>>465
どうせまた中の人はつまらぬ揚げ足取りをしようとするだろうから補足。
鶴見線はあくまでも「日常からの脱出を手軽に経験できる路線」の一つの
例であって、どういう路線が「鶴見線」になるかはむろん個人差がある。