都市手当の額一緒にしたら都市手当の意味無くなるでしょ?
広域にわたって職場があって、都市部と田舎じゃそもそも地価も周りの会社と賃金の傾向も違うの。
だから手当出してるんだよ。都会と田舎が給料一緒なのがむしろ不公平なんだよ、それを是正するための都市「手当」なの。

西に勤めてるのは全員だけど、在籍はあくまで支社単位。だから支社内では都市手当に差がないでしょ?
人に聞く人すらいない人が噛みついてくるからしゃーなしで書くけど
昔の都市手当は支社内すらで差があった。
詳しい数字忘れたけど米原に住んでる京都駅勤務の人が14パーで、京都市内に住んでる米原駅勤務の人が3パー(くらい?忘れた)だったんよ。
支社内なら異動もあるし、住んでるとこと勤務地で不公平になるからって近統は一律均して10パーにしたの。
近統職員全員の都市手当の予算を平均したら10パーになったからそうしたんだよ。だから大阪の郊外のマンションと岡山広島のマンションの価格変わらんてのは比較になんないの。10パーは近統内での平均だから。
岡山に置き換えたら岡山の駅前に住んでる人も岡山の山奥に住んでて土地一坪3万で買える人も都市手当一緒な額もらってる。公平でしょ?

在籍と都市手当は支社単位で格差無し、基本給は全国一律一緒 どこが変なの??
各地方の都市手当が何パーが適正なのかという話じゃなくて、近統と同じじゃなかったらおかしいってのはそもそも話がズレてんの。