞt '`=`ヽﾞ j j,"|::`i､＿
＿ヽ､__ﾞ＿,,-‐" /|:::::|'::::::￣
:::::::::::/:::|ヾ＿ ／ |:::::::|:::::::::
::::::::/::::::|/〈＿〉＼ |:::::::|::::::::::
そんなここは、第45宮脇俊三スレッド。
過去スレ関連スレは>>2-6くらい。 種村の取り巻きも
まともに働いてる社会人だったよな
今の鉄ヲタはガチニートが多いw 戦争中や戦後の混乱期の鉄道旅行のやつ読んでると本当に筋金入りだよね。
今の鉄オタは到底敵わないな。 何をもって敵わないというのかわからんが全駅下車とかいうバカバカしくもある金字塔は
その「今の鉄オタ」が築き上げた記録だぞ。 鉄道雑誌等で
国鉄完乗第一号の人は
特定されてるの？ 宮脇氏が全線完乗を志す以前に廃止された区間も多数あるだろうから
宮脇氏も国鉄全線完乗したわけではない とりあえず、いわゆる国鉄全線（三セク化含め）は完乗した。
でも、民営化後の赤字線廃棄されまくった後だから厳密にはどうかなと。 例えば国鉄根北線(1970年廃止)や国鉄川俣線(1972年廃止)に
宮脇氏が乗っていたかどうかは .
「インド鉄道紀行」読んだ。角川文庫
非常に面白かった。
ブックオフ 100円 >>408
筆力が衰えた頃と言われてるけど普通に面白い
特にポール氏の描写が秀逸
海外編は不人気みたいだけど
鉄道以外の話が多いのが個人的に好き 「汽車旅12カ月」は氏の筆力の高さがわかる
あんなどうでもいい内容のコラムを
あんなに面白く書けてしまうのだから 不人気なんだ＜海外編
ニーチェが泉で水遊び、とか個人的に好きなんだが 高筆力と低筆力の境目は、
中国火車ですか？
中国火車は、高筆力の最後ですか
それとも低筆力の最初ですか？ 筆力が低くなると同行者をいじってごまかす
とご本人も言っていたが
宮脇氏の人いじりは文学の域に達している
藍君 ダニー 王さん 鮑さん ポール氏 高柳良一w 宮脇氏、時代の何歩も先を行ってたな。
【生活】「一人焼肉」に「一人ラブホ」まで!? じわじわ広がる「おひとりさま」需要 「中島公園」の跡地と思われる高層ホテルに
シングル7500(朝食バイキング)で泊まってきた >>422
ただしベッドはセミダブルどころか完全ダブル
大きな窓から藻岩山がビル越しながら見える
朝食バイキング勝手丼も食べ放題 宮脇も種村も大学生時代の鉄道旅行記を書いているが
品位の差が露骨に出てるな
種村の方が恵まれた状況で旅したにもかかわらず
サボ泥棒初め下品な行状のオンパレード 京大法卒で36まで毎日新聞社に勤めてたのに竹の塚団地ってw
最初から駄文書きだったならまだしも 当時は、２３から５５までの稼ぎで
生涯暮らせた
ってこと？ 編集委員になった同期は忘れ去られたが、
種村の名は鉄道文学界に輝き続けてる、
ってこと？ 宮脇氏の再婚嫁のインタビューに成功したメディアはまだない、
ってこと？ 宮脇氏の次女のインタビューに成功したメディアはまだない、
ってこと？ >>446
種村種村言ってるうちは、ただの馬鹿だと思ってたが、お前スレタイも読めないならとっとと出ていけ
【高輪】ﾚｲﾙｳｪｲ・ﾗｲﾀｰ種村直樹ｽﾚｯﾄﾞ130【GW】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1545844198 中公社長になった後輩は忘れ去られたが、
宮脇の名は鉄道文学界に輝き続けてる、
ってこと？ 宮脇の読者って自分のこと「信者」だと思ってんのか。基地外じみてるな。こんな奴らばっかりなら、宮脇も草葉の陰で泣いているだろう >>452
よく読め
種村キチガイが勝手に宮脇ファンを信者呼ばわりしてるだけだ 一度ぜひ台湾新幹線に乗っていただきたかった。商務車でほかほかの駅弁を食べるルポを読みたかったなぁ…。
開通時の年齢を考えるとたとえご健在でもかなり難しかったとは思いつつもそう思わずにはいられない。 >>458
宮脇氏は昭和の生き証人だと思ってるから
今の鉄道に乗ってほしいとは思わないなあ
大好きな寝台車や食堂車も日本から絶滅したし
平成に入った途端筆力もガタ落ちだったし
インドに行ったのはギリ昭和だったっけ 16年前に死んだ人に乗ってほしくないとか、
頭大丈夫か? >>461
昭和の生き証人「だった」
乗って欲し「かった」 昨日のブラタモリで、宮脇氏も通史の旅で訪ねた福井の一乗谷へ行ってたな。 「インド鉄道紀行」を読み返してみると
ラジターニや世紀急行に乗ったのがギリ昭和で
再訪でダージリン鉄道に乗ったのが平成だね
本書までは筆力が高かったと私は思う >>467
ゼロなんて誰も言ってない
種村より遥かに面白いし格調高い 「ここまでは筆力が高い」を「それ以降は筆力ゼロ」とか、「乗ってほしいとは思わない」を「乗って欲しくない」とか、極端に限定された内容にすりかえられているな。
ま、わざとだろうし、一種の荒らしだろうけど。 >>458
宮脇さんは台鉄弁当はまずくて残したと千公里で書いてたがね
パクチーも苦手だったし BS-TBSの「美しい日本に出会う旅」で
婿投げ祭りやるぞ！
2/6 21:00〜 >>470
その駅弁の味が台鉄と高鉄で違うので食べてみて欲しかったんですよ。
あと高鉄の弁当にはパクチー入ってないです。 阿川弘之は向田邦子との対談で、パクチーは好き嫌いが分かれるがくせになる、日本で売ってる店はまだ少ないと言っていた。 文字として読むには生死は関係ないが。
そこは競争なんだ。 >>478
その時に東大で共産党員を率いてたのがツネヲ 翌朝、テレビが、「北海道の幌加内ではこの冬最低の氷点下三六・一度を記録しました」と報じた。
お礼と見舞いをかねて安保さんに電話をかけると、「車のドアが開かなくなりまして往診に行けませんでした。
この寒さをご馳走したかったのですが」と残念そうな声が返ってきた。-途中下車の味- 「それにしては汽車の線路は落っこちませんなあ」
と私は皮肉っぽく言った。
「そらあ、線路の下は掘らさんかったけん」
とおばさんは答えた。そうであったか、と私は反省し、思わず、
「何も知らないもんだなあ」
とひとりごちた。 >>478
中央公論社の社長時代にストライキ食らったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
