きかんしゃトーマス 第16期
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◆Thomas the Tank Engine Wikia
ttp://ttte.wikia.com/wiki/Thomas_the_Tank_Engine_Wiki 機関車だけじゃなくて、ヘリコプターとかバスとかも顔があって話すし、島民もそれを不思議と思っていないようだから、
魔法の力とかじゃなくて、「ああいう世界」があるという感覚で見てたなぁ。でも、イギリスとか実在の都市が出てくるから、
地球上の我々が住む世界と考えるべきなのかな。ヒロだのケンジだのも出てくるしね。
…ん、ヒロは狭軌でケンジは標準軌だが、ソドー島は何を採用してるんだ。ああいう地方は狭軌を採用してる感じだけど。
トップハム・ハットさんは、出世したねぇ。元々が鉄道技師だけに、車両に対する愛情も分かる。あれが、イギリスの百貨店
出身とかだと、「非効率な蒸気機関車は廃止だ」とか動力近代化に突き進みそう。 実在の国や都市は勿論、実在の機関車(ステップニーやフライング・スコッツマンなど)、人物(エリザベス女王や原作者本人など)、出来事(国有化や無煙化など)なんかも出てくる
TV版に関しては現実の世界と異なる部分もままあるけど(ヒロの経歴とか、インドやアフリカの鉄道が標準軌だったりとか)
少なくとも原作は現実の歴史とゴリゴリにリンクしていると考えて良い
原作者の意識としては「ソドー島が存在すること」と「乗り物が人格を持っていること」以外はほぼ全て現実に即したものとして書くつもりだったのではないかと思う
彼が実際に起こりうることしか書かないリアリストであり、また作品の目的の一つが実在の保存鉄道や蒸気機関車への貢献にあったことなどを考えても
ソドー島内には軌間の異なる四つの鉄道がある
このうちトーマスたちが働いているノース・ウェスタン鉄道(いわゆるソドー鉄道)は標準軌を採用しており、イギリス国鉄の支局として本土と接続する役割も果たしている
狭軌の鉄道としては686mmのスカーロイ鉄道(高山鉄道)、381mmのアールズデール鉄道(ちんまり鉄道)、800mmのカルディー・フェル鉄道(登山鉄道)が存在
日本の在来線と同じ1,067mmの線路は存在せず、作中におけるヒロの軌間は標準軌となっているが、彼が最初から標準軌だったのか狭軌から改造されたのかは不明
なお実際のD51にも標準軌のものは存在した(韓国向けに輸出された車両)
またヒロと同じくモデル機の軌間が1,067mmのフローラは、元々狭軌だったがソドー島に来た時に標準軌に改造されたという設定になっている 子供向けとは思えない壮絶な事故があったり、確かに現実感はあるかな。発電ボイラーに改造とか、ちょっと惨い感じもする。
イギリスには動態保存車両どころか、設備も含めた動態保存路線まであって、ドラマのロケとかに使われているから、
ノース・ウェスタン鉄道もそういうポジションになるのかも。
(所有車両の都合か全景が写ると僅か3両編成なのに、食堂車を連結しているというドラマがあった)
ソドー島って意外にでかいんだな。4つも鉄道会社があるとは。
381mmって、人が乗れる客車作れるんかなと言うくらい小さい。
ところで、ソドー島は電化区間ってあるんかね。見落としてるだけかもしれんが、動力近代化は
ディーゼルまでで、電車や電機を見たことがない。 ソドー島って鳥取県くらいの大きさじゃなかったっけ? >>872
発電機にされたのは、4期「ガミガミじいさん」に登場するミッド・ソドー鉄道のスマージャという機関車だね(原作ではスタンリーという名前で、発電機ではなく水汲みポンプにされる)
ウェールズにあるフェスティニオグ鉄道(ミッド・ソドー鉄道のモデルの一つ)の4号機パーマストンが1940〜60年代に工場用のボイラーとして使われていたのが元ネタらしい
また、TV版に登場するソルティーのモデルになったディーゼル機関車などは1970年代に発電機として駆動していたという
ノース・ウェスタン鉄道の保存鉄道的性格は>>848の台詞に特によく表れていると思う
一編成における客車の数が少ない件については、撮影コストの問題もあるのではないかと
↓も参照
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11160715076
