>>876
京成は長い事、台枠鋼製のセミステンレスだったし、元々先頭Mどころか先頭台車のM省略という乗り入れ協定の隙をついたコスト優先サイドだったし

だいたい鋼製なら修復可能って理由付けは存在したけど、台枠変形だと車体バラして切り継ぎよ?
補修台枠に新造車体なんて事故復旧車がゴロゴロしてた時代が有った事を頭に入れておかんと
そしてそれは、全車両が0.5回は経験するような高確率な物ではないし、鋼製でも軽量車体以後は代替新造の例が増えた
リスクとしては全面の凹み程度で済む軽微な破損が1番多くて、鋼製なら裏から叩いてパテ盛って塗れば良い、他は良く手出張修理って話
今、自社工場社員が板金で自己修復とかそう無いし、急激に普及する場面で接合全麺が一般化してるし