>>518
おやおや、宮脇クンが、「種公の場合は『便意の風景』ですな。」とは、
由々しき発言でありぞっとしない。
それなら宮脇クンの場合は、編集者が宮脇クンとやじきた旅やるのが嫌になって、
次々去って行った状況を描いた、
『辞意の風景』が妥当なところとコメントしておく。