東武の不具合については、南栗橋への復元予定機の搬入日とロケーションサービスでの特発の臨時列車運行日が重なったことが一因かもね。
ベテラン検修員達(もしかしたら機関士の管理職も)が復元予定機の受入れとメディア向けへの撮影で不在の中、下今市に残された検修員で臨時列車の対応していたら、不調の初期症状を見逃したか、あるいは保火状態への以降手順を誤ったのかもしれない。
まあ、完全なる素人の憶測だけれどもね……。
しかし、どうせ直ぐに中間検査Aに入るとはいえ、2週間分も運休するとは、結構重症なのか?

>>208
車両番号はどうするのかなあ?
私も、最初に公式のプレスを見たときに違和感があった。事情を知る人以外に誤解を招きやすいとはいえ、「C11 1」とは何処にも書かなかったのだもの。
国鉄にあやかるのだとしても、他社のを含めると私鉄機で15番目なので「C11 395」とするかもしれないし、あるいは番台を繰り上げて「C11 401」にするかもしれない。
ただ、これだと国鉄至上主義のようで、なんだかなあ、とも思う(私は良いけれども)。
過去の自社機を意識して「C11 2」とするのも良いかもしれないが、やはり附番が「2」だと、違和感があるし、ややこしい。
なので、車両番号自体から「C11」という文字を無くすのも有りかもしれない。東武保有の蒸気機関車の通算台数(80いくつ?)とか。

ただ、いずれにせよ、「C11 1」のプレートを外すとなると、元々の「C11 1」に思い入れのある人たちには不快感が余計につのるかもね。