>>554
そもそも僕は宮脇クンが鶴見線を、「手軽に非日常を体験できる路線」と
表現していることに共感出来ない。
工業地域を走る鶴見線は、長年出版社に勤務していた宮脇クンにとっては、
非日常なのだろうけど、工場で働いている人たちにとっては、きわめて日常である。
こういう所に、宮脇クンの独り善がりを感じると苦言を呈しておく。