>>930
>しかし宮脇氏が途中から慢心になり、作品が著しくつまらなくなったので、
>仕方なく種村作品を読むようになったそうだとコメントしておく。

これも一種の「昔はよかった」だな
時刻表を読みふけり、ひとりで旅して紀行文を編んでいた「昔の宮脇はよかった」
実は中の人は懐古趣味