>>137
宮脇クンのやじきた旅に同行した編集者で、宮脇流鉄道旅行に共感した人は一人もいない。
これは作品を読んだことのある人なら、誰でも知っている。
それに対し僕の取り巻き旅に参加した読者の多くが、種村流鉄道旅行に共感しており、
本当の意味で作品が評価されたのは、僕と宮脇クンのどちらかは明らかだとコメントしておく。