一方で、例えば18期「サムソンがおとどけ」では急行用客車6両が無断借用されただけで急行の運行が困難になっていたことから、所有車両の不足という問題も確かに存在はしている模様
なお食堂車が登場する回は作品全体で見ればかなりレア(>>763参照) ソドー島の設定については>>472に詳しいが、全体の面積は約3,361.8平方km(鳥取県と同程度)に及ぶ
隣のマン島にすら官営だけで3種の鉄道がある(民営も含めればもっと多い)ので、その6倍近い面積を誇るソドー島に鉄道が4つあるのは不思議なことではない
なお現在は4つだが、過去には他にも鉄道が存在した
○馬車鉄道(1806〜65)→廃線
○ソドー・アンド・メインランド鉄道(1853〜1914)→NWRに統合
○スカーロイ鉄道(SR、1865〜)
○ウェルスワース・アンド・サドリー鉄道(1870〜1914)→NWRに統合
○ミッド・ソドー鉄道(1874〜1947)→廃線
○ティドマス・ナップフォード・アンド・エルスブリッジ軽便鉄道(1883〜1914)→NWRに統合
○カルディー・フェル鉄道(CFR、1900〜)
○ノース・ウェスタン鉄道(NWR、1914〜47)→国鉄ノース・ウェスタン・リージョン(1948〜97)→ノース・ウェスタン鉄道(1997〜)
○アールズデール鉄道(AR、1967〜)
この他、陶土会社や採石会社の私有する鉄道路線に加え、設定のみで詳細不明な路面鉄道やケーブルカーなどの存在も確認されている
アールズデール鉄道はNWR、CFR、SRの合弁事業としてミッド・ソドー鉄道の廃線跡に敷設された、いわゆる最小軌間鉄道
イングランド北部にあるレーヴングラス・アンド・エスクデール鉄道がモデルで、381mmという軌間もこの鉄道に由来する
レーヴングラスの方は完全な保存鉄道で観光がメインだが、アールズデール鉄道はそれに加え鉱物の輸送も行っている
アールズデール鉄道の機関車が客車に乗客を乗せている様子は、20期の「バートのしかえし」や「マイクのきてき」などで見ることができる 原作の設定によれば、ノース・ウェスタン鉄道のうち島の中部を縦断するピール・ゴッドレッド線(1920年代開通)は電化区間となっている
理由は、この路線が終点ピール・ゴッドレッドにある水力発電所および電力会社と提携して敷設されたものであるため
この路線では複数の電気機関車が働いているが、貨物輸送の割合が高く旅客は少なめとのこと
なおこれらの設定はTV版には反映されていない
その代わりTV版では、16期からソドー島初の蓄電池機関車スタフォードが登場している
また架線を使う島外の電気機関車として、映画『走れ!世界のなかまたち』ではフランスのエティエンヌが、23期ではブラジルのグスタボが登場し、
更に映画『おいでよ!未来の発明ショー!』ではソドー島内にも電車(のちに蓄電池式になったが)のケンジが一時的に導入された トーマスランドのわくわくライドがナローゲージ(高山サイズ)なんだっけ
あれで1列2人で結構狭く感じる(この前子供と乗った時そう感じた)からちんまりサイズってどれくらい狭いんだろう…
まあこれは俺が太っちょなだけだから個人差はあるだろうけど 同じナローでもわくわくライドは450mmなので、高山より24cmほど狭くちんまりより7cmほど広いという感じ
作中のアールズデール鉄道も実際のレーヴングラス・アンド・エスクデール鉄道も基本的には1列2人だね トーマスランドといえばダンカンのロックンロールは日本で2番目に遅いコースターらしいね
2番目なんて中途半端な…と思って調べたら日本で1番高さの低いコースターなんだとか >>879
つまりあの軌間でも本気出せばもっとスリリングなスピードで走らせられるわけか…
ほら、昔のふしぎ発見のトーマス特集で濱田岳がRHDR訪れた時そう言ってたじゃん
もっと土地とか広くしてトーマスランド作ってたらゴードンとか走らせられたのかな オリバーとゆっくり丘を登っていたら貨車に突然連結器を壊されて逆走するトードのアトラクションに乗りたい イギリスやアメリカのトーマスランドには暴走貨車のジェットコースターがあったな 劇場版の犯罪者登場率は異常
テレビ版は二桁もないのでは? 劇場版の犯罪者は「おいでよ」の2人組と「海賊船」のジョンぐらいしかいないのでは
テレビ版にも密猟者、王冠泥棒が出てる
あとは…ヘンリーに石投げてガラスを割ったガキンチョぐらいか 女王陛下って人形劇のころと同じキャラという設定なのかな 888(σ・∀・)σゲッツ!!
888キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
888(・∀・)イイ!! 原作未翻訳巻だと泥棒とか出たりな
悪ガキがありならおんぼろエドワードでジェームスに勝手に乗って運転装置弄ったガキどもとかもいるな 「大事なイベントがあるからおめかししなきゃ!」
って話ってだいたい汚れる上にだいたい外見とか気にされないオチになるよね 珍しい鳥を見たいが為に緊急停止装置に触れた爺さんもいたね 今回の映画でディーゼルが落ちそうになった穴結構深そうで草
ボルダリングみたいな壁見えてんじゃんw 犯罪の程度・範囲にもよるがこの辺りか
1期「きてきとクシャミ」で列車に投石した子供(汽車転覆等罪?)→通報案も出たがヘンリーのクシャミにより報復
2期「おんぼろエドワード」でジェームスの運転装置を弄った子供(威力業務妨害罪?)→原作では逮捕され父親に殴られる、TVではカット
2期「ゆうれいきかんしゃ」で線路に荷車を放置したサム(過失往来危険罪?)→言及なし
5期「パーシーとひつじ」で駅を荒らした子供(器物損壊罪?)→羊によって待合室に閉じ込められる
5期「トップハム・ハットきょうのきゅうか」で超低空飛行したタイガー・モスのパイロット(航空法違反?)→地上勤務
18期「トーマスときんきゅうじたい」で緊急時以外に緊急停止装置を使った乗客(威力業務妨害罪?)→局長から厳重注意
映画『探せ!!謎の海賊船と失われた宝物』で海賊船や財宝を盗んだジョン(窃盗罪・住居侵入罪?)→逮捕
20期「いいぞアールズデールてつどう」で線路に荷物を落としたウィリー(過失往来危険罪?)→謝罪
22期「トラでトラブル」で虎を密猟しようとしたハンター(鳥獣保護管理法違反(未遂)?)→逮捕
23期「トビーのなかみはゆうかん」で王冠を盗んだ泥棒(窃盗罪・住居侵入罪?)→恐らく逮捕
映画『おいでよ!未来の発明ショー!』で設計図とケンジを盗んだバズとバーニー(窃盗罪・住居侵入罪?)→逮捕
※罪名は日本基準
本編に直接登場しないところだと、爆弾犯ブーマー、王冠を盗んだ中世の泥棒、16世紀の海賊カレス船長などもいるな >>887
同一人物(1952年から現在までイギリス女王はずっとエリザベス2世なので)
ちなみに原作で女王陛下が来たのは即位直後の1953年
4期「じょおうへいかがやってくる」の時代設定も同時期と思われる
今回の24期「じょおうへいかのきかんしゃ」はチャールズ皇太子が少年の姿で登場していたため、1950年代〜60年代前半の話と推測される ゆうびんやとバンって原作だとたしかトムは普通に安全な場所に置いといたけど子供がやらかしたせいで自転車が壊されたんだったよね 日本では置き石・線路立入が問題視されてるけどトーマスの物語にはないね >>897
置石はともかく、線路立ち入りでゴードンが急行から各停に格下げさせられる二次創作なら見たことある ハット卿の弟であるロウハム・ハット卿も信号所の設備を勝手に切り替えて、急行列車に遅れを生じさせたこともあったね >>892で思い出したけど「トーマスときんきゅうじたい」あの話好きなんだよね
双眼鏡の人が謝る様子を見て注意の後「良い旅を!」って送り出すハット卿とか
アニーが故障したと知って双眼鏡の人に対するトーマスの態度がコロッと変わるところとか >>893
周りを怒らせることに定評のあるディーゼルがサニーを必死で追いかけたのは意外だった
ボッチ同士のシンパシーを感じてたのは事実なのね
>>896
フォグマンに女王陛下も再登場したことだしトムもいつか再登場するといいな >>901
『サムソンとスクラップ』で自転車を持ち去られた郵便屋がトム本人らしい 「サムソンとスクラップ」や「サンタクロースへのてがみ」の郵便屋はトム説もあるけど真偽は不明っぽいね
>>682 ケンジはヒロと一緒に帰国したけど
サニーはソドー島のどこかにまだいるんだよな >>904
「はつめいかのつくったはし」で石切場の帰りのトビーと同じ方にいたしメイビスと一緒に石切場で働いてるんじゃないかな
炭鉱で働いていたからそのノウハウも活かせるだろうし >>905
なんてことだ
よりによって見逃した話で再登場してたのか >>904
やっと録画したのを見たけど、3年くらい前からトーマス見始めたから、ヒロの声を初めて聞いた
それにしても、ヒロはケンジが来なかったとしても、日本に帰る気持ちがあったのかな?
たまたまケンジがいたから、一緒に帰国したということだろうか
いずれにしても、今後のシリーズで日本編をやらないかぎりは、ヒロに会うことはないかもしれないね 日本編はヒロの映画の回想で我慢しろと…?
あれ日本版はカットされてるんだっけ
時代考証すると明らかに矛盾してるからだろうけど >>909
初登場の映画『伝説の英雄』(2010年)でもホームシックになって一度帰国してるし
15期の「ヒロのホームシック」(2012年初放送)でも故郷を恋しがる描写があったので、以前から帰国を考えていた可能性はある
>>910
>>911
『伝説の英雄』の回想自体は(矛盾こそあれ)日本版でもカットされていない
カットされたのは日本人が五重塔を拝む部分
五重塔のそばにいるヒロを拝んでいるように見えるのが問題だったからとか何とか
本編ではないが2015年にYouTubeで公開された番外編「ワールドツアー」では日本にも来ている
https://youtu.be/pRVjLsaViMQ
今後日本語版も公開される可能性が高い 超今更な話なんやけど、Hornbyって何でトーマスシリーズ廃盤してしまったの? >>912
おっと 五重塔の部分だけカットされてるんだったか
勘違いしてたわ…訂正ありがとう
しかしヒロの礼儀正しい性格や>>912が貼ってるワールドツアー日本編は、いかにも海外の人が想像する日本だなぁ…特に後者は偏見丸出しすぎるw >>851
設定のみ含めて少なくとも1,017以上はいます。
宣伝になってしまいますが、私は全キャラ スライドショーを作っているので
よろしければどうぞ。 >>903
関係者のツイッターかなんかで言われてるから100%トムやぞ >>917
なんで同じPC使っているのに大草原ってなるんだか… ワールドツアーは人間含め他のキャラのセリフを全部トーマスが読み上げてるのがじわる 流れぶった切ってすまん
話のオチでトーマスが「色々あったけどあれだね、僕達はみんな役に立つ機関車ってことさ」みたいな台詞を機関庫でみんなに言ってる話がどうしても思い出せなくて
何の話だったか分かる人いたら教えてほしい >>924
3シーズンの「くだものれっしゃ」のことかな
トーマスの「色々あったけど〜」に続いて機関庫のメンバーが「役に立つ機関車」と揃えて言って終わり >>925
まさにそれでした ありがとうございます! 5分だからある程度仕方ないけど、わりかし無理のあるオチ多いよな 「くだものれっしゃ」の元ネタになった雑誌掲載のエピソード「Percy Gets Jammed」は、
パーシーがジェームスの故障を聞く場面から始まり、彼が事故を起こして叱られ反省するところまでしか描かれていない
「くだものれっしゃ」は、この短い話に冒頭のパーシーとジェームスの口論やラストのトーマスの教訓などを無理矢理くっつけて5分に引き伸ばしたものという感じ
3期にはこの他、雑誌の短いエピソードを二つ組み合わせて一話に再構成してるような話もかなり多い Percy Gets Jammed
調べたら脚本がアンドリュー・ブレナー氏で驚いた
こんな昔から脚本やってたのか 尺の短い話を肉付け(ただしこちらは原作から2話を1話に)、どちらもパーシーが話の後半に事故を起こす、パーシーの同じBGM、オチが難解ってことでくだものれっしゃとちょっとしたみものってそこそこ共通点あるな ソドー島のたからもののステージ、日本の国旗と米国の国旗がなくて、やたらと韓国が目立つんだけど…。 そこで終わるのかよオチ
強引すぎる教訓オチ
それでいいのかよオチ
こういうの多い 4月からの放送時間変更のお知らせ
「きかんしゃトーマス」は4月9日からEテレ 毎週土曜 午後5時25分の放送になります。
放送時間にご注意ください。 ドラえもんと放送時間がちょっとかぶってしまうんだよね・・・
ダブルチューナーじゃないから同時録画できないし、困ったな エドワードは年寄り扱いなのに声も顔も若々しいのはなぜ?
かと思えばデュークみたいな爺さんもいるし >>935
エドワードのCVに初代の高戸靖広が当てられたのは1990年(当時22歳)、2代目の佐々木望が当てられたのは2008年(当時41歳)
一方本場の英米では2009年までナレーターの一人語りで、個々のキャラに声優は当てられていなかった
なのでエドワードの声が若々しいのは、言ってしまえば当時の日本版のスタッフが彼に対してそういうイメージを持ったためということになる
(英米版の担当声優は09年当時それぞれ44歳と54歳で、声も心なしか日本版より年上っぽく聞こえる)
ただそれを差し引いても、エドワードの顔や性格が年齢の割に若く爽やかに見えるのは確か
原作でも特に初期の頃は、旧式の機関車でありながら表情豊かで子供っぽい言動をする場面も少なからず見られる
エドワードのキャラクターには原作者の息子の性格が反映されているという説もあるので、多分その辺りが関係しているんじゃないか
(長く機関庫に放置されていたエドワードが久々に外に出る初登場回「エドワードのおてがら」も、元々は原作者が病気の息子に向けて語り聞かせた話)
作中に登場する機関車の実年齢は、基本的にはモデルになった機関車の車齢と同じと考えて良い
エドワードのモデル機は1896年製、デュークのモデル機は1863年製だがデューク自身は設定上1879年製となっている
ただ、実年齢とキャラの精神年齢は必ずしも一致しないと考えた方が良さそう
人間の場合、一般に子供よりも大人の方が身体が大きく経験も豊富だが、機関車の場合はむしろ新しい車両ほど大型で長距離を走れるよう改良されていることが多い
しかし作中では人間の例に寄せた形で機関車を描写する例もままあるので、明らかに未熟な少年として描かれている小型機関車トーマスが威厳たっぷりの大型機関車ゴードンよりも実は年上といった矛盾がしばしば生じる エドワードは顔も若々しいイケメンだしなあ
あの顔にあの声であの性格は人によっては初恋の相手になるわ
高戸靖広さんと佐々木望さんに、天晴 佐々木望さんは今期王様ランキングで大蛇の役やってるけど声がイケメンすぎて笑っちゃったわ おぼっちゃまくんとかいうパーシーとエドワードの下ネタ劇場 実機の年齢をそのまま年齢に当てはめると余裕で100歳超えのトーマスとパーシー… >>934
自己レスだけど、新エピはトーマスを録画して、再放送時はドラえもんを録画することにした 公式アプリでやってた人気投票の結果が出てたから貼っておく
1位(651票) トーマス
2位(473票) パーシー
3位(274票) ゴードン
4位(158票) ヒロ
5位(108票) ジェームス
6位(89票) レベッカ
7位(77票) ケンジ
8位(56票) ディーゼル
9位(55票) ハロルド
10位(53票) アシマ 11位(41票) エース、バーティー
13位(39票) ヘンリー
14位(35票) フリン
15位(33票) エドワード、ニア
17位(30票) ディーゼル10
18位(27票) クランキー、エミリー
20位(21票) トビー
21位(20票) ヨンバオ
22位(8票) ロッキー
23位(7票) ジーナ、フライング・スコッツマン
25位(5票) ダック、ロレンツォ、ボルダー
28位(4票) スペンサー、フィリップ
30位(3票) ロージー、ビクター、スティーブン、ティモシー、マーリン
35位(2票) ライアン、サニー、シェイン、ケビン、トップハム・ハット卿、ソルティー、ウィフ、シューティング・スター、ブッチ、ドナルド、シドニー、ベル
48位(1票) ラウル、ダグラス、ボゥ、ホンメイ、ジャック、カルディー、キャプテン、アニー、ボコ、マードック、スリップコーチ
自由記述でどんなキャラにでも投票できたが、まさかこんなところでカルディーの名前を見るとは
私はビクターに1票を投じた ジェームスって愛される要素がどこにあるのかわかんない 最近のジェームスは自分が誰より一番!汚れたくない!って面を強調されがちだからねぇ・・・ 模型期のジェームスは7を馬鹿にしたらタールに突っ込むし急行を横取りしたら機関庫で頭を冷やさせられるし新しい塗装で威張ったら木に殴られかけるし4を揶揄ったら汚らしい艀を運ばされた上に埃をかぶるしで自身が改心するかきっちり酷い目に遭うことで釣り合いが取れてたと思うんだけど最近のはな… 最近ってどの辺の時期の事だろう
直近の数シーズンだと自分が悪いのに謝らずにいて大きな混乱と遅れを生じさせて最終的にトップハムハット卿に怒られたり
修理に行けって忠告無視して大事故起こして自分もボロボロになったりしてるよな >>949
俺が言ったのは橋の上で機関車4台くらい立ち往生させた上に引き返させて結局説教と謝罪程度で済まされた話、タイトル忘れたすまん >>948
CGでも3番に嘘ついて仕事押し付けて魚まみれになったりはあるけどね
>>949
最近というのは「ふくれっつらのジェームス」以降
特にこの辺りからあれは嫌だこれは嫌だという場面が多くなった気がする
まあ憎めないキャラではあると思うし、だからこその人気というのもわかる >>947
愉快なキャラというより単純に頭おかしいキャラになっとるよな... 最近は主役エピソードを貰うとみんな露骨にアホになる気がする じこがおこらないとはなしがおもしろくならないからしょうがないね♪ >>953
わかる
脇役時はまともなこと言うよな
特にトーマス >>944
シューティング・スター(ゴードン)は35位か
通常のゴードンと比べて、流線型姿のゴードンはあまり人気がなかったんだな 主役回・準主役回におけるジェームスの描写の変遷
○1期
「ジェームスのだっせん」…貨車のいたずらで暴走し脱線する
「ジェームスのあやまち」…乗客に自分の姿を褒められた嬉しさから蒸気を噴き出して局長の帽子を濡らし、叱責を恐れて必要以上に速く走る。実際に叱られて機嫌を損ね、客車を乱暴に扱って故障させる
「やっかいなかしゃたち」…↑の失敗から反省して貨車を牽き、貨車のいたずらで度々トラブルを起こしながらも丘を登り切る
「ジェームスのうれしいひ」…自分をからかっていたゴードンの失敗に皮肉を言い、憧れの急行の仕事を彼の代わりに完遂する
「おおきなきかんしゃとてんしゃだい」…客車の入れ換えに文句を言い、ゴードンのトラブルを笑った直後、転車台の回転で痛い目に遭う
「きたないきかんしゃ」…自分より汚れているトビーに「ジェームスのあやまち」の失敗をからかわれて腹を立て、汚い貨車を乱暴に扱った結果、貨車の仕返しでタール運搬車に追突(>>948)
○2期
「おんぼろエドワード」…エドワードの遅刻に機嫌を損ね悪口を言った翌日、子供のいたずらで暴走したところを彼に救われ謝罪する
「ふたごのきかんしゃ」…自分の仕事を増やしたドナルドの悪口を言い、「きたないきかんしゃ」の失敗をからかったダグラスに腹を立てるが、貨車のいたずらに疲れダグラスに応援を求める
○3期(ここまで原作エピソード中心)
「ほめられなかったジェームス」…急行の仕事を任され自分の姿を見せびらかせると喜ぶが、立ち往生したトビーを押す羽目になった上そのことを褒められず機嫌を損ねる
「どろんこゴードン」…傲慢な振る舞いをするゴードンの忠告を無視するが、丘を登るのに失敗して彼の助けを借り礼を言う
「いたずらはだめだよジェームス」…自分の有能さを仲間に自慢し、出任せでゴードンの急行を横取りしたところ叱られる(948)。反省して貨車を入れ換え鉄道監督官を送り届ける。TVオリジナル回
「あかはなのジェームス」…蜜蜂を怖がるボコの悪口を言った翌日、巣箱から逃げた蜜蜂を追い払おうとして怒らせ鼻を刺される
「くだものれっしゃ」…パーシーの遅刻を咎め彼の悪口を言うが、故障して彼に仕事を代わってもらう羽目になる。TVオリジナル回 ○5期(ここから全編オリジナルエピソードに)
「ジェームスがあぶない」…自分の塗装を自慢してトーマスらを馬鹿にし、線路に張り出した木を見くびるが、木に衝突しかけたところをトーマスに助けられ礼を言う(948)
「ひとだすけ」…立派な自分が汚れ仕事をさせられることに文句を言い、人助けをしろというトーマスの意見を一蹴するが、キンドリー夫人のため働くことになって機嫌を良くしトーマスに同意する
○6期
「ジャックフロスト」…ジャックフロストの怪談を一蹴し臆病なパーシーを馬鹿にするが、氷柱の下がったパーシーをジャックフロストと勘違いして逃げ出しその体験を仲間に語る
「まんなかのきかんしゃ」…ハリーとバートのいたずらで貨車の真ん中に挟まれたパーシーを馬鹿にするが、翌日自分も同じ失敗をしてその場に居座ったところ、パーシーに助けられ恥をかく
「ジェームスとあかいききゅう」…熱気球に仕事を奪われるのではないかと心配し文句を言うが、局長に相談したことで誤解が解け安堵する
○7期(ここまで模型クラシック期)
「ジェームスとソドーとうのじょおう」…汚れたゴードンを馬鹿にして彼の代わりに市長を乗せ、ゴードンの策略で任された汚い艀の運搬も綺麗なまま完遂するが、パーシーのせいで結局汚れる(948)
○8期(ここから制作体制変更)
「ジェームスのあたらしいとそう」…自分の塗装を自慢したいあまり給炭所のパーシーの手伝いを放置し、大幅に遅刻した後も悪びれずに石炭を運ぶが、煤だらけになって恥をかき苦笑する
「トーマスとはなびたいかい」…花火を運ぶことになり喜んだものの故障し、救援に来たトーマスにからかわれて一度は腹を立てるが、子供たちのためにと協力して仕事を完遂し互いを讃える
「いきすぎだよ、ジェームス」…石炭の運搬という普段より大事な仕事を任されて喜び、エドワードの手伝いより自分の仕事を優先するが、故障してソルティーの忠告を聞いた後はディーゼルを助ける
○9期
「トーマスのあたらしいかしゃ」…新しい貨車の綺麗さをトーマスと競い合い、彼の貨車の汚れを馬鹿にするが、自分の貨車の支持を得られず足止めされた上メロンまみれになる
「ジェームスについていく」…一緒に仕事をすることになったのろまなエドワードを急かして文句を言い、彼の忠告を無視してスピードを上げるが、事故を起こしたことで反省し協力する ○10期
「あのこむぎこをおいかけろ!」…小麦粉を運ぶ仕事をトーマスに自慢し貨車の用意を任せるが、小麦粉を零したまま貨車を持ち出したトーマスを見て警告し、彼の謝罪を受けて新しい貨車の用意に協力
「すてきなかざり」…サッカーチームの送迎のため仕事を早く終えて自分の飾りをトーマスに見せびらかし、一度はトーマスのせいで飾りが台無しになるが、新しい飾りに喜ぶ
「まけずぎらいのダンカン」…ダンカンに仕事の遅さをからかわれて腹を立て競争することになるが、石炭が不足して立ち往生し、助けに来たダンカンに一度は怒りつつも感謝する
「ジェームスは2ばんめ」…自分ではなくエドワードがポスターに選ばれたことで嫉妬し、彼に張り合おうとして線路に割り込むが、事故を起こして反省し故障したエドワードを手伝う
○11期
「たいせつなこと」…市長を乗せる仕事を任されて喜び、自分の準備のために仲間の手伝いを拒否するが、自分の姿を仲間に見てもらえない可能性に気付いてから進んで汚れ仕事を引き受けるようになる
○12期
「ジェームスのたいあたり」…貨車のヘクターに指図されるのを嫌い彼の忠告を無視して列車を押すが、吹き溜まりにはまったことで反省しヘクターと協力する
○13期(ここからCG期)
「ピンクのジェームス」…ピンク色の塗装で仕事をすることになり、仲間に笑われるのを恐れて度々隠れるが、やがて考えを変え子供たちを迎えに行く仕事を優先する
○14期
「くらやみとジェームス」…夜間走行用のランプを自分に似合わないと考え装着せずに走ったところ、乗客を間違えるという失敗をして反省し、ランプを装着してから乗客を送り届ける
○15期
「レスキューきかんしゃジェームス」…脱線したゴードンを救助する際、トビーの忠告を無視して強引に解決を図った結果ゴードンの巻き添えを食らって事態を悪化させ、反省してトビーの助けを借りる
○16期
「どろんこジェームス」…写真を撮ってもらうため羊を運ぶ仕事を引き受けるが、汚れにくいよう遠回りしたことで遅れを招き、以降は汚れを気にせず目的地へ向かうことにする ○17期(ここから制作体制変更)
「サカナなんてこわくない」…自分の勇敢さを証明するためヘンリーの仕事を引き受けるが、魚の臭いを嫌い再び彼に押し付ける。翌日叱られて同じ仕事をすることになり、不注意から事故を起こして魚の臭いにまみれる(>>951)。原作37巻3話が元ネタか
「きょうふのゆうれいれっしゃ」…パーシーに怪談を聞かせ彼とスティーブンを汽笛で驚かすが、反対に彼らの汽笛を幽霊列車と勘違いして逃げ出し、後で真相を知って反省する
○長編第9作
『勇者とソドー島の怪物』…臆病なパーシーをからかった直後、ゲイターをモンスターと勘違いし事故を起こす。スクラップを使ってパーシーを驚かすが、トーマスに促され彼を捜しに行く。自分の勇敢さを示そうとして地すべりに巻き込まれかけたところをパーシーに助けられ、のちに謝罪
○18期
「トードのぼうけん」…トードに自分の立派さを自慢しながら走っていたところスピードの出しすぎから貨車の暴走を引き起こし、それを解決したトードを讃える
「みずにつかったダック」…旅客列車ではなくダックの救助を命じられて不満を覚え、ロッキーのアームの固定を待たずに出発するが、それによって事故悪化の原因を作ったと気付き反省する
「ダックとスリップコーチ」…ダックが語るスリップコーチの話を鬱陶しがりつつそれを自分のアイデアとして局長に提言するが、実際のスリップコーチ牽引時に自分の姿を見せびらかそうとしたことでトラブルを起こし嘘がばれる
○長編第10作
『トーマスのはじめて物語』…自分の木製ブレーキが燃えやすいことを隠し見栄を張っていたが、貨車のいたずらでブレーキが利かなくなり脱線する。「ジェームスのだっせん」のリメイク
○19期
「あかとあおのたいけつ」…赤をカラーとするバローのサッカーチームに肩入れし青チームのトーマスと競争するが、急ぐあまり選手を乗せずに出発したことを叱られ反省する
「やっぱりやんちゃなフィリップ」…力持ちと言い張るやんちゃなフィリップに辟易し、彼に自分の立派さを見せるため大量の貨車を牽くが、その重量のために脱線してフィリップに助けられ感謝する ○20期
「ふくれっつらのジェームス」…目立つために自分勝手な走りを繰り返し、局長に口答えして謹慎を命じられる。反省の素振りを見せ解放された後も仏頂面のままでいたが、仲間の助けにより笑顔で仕事をするようになる
「はりきりすぎたジェームス」…市長の送迎のため汚れ仕事をこなして洗車に向かった際、車体の小さな傷を気にして塗装を新しくした結果かえって汚れる。仕方なくエドワードに送迎を譲るが、頑張りが評価され翌日の送迎を任される
○21期
「はやいぞ!あかいきかんしゃ!」…ロージーに競争を挑むが事故を起こしかけ、ブレーキを修理するよう忠告される。問題ないと思い込み修理せずに加速した結果、暴走して大事故を起こし反省する(>>949)。『トーマスのはじめて物語』のオマージュを含む
○長編第13作
『とびだせ!友情の大冒険』…自分の特別さをトーマスに自慢していたがメインランド行きの仕事を彼に横取りされ、渋々彼の仕事を代行する。ヒーローになるためメインランドでトーマスを捜し、製鉄所でトラブルに巻き込まれた後で彼と和解
○22期(ここからリブート)
「カラフルなきかんしゃたち」…「はやいぞ!あかいきかんしゃ!」後の修理中、他の色になって事故を起こす悪夢を何度も見て魘され反省する。「ジェームスのあやまち」のオマージュを含む
「あやまってよジェームス」…フィリップに対して失敗の押し付けや順番抜かしを繰り返し、嫌いな仕事から逃れる。修理中の橋では警告を無視してフィリップらの行く手を塞ぎ、大渋滞を引き起こして叱られ謝罪(949,>>950)。ファンからの評判が特に悪い回
○24期
「スーパーきかんしゃジェームス」…スーパーヒーローになる妄想をしていたところ不注意で顔を汚すが、その汚れを利用してヒーローになり切り、正体を隠したまま子供たちやレベッカらの問題を解決する ちなみに、ジェームス活躍回はこれまでに数多くの脚本家が担当してきている
脚本家それぞれの色というかジェームスに対するイメージの違いのようなものも多少は見えるかも
「いたずらはだめだよジェームス」「くだものれっしゃ」
→ブリット・オールクロフト&デヴィッド・ミットン(実際はアンドリュー・ブレナー)
「サカナなんてこわくない」『勇者とソドー島の怪物』「みずにつかったダック」『トーマスのはじめて物語』「やっぱりやんちゃなフィリップ」「ふくれっつらのジェームス」『とびだせ!友情の大冒険』
→アンドリュー・ブレナー(ジェームス好きを公言)
「ジェームスがあぶない」「ひとだすけ」
→ブリット・オールクロフト&デヴィッド・ミットン
「まんなかのきかんしゃ」
→デヴィッド・ミットン&ブライアン・トゥルーマン(他に「パーシーのチョコクランチ」)
「ジェームスとあかいききゅう」
→デヴィッド・ミットン&ジェニー・マクデイド(他に「トーマスとパーシーとキーキーごえ」)
「ジャックフロスト」
→デヴィッド・ミットン&ポール・ラーソン(他に「せかいさいきょうのきかんしゃ」等)
「ジェームスとソドーとうのじょおう」「トーマスのあたらしいかしゃ」「まけずぎらいのダンカン」「ジェームスは2ばんめ」
→ポール・ラーソン
「ジェームスのあたらしいとそう」「ジェームスについていく」
→アビ・グラント
「トーマスとはなびたいかい」
→アビ・グラント&ポール・ラーソン(他に「ヘンリーとねがいのかなうき」等) 「きょうふのゆうれいれっしゃ」
→ローラ・ボーモント&ポール・ラーソン(他に「エミリーちきゅうをすくう?」等)
「いきすぎだよ、ジェームス」
→ジェームス・メイソン(他に「レニアスのジェットコースター」等)
「あのこむぎこをおいかけろ!」「レスキューきかんしゃジェームス」
→シャロン・ミラー
「すてきなかざり」
→マーク・シール(他に「キーキー、ガタガタ、コンコン」等)
「たいせつなこと」
→ウェイン・ジャックマン(他に「エミリーとゴミあつめ」等)
「ジェームスのたいあたり」
→サイモン・スペンサー(他に「ヘクターってこわい」等)
「ピンクのジェームス」
→アラン・プレンダーリース(他に「トーマスとこぶた」)
「くらやみとジェームス」
→マーク・ロバートソン(他に「スリップにちゅうい」等)
「どろんこジェームス」
→マックス・アレン(他に「パーシーとパイプオルガン」等)
「トードのぼうけん」「ダックとスリップコーチ」
→マーク・ハッカビー&ニック・オスラー 「あかとあおのたいけつ」
→デイビー・ムーア(他に「さよならトビー?」等)
「はりきりすぎたジェームス」「はやいぞ!あかいきかんしゃ!」
→ヘレン・ファラル
「カラフルなきかんしゃたち」
→マイケル・ホワイト(他に「かしゃをさがせゲーム」等)
「あやまってよジェームス」
→ベッキー・オーバートン(他に「ディーゼルのクリスマスキャロル」等)
「スーパーきかんしゃジェームス」
→デヴィッド・ストーテン(他に「はつめいかのつくったはし」等) シューティング・スターの票はゴードンに集約しろよと思ったけど
グッズとか図鑑とか、たまに別キャラ扱いになってるのよな… ベッキーオーバートン氏、MMのサニー回以外はほとんど評判悪いよね オーバートン脚本はパーシーをきゅうしゅつせよ、ディーゼルのクリスマスキャロルは好き
というか、あやまってよジェームスがアレなだけで他はそこまで嫌いでもないわ 次から次へと事故起こしても、太っちょおじさんの会社が倒産しないのはすごい。
よほど資金が潤沢なんだな。補償や修理でかなりの支出になると思うが。
もう、どこの保険会社も引き受けないんじゃないの。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。