>>143
宮脇クンのやじきた旅に同行した編集者で、宮脇流鉄道旅行に共感した人は一人もいない。
これは作品を読んだことのある人なら、誰でも知っている。

プロの編集者として作品を評価することと、自分自身が鉄道旅行を楽しむかどうかは
まったく別のことだろ。
その違いもわからないような御仁には宮脇作品は宝の持ち腐れ、種村程度がお似合いだ。