>>330
おやおや、「自分だけを基準にして語っても何の意味もないぞ。」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
宮脇ファンを卒業した人が多い裏付けとして、鉄道ジャーナルの売上がある。
ジャーナルが一番売れたのは、平成の初期なのだが、
これは宮脇クンが凋落した時期と一致しているのだ。
「宮脇はもういい、種村さんの社会派記事が読みたい」という
読者が多かったのではないかと推測しておく。