>>516>>519
「Wikipediaの『完乗』の項目には、完乗を達成した著名人として、宮脇俊三、
石田穣一、関口知宏、藻谷浩介、横見浩彦が挙げられていた。」とのご指摘だが、
僕の名前がないのは、世間の僕への評価が低いからではない。
種村流鉄道旅行には『完乗』は存在せず、存在するのは『完乗維持』だからである。
つまり新線が開業する限り、乗りつぶしを続けるのが種村流なのだと説明しておく。