>>211
>(1)鉄道の旅は国鉄(JR)私鉄の区別なく楽しめる。

種村は自分が楽しんだだけで、著作で読者を楽しませなかったから意味なし。
「時刻表おくのほそ道」で私鉄の旅も作品にした宮脇の方が遥かにまし。