世紀末の頃、慶応大鉄研の斎藤氏著の国鉄蒸気機関車ディスリ本が発売されて各界に衝撃。
面子を潰された国鉄蒸気機関車技術陣がRJで反論・斎藤論破されかかったときに
在野研究家T氏登場、その精密で妥協のない議論のせいか?T氏まだまだ国鉄の影響力大な趣味誌界から体よく追放。
名取氏が救済、以後ネコパでストロングな蒸気機関車ものを執筆した。
極めて単純に書くとこんな感じか。