批判はうける。長文申し訳ない。
副課長にもたまにはまともな人がいる。
俺の場合は現場の叩き上げの平成採。
助役の時は色々な人の意見を聞いて何とかしようとしていた。区長にものを申してくれていた。凄く仕事のできる人だった。
結果、非現業に戻され副課長になった。一時期は病んで休んだようだが今は頑張っている。
今でも会う度に声を掛けてくれる。俺は組合は辞めたが、「大丈夫か?病んでないか」と日々連絡してくれる。
俺が組合を抜けるときには、本当に後悔しないか?と親身になって相談に乗ってくれた。お前の判断を尊重するよと言ってくれた。
今でも、その人とは、残留者と脱退者で飲んでる。
残留者もその人の生き方を学びたいと言っている。
人生は人それぞれ、後は自分がどう考えるかだとその人は言う。無責任と批判する人もいるかもしれないが、俺はそんな管理者になりたいな